2019.09.01 登録
[ 東京都 ]
"Christmas(baby please come home)“ by U2 in 1987
朝イチの湯気に満たされた幻想的な浴室には二人のみ。途中、ヨンコイチの学生の襲撃がありましたが、サ室の熱さに耐えきれず、数分で退散したため、無害。カラカラサウナとロウリュサウナを無事に味わえました。
今年も一年、平和と健康で迎えられたことに感謝し、広東麺をいただきました。ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
"Heaven“ by Depeche Mode in 2013
前回と異なり今日は84℃くらいに温度が上がっていただけでなく、最後のオートロウリュウは壊れたかのようにドバッと注水され、いつも以上に湿潤でした。しかも、今日はいつもより空いていて、冷たいハマカゼが吹き込む静かな露天エリアでの休憩はまさに天国てした。
男
男
[ 東京都 ]
"Crossroads“ by Cream in 1966
ここの水風呂は夏場は水温が高めなのでしばらく見送ってましたが、ようやく冬将軍がやってきたので久しぶりに朝から来館。
カプセル客と早朝サウナ客が交差する時間としても、以前に比べると客が増え、若い客層も増えた気がします。
浴室は相変わらず、湿度をコントロールできるセルフロウリュウ部屋の設定は最高ですし、そちらが混雑のときは大部屋のドライサウナに退避できるのもグッド。
そして水風呂も予想通り16℃くらいに下がり完璧。大型ファンの音がサウンドマスキングとなり、浴槽で話すサンコイチの喧騒も掻き消してくれる整いエリアのデッキチェアもグッド。〆の少し熱めの風呂もグッド。ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
"Silence Is Broken“ by Damn Yankees in 1992
いつものように静かな朝イチの炭酸泉でブースト。そこへ脱衣所で大声で話していた若いサンコイチが登場。
館内着に着替えてたので、襲撃はまだ先かと思ってましたが、静かな浴室はあっという間にサンコイチの大声の談笑で満たされてしまいました。残念。
サ飯は安定の酸辣湯麺。
男
[ 東京都 ]
"Precious Time“ by Journey in 1980
今日は外気温が下がったので、湯気で満たされた幻想的な朝イチの浴室でした。
そして、ほぼ常連と思しき殿方ばかりで、浴室内に響き渡るのは、ジェットバスの音のみ。
10時までは日曜討論を観ながらカラカラサウナを味わい、10時のオートロウリュウ発動後の湿潤サウナを味わう。今日も一回の訪問で2種の違う設定を自分のリズムで味わえる貴重な時を過ごせました。
サ飯はしょうが焼き定食。ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
"No Trouble" by Bob Berg in 1997
今日の朝は静寂そのもの。浴室内を走り回るキッズの姿もなく、サ室も2回目のセッションまで誰も入室なく、日曜討論に集中。昨日のぬるいサ室から一転して、鼻毛がチリチリする灼熱もよし。
1030頃にサウナハットを被ってペチャクチャ話しながらサ室へ進軍するニコイチと遭遇しましたが、入れ替わりで退出したので問題なし。
サ飯は安定の酸辣湯麺。
帰りの抽選は4回回しましたが、どんどん焼きと飴の結果に終わり、残念。
総じて安定した日曜の朝でした
男
[ 神奈川県 ]
"雨のリグレット" by 稲垣潤一 in 1982
雨のだったからか朝一の館内が落ち着いていたのはよかったですが、サ室の温度が72℃。贅沢は言えないものの、これはちょいと低すぎ。
雨の中来たものの、ちょいと後悔。
歩いた距離 2.3km
男
[ 東京都 ]
"Too Much Rain" by Paul McCarthy in 2005
休日なのに朝から土砂降り。
駅前なのでさほど濡れずに来館できるところでこちらに。
雨なのに?雨だから?一時、サ室が満室になることもあり盛況ぶり。まあ、ご老人向けのマイルド設定なので、回転が悪いこともあるのですが。
しかし、サ室前の整いエリアを使っている殿方は相変わらず少数でもったいない印象。
しょうが焼き定食食べて、休憩して帰る頃もずっと雨の一日でした。
そういえばジャパンカップに向けて土曜日は深夜営業をするそうです。
これを読んで今週末は避けようと思いました。
男
[ 東京都 ]
