2022.01.26 登録
[ 東京都 ]
船堀銭湯スタンプラリー最後のひとつ
乙女湯
船堀周辺の銭湯は訪れるたびに
「なんでもっと早くこなかったんだろう」
と思わせる素敵な銭湯がたくさん!
乙女湯も その一つ
サ室は三段
当然三段目を死守し今日も背中に木を当てる
セルフ拷問を堪能
もはや背中に木を押し当てるために
三段目に座ってるまである
テレビの音量はスピーカーがあるので
申し分ないです
テレビは天井についてるので目が悪い人は
まず見れないですね
私レベルになるのテレビは観るものではなく
聴くもの だと思ってるので無問題
水風呂も優しいバイブラと肩湯的なもの
温度20表記だが、もっと冷たい気がする
お風呂もたくさん種類があって
楽しかった〜
リラックスバスで本当にリラックスできたのは初めてかもしれない。
出ようと思って全部洗い終えたあとに
やっぱり最後にもう一回!って
階段上った先の檜風呂リターンしてしまいましたもの、、
職場の人に船堀銭湯ランキング決めろと
言われたとき、
私はどれを選出すればよいのかと
船堀橋で頭を抱えた私は
ZARDの「揺れる想い」を聴きながら帰宅
歩いた距離 7.4km
女
女
女
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ゆっくりコースで1,500円
私、女に生まれてよかったと
両親に感謝しながら初ロスコ
平日の昼下がりということもあってか
他の利用者は無し
ありがとうございます
サ室も広く、サウナマットも清潔感あり
テレビの音量もちゃんと聞こえます
かけ流しの水風呂はライオンだと思われる
猛獣の口から水が流れてました
そして嬉しいのがドライヤーがナノケアとダイソンということ。
普段は銭湯サウナが多いので
親の仇のような風量のドライヤーで髪を乾かしているので 非常に嬉しかったです。
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全く予定になかったあけぼの湯
当初の目的、鶴の湯が休業しており
船堀で咽び泣いていたところを
地元に住む友人に教えていただき来店
数多の銭湯サウナを経験してきたつもりだが
コペルニクス的転回
浴室内が二階建てとなっているから驚きだ
全裸で階段を昇り降りするなんて
今までの人生であっただろうか。
人生のページを捲っていると目次に戻った
お風呂もたくさん種類があって楽しい
ジェットバスは水深120cmなんて言うから
驚きだ。子供は立ち入り禁止との表記
初めて大人でよかったと思う。
肝心のサウナは全裸で二階へ昇った先にある
銭湯サウナとは思えないほど広い
席は二段ある 入口に受付で渡したタオルを
巻いてくれと注意書きがあるが
私が来店したときにその注意書きを守っている者は確認できなかった。
サ室も常連さんと思われる方々が自由に場所取りをしているので座れるところは限られている。
然し、サ室も広いので
そこまで神経質にならなくても良い。
与えられた状況でどうサウナを楽しむか
それが本当のサ活なのではないか
ととのうとか、ととのはないとか
もはやそんなことはどうでもいいのだ
私はサウナに入れればそれだけで人生は円満幸せなのである。
外気浴はないかガーデニングチェアはたくさんある。
水風呂も20℃くらいですが広いので無問題。
サウナに関しては申し分なし、
ただ一つ苦言を呈するならば
シャワーの水圧だ。
狂っている。ジェットがデフォなのだ。
これには驚きを隠せない。
常連のおばあちゃんたちがシャンプーを洗い流している姿は滝行だ。
あんたは何をそんなに咎められたんだい
思わず問い詰めたくなる。
然し、最終的にはその姿に尊厳さえ
感じている自分がいた。
歩いた距離 10km
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河川敷を長渕剛の如く北へ北へと向かった
2時間かけ寺島浴場へ到着
サ室はコンパクトと思いきや
三段で嬉しい
温度は108℃をさしていた
サ室では専ら上段を確保する私であるが
冗談ではない、
爪の先が溶けそうなくらい熱い
私は二段目に座ることが精一杯であった
ロッカーの鍵も親の仇ほど熱くなっており
手口に巻いた日には私の左腕はチャーシューになっていただろう
初めにセルフロウリュをしたが
サ室がコンパクトなだけあり
熱気が充満するのも刹那
10分程経ち水風呂へ
12℃
私は二度驚いた
ガンギマリである。
高低差激しすぎて耳がキーン
4セット
普段あまみ出ない体質の私であるが
寺島浴場、
全身あまみだらけである。
帰り番台の方から女湯サウナ貸切でしたねと
話しかけれて嬉しい気持ちになりました
歩いた距離 9km
