サ活in京都 ぎょうざ湯。
2ヶ月前から予約し待ちに待っていた。サウナのために京都を街歩きし、少し疲れ気味な状態で店舗に到着。店内に入ると、写真や動画で予習はしていたものの本当にサウナがあるのか?と思う佇まいでした。説明を受けて、店内奥へ進むと見慣れたオレンジのタオルを渡されここにサウナがあることを実感し扉を開けるとそこには綺麗な脱衣所があり店舗とのギャップに驚かされました。

時間もあまりないのですぐに服を脱いでいざ浴室へ。
4人で行ったのですが、ちょうど4人分の洗い場があったのでちょうどよかったです。
身体を清め、まずは湯通し。露天風呂があるので入ったんですが、疲れていたせいもあり、とても気持ちよかった。浴槽の形も寝転がれるような設計でこの時点で脱力状態。

そして、念願のサウナへ。室内は3人入るのが限界だったので2・2に分かれて交互に入室。入るとそこまで熱くなかったが、1杯ロウリュをするだけで熱気がすぐに充満。ロウリュ水はヴィヒタが入っており、白樺のいい香りがずーっと充満していました。(よくよく考えればウィスキングできる用のヴィヒタだったのかと・・・)

歩いたせいか体が火照っていたので7分くらいで退出し横の水風呂へ。
体と心全てがこの水風呂を求めていました。水深も程よく深くバランスの取れた温冷でした。
入りながら打たせ水のボタンも押し頭から冷却して外気浴へ。

最近、「これは今年一ととのってるな〜」と思うことがあるのだが、この1セット目は本当に今年一でした。外気浴を始めて7分くらいは隣にいた後輩と言葉を交わすことさえ面倒に感じるくらい無心と脱力感を覚えました。天気も良く青空と風が心地良かった〜

この調子で2セット目へ。やはり室内が熱い?2セット目でも普段より汗のかくペースが早かったです。水風呂を済まし、再び外気浴へ。ここの特徴でもある入りながらオロポを頼めるので
人数分頼んじゃいました。入りながら飲むのもこれまたよし。

と言っているうちに時間は20分を切っており、慌てて3セット目を済ましあっという間の80分でした。(本心を言えば後20分は欲しかった・・・)

そしてお待ちかねのビールと餃子。分かりきったことではあったけどもこの流れは最高以外何物でもない。そして体感しなきゃいけないと思いながらビールを飲んでいました。

どこもそうだがまた来たい。ととのった〜

歩いた距離 5.5km

ディープ餃子とビールbiーru

今流行りの肉汁が溢れるといったタイプではなく、しっかり目の餃子。

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