"Problem Child" by AC/DC in 1993
今日も平和な時間が過ごせるかと思いきや、興奮した兄弟キッズが風呂場をクロスカントリーのように走り回るわ、露天では手桶を占有して、ザブザブ湯船の外にかけだすわ、顔をつけて土左衛門のように漂うわ、ほたえるわの無法地帯。
サ室への進軍はなかったのが救いでした。嵐の後は、今日も鼻毛がチリチリするドライのあと、オートロウリュウ2回浴びて、広東麺食べて帰りました。
男
男
[ 東京都 ]
"Clear Blue Skies" by Crosby, Stills, Nash & Young in 1988
誰もいない露天エリアで水風呂の後、青空を見上げて休憩。朝イチは空いていてグッドです。
サ飯は酸辣湯麺にしました。
男
[ 神奈川県 ]
"Precious" by Depeche mode" in 2005
室温水温とも、ぬる目ではありますが、ゆったりできる貴重な施設です。昨日午後寄った新宿テルマー湯とは、雲泥の違い。
夕方、もう一風呂浴びようかと思いましたが、結構混雑していたのでそのまま退館。
歩いた距離 2.3km
男
[ 神奈川県 ]
"I'm A Loser" by UFO in 1976
久々にイズネス様との対決にきました。複数セッションをこなし準備万端後、定刻2分前に鎮座、1分前にライトアップされ、定刻に注水開始。一回目終了時からやばい感じでしたが、二回目終了時にはほぼMAXに。3回目注水途中で耐えられず離脱。今日も完敗でしたが、その後戻ってきて、終了直後のおいしいセッティングはいただけました。明日はお休みを取られたっぽい人が来て混雑しだしたので、入れ違いで帰ります。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
"Rainmaker" by Kansas in 1988
湿度が下がったからか、カラカラ度MAX。オートロウリュウにあわせて体のピークを作り上げてゆき、そして定刻より遅れること2分、その時が訪れます。
乾いた大地を潤すような恵みのロウリュ。その後は一気に蒸され、水風呂後のデッキチェアでの休憩も深くいただけました。そしてサンコイチがやってきたので入れ替わるように退散。
サ飯は定番の広東麺。帰りに抽選券が3枚あったので、ガラガラを回すものの飴玉3個でした。残念。
男
男
[ 東京都 ]
"Enjoy The Silence" by Depeche Mode in 1990
九時のオープンとともに来館。連休の翌週だからか、浴室も数人、サ室もサウナハッターの数人がクルクル回転するのみ。
屋内のデッキチェアで休憩中に聞こえるのはバイブラと水が流れる音のみ。静寂な環境を堪能できました。10時半を超えると家族連れも増えてきたので、休憩所へ。今日は唐揚げ定食。休憩所も走り回るキッズもなく比較的平穏のため、秋華賞を検討。
男
[ 神奈川県 ]
"Softly" by Neal Schon in 1989
露天風呂が壊れているとのことでしたが、何ら問題ないためお久しぶりの来館。ただ、朝からサ室は混雑で並びはしませんが常時10人位がいる盛況ぶり。サ室の温度は94度表示でしたが、実感はそれほどでもない老人向けの優しい設定なので、一回転が長くなりがち。また水風呂も15℃の表示でしたがそこまでキンキンではありませんでした。
サ飯は酢豚。レストランは混雑してましたが、いつもながらテキバキとさばかれ、待ち時間なくいただけました。
男
[ 東京都 ]
"Desperado" by The Eagles in 1973
サ室でずっと話し続ける輩、サ室からダイレクトに水風呂へ駆け込む輩、水風呂でほたえるキッズ、レストランで店員が近くにいるのにやたらに呼び出しベルを押し続ける輩、とルールを守らない人々が多く、残念でした。
とはいえ、オートロウリュウを2回浴びて、サ飯は安定の広東麺を頂き退館。
男
[ 神奈川県 ]
"Ride Like The Wind" by Christopher Cross in 1980
8時半ごろに朝風呂に向かうとそこそこの人出。ドーミーイン宿泊客は風呂好きが多いのを改めて実感。
しっかり蒸され、キンキンの水風呂を経て露天スペースへ。
昨日は夜景、今日は曇天でしたが絶景でした。
吹きぬける秋風が心地よく、水風呂のあとの休憩は極楽でした。
また次回泊まりに来ます。
男
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