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2日連続のサ活
朝から雨が降っており、重い身体に
鞭を打ちながら鶯谷へ
駅から徒歩6分とあるが到着する頃には
私の身体は芯まで冷え切っていた。
1セット目はドライサウナ
まずその広さに驚く
銭湯サウナの常識を覆すほどの広さ
そしてテレビのすぐ上に12分計
私は砂時計より専ら12分計派
カラッカラのサウナ室は忍者巻き必須
さっと水風呂を済ませ外気浴を堪能しようとしたが、外は大雨
整い途中だが寒さのピークを迎え
足早に浴室へ蜻蛉返り…
2セット目も同じくさっと水風呂を済ませ
今度は浴室内のイスで整いを感じでやろうと目論む…
水風呂の時間が短過ぎたのか半生状態になり これまた微妙…
3セット目はじっくり水風呂に入り
浴室のイスで整いを
うん、なかなか良いのではないか
しかし浴室内の生温い空気より
屋外の新鮮な空気を取り入れたいと思うのは至極真っ当なこと。
だが外は寒い。
私は葛藤していた。
『帯に短し襷に長し』
まさにこのこと
そんな愚痴を仲間にこぼすと
「ちょっとだけ外気浴して、中で休憩すれば?」
私は自分の思考の浅はかに絶望した
こんなに多様性が求められる世の中になっているというのに、
私の脳内は画一性そのものだ。
アドバイスを受けた後は自由に整いを堪能した。
水風呂入らず外気浴してみたり、
寒いので一旦露天風呂に浸かってみたり
その中でも
雨に打たれながら湯船に浸かる姿は
ショーシャンクの空を彷彿させた。
ジワタネホは間違いなく、鶯谷にあった
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仕事終わりのサウナ
その前に押上のインドカレー屋にて
浴びるほどナンをいただく。
若干、いや、
ただならぬ胃のもたれを感じつつ
いざ、大黒湯へ
いつも通りルーティンを終え
まずはドライサウナへ
私は専ら1セット目はドライサウナ派だ
土曜の夜ということもサウナ室は満員
この瞬間から一抹の不安を感じていた。
なんとか腰を下ろすことに成功はしたが
人が多いということは
人の出入りも激しいということ。
ドア付近を陣取った私はドアが開くたび
外から入るさわやかな風に癒される羽目となる。
1セットがキマらないと2〜3セットも
ズタズタになるメンタルの弱さ、、
改めて平野歩夢選手の凄さを痛感。
スカイツリーの絶景は相変わらず
全てはナンのせいにします
ごめんナンさい
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なんとしてもサウナに行きたい
今月に入ってからサウナに行けてない
現実に絶望しながらカレンダーに目をやる
水曜日、黄金湯の入れ替え日ではないか
朝9時、今日の私の一日の〆は決まった
仕事終わり急いで黄金湯に向かう
券売機を購入するとき、やはりいつも戸惑ってしまう。
入れ替え日ということ、人気店ということもあり脱衣所は混雑している。
私は27のロッカーを開けたいけど、
そこには多くの立ちはばかる人々、
こうなったら空くのを待っていては時間の無駄
ジャングルだと7秒で死す
ロッカーは開けずその場で全裸に
ようやくロッカーに手を伸ばせそうになったら自分の荷物を乱暴にぶち込む
急いで浴室へ
昔ながらの固定されたシャワーは毎度私を困らせる。
だが、それがいい
ルーティンを終え いよいよサウナ室へ
扉を開けるとそこは極寒
冷えきったコンクリートは素足の私を容赦なく襲った。
そしてサウナ室に目をやると スペイン無敵艦隊かとツッコミを入れたくなるほどの満員御礼。
上段に僅かな隙間を見つけ半ば強引にin
オートロウリュが行われており
サ室はだいぶ蒸されていた
テレビなどはなく、両端に砂時計があるだけ まさに自分との勝負
体内時計が狂いに狂っているので
とりあえず辛くなったら出るという原始スタイルで挑む
何分いたのだろうか、砂時計をみても
いったいこいつが何分計なのかもわからん。
なんとなく辛いので水風呂へ
雰囲気ありますね。これが人気店ですか
サウナというより、大人の隠れ家ですね
巨大水風呂 冬の水風呂は長居しないで表面だけ濡らせ。と極意をいただいたので
その通りに
身体から湯気を出しながらチェアへ
明日雪予報が出てる、寒空と思えないほど
の満足感 いつもだと二分くらいで寒くなるのですが 今日は違う。
こんな長い時間座っていられるなんて
また新たな発見をしました。
三回目終了し整っていると
瞑想サウナ始めるとのこと
瞑想サウナ?迷走?
これもまた半ば強引にサ室へ侵入
鐘の音とアロマの香り
自分自身を見つめる
あぁもう帰ろうとしてたのに
またサウナ入ってる…
なんて邪念取り払ってください