焼け石に水

混雑度情報登録のため投稿。

【滞在時間】
11時00分-13時20分

【訪問パターン】
春・平日・金曜日・快晴

【混雑度】
［蒸喜乱舞］×3(オート×2)
平均混雑度40%程度。ほとんどの人が2段目に座っていた。
毎時30分に開催されるオートロウリュの際は若干2段目の混雑度が高まる。
キャパが大きいので余裕はかなりある。
［アウフグース］×1
開始6分前に入室すると好きな段を選ぶことが出来た。
開始4分前で満席。スタッフの指示でかなり詰めるので窮屈さを感じた。
［ケロ］×2
平均混雑度60%程度。こちらも2段目が埋まりやすい。
［半個室］×1
基本満室だった。回転率も悪いので1-2名並んでいるタイミングも見受けられた。

［水風呂］
アウフグース終了後以外は快適。

［休憩］
圧倒的整い椅子の数‼️最初見た時、特急の座席配置かと思った笑
整い難民には100%ならないだろう。
畳の寝転びスペースも何処かしら空きがあり、座ることが出来た。

【総合的混雑度】･･･50%(普通レベル)
・11時の入館時は待つことも無く、すんなり入れた。
・圧倒的なキャパシティを誇るので多少混んでも問題無し。
・逆を言えば、それぞれの移動距離は長めなので導線は少しだけ悪め。(全然許容範囲内)
・オープン直後+この時間帯はソロサウナーがほとんどだったのでマナーが良い人が多かった。

【静寂度総評】
動物園状態
会話が目立つ
ほぼ静寂≪
完全静寂

混雑度情報登録のため投稿。

【滞在時間】
17時20分-18時20分

【訪問パターン】
春・平日・水曜日・雨のち曇

【混雑度】
［サウナ］×4
キャパは上段が3人。下段が3人。17時台は平均混雑度70%程度。一時的に満席のタイミングあり。
時間が経つにつれて空き始め、18時台は貸切のタイミングもあった。
［水風呂］
水深が浅く、足を伸ばしがちなので実質的なキャパは2人。
軟水の地下天然水掛け流しで異次元の快適さ故に渋滞しがちな混雑度。
ただしサウナのすぐ目の前に水風呂がある為、混雑度は常に把握出来る。
［休憩］
簡易的な椅子が3脚。何処かしらは空いていた。身体をよく拭けば脱衣スペースのソファでも代用可能。

【混雑度総評】･･･普通→空いてる。
・ここに限らず地元に根付いた銭湯は18時頃は比較的空いていることが多い。
・初見殺しのローカルルールがある訳でもなく、やたら厳しいヌシもおらず、騒ぐ人も居ないため、全体的に居心地の良さを感じることが出来た。

【静寂度総評】
動物園状態
会話が目立つ
ほぼ静寂≪
完全静寂

混雑情報登録のため投稿。

【滞在時間】
14時45分〜17時30分

【訪問パターン】
春・平日・火曜日・快晴

【混雑度】
〔通常時ロウリュサウナ〕×2
平均混雑度は30%程度。好きな段に座れた。タイミングが良いと先客1名の時もあった。
〔オートロウリュウ時〕×3
平均混雑度30%程度。始まると退室者が続出するのでさらに混雑度は下がる。
17時15分回は最初から貸切だった。
〔アウフグース時〕×3
5分前から混み始めるがいずれも満席にはならず、混雑度は90%程度。1段目は最後まで空席があった。
〔水風呂〕
アウフグース終了後以外は空いていた。
〔休憩スペース〕
外気浴スペースはアウフグース終了後は人気。しかしそれ以外は空いており、オートロウリュ後の休憩時にはインフィニティに3回ほど座ることが出来た。
内気浴椅子は大体空いていた。

【混雑度総評】⋯総合的には空いてる
・春休みシーズンも終わり、閑散期に当たる時期なのでかなり空いていた。
・アウフグース時は人が集中するが、満席になることは無かったので席取り合戦をする必要は無い。
・オートロウリュはハード過ぎるので敬遠されてそんなに混雑度が変わらない。

はだの万葉倶楽部オートロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
22時30分-24時30分

【基本事項】
・METOS製大型ISNESS(通称暴君)
・毎時00分に点灯。01分前から大量の水量を用いたロウリュが基本3発ある。04分前に消灯。05分前に消音。
・天井の構造が独特で2〜3段目の天井がいったん高くなり、エアポケットの役割を果たしている。そして4段目はまた天井が低くなる。つまり箱の構造上、蒸気が溜まりやすい。
・今回はトリプルメッシュ+フェイスタオル2枚でチャレンジ。

【レポ】
［23時回］
・水通しして4分前に入室。4段目に座る。
・2発目後にここのオートロウリュは『別格』であることを思い出してきた。このまま居続けるとヤバイと本能が察する。
・3発目の後、強烈な熱さが足→体全体の順で襲ってきた。
・思わず蒸気爆弾を吸い込んでしまい、呼吸が乱れる。あまりの熱さに我慢できず、1段目までエスケープしてしまう。
・完走失敗。秦野のヤバさを改めて感じた⋯
［24時回］
・前回の反省を踏まえ、3分ほどの水通しと開始時間1分前に入室した。場所は先程と同じ場所。
・3発目の後に早めに前傾姿勢を取り、呼吸を小さく長めにするとともに、ひたすら耐える。
・天井の構造上、蒸気がゆっくりと降りてくるので時間が経てば経つほどしんどくなってくる。
・04分まで耐え、消灯まで完走成功。ゆっくりと下山する。

【総評】
・今更だが、ここのロウリュの楽しみ方は我慢してずっと4段目で粘らず、1発目は4段目、2発目は3段目といったように徐々に下山していくスタイルが適当かと思われる。
・3発目の後、最初は足全体に激しい熱さが襲ってくる為、BSHのメッシュタオルを持ってくれば良かった。

獅サウナライオンロウリュレポの為、投稿。

【基本情報】
・毎時30分に稼働。最終は23時30分?
・温度は大体108℃。
・METOS製大型ikiストーブ使用。
・10秒程度のロウリュ。その後BGMが流れてさらに13秒程度の追加ロウリュ。合計でまあまあの水量が投下される。
・対流は良い。八幡新瞑想サウナみたいに蒸気が長い間滞留することは無い。

【レポ】
・今回は金曜日の17時30分回に参加。開始時間での混雑度は50%程度。
・最上段に座りたかったので水通し後、4分前からスタンバイ。
・1発目でそこそこの熱さになる。
・2発目は少し間を置いて投入されるので多少はマシだが、それでもタオルで顔を覆わないといけないレベル。
ただし、顔さえ防御出来れば、なんとかなる熱さには抑えられている。3分後には快適な湿度になった。少し余韻を楽しみつつ、退室した。
・トリプルメッシュのサウナハットがあれば完走は比較的余裕だと思われる。

【オートロウリュ威力比較】※全て上段
［余裕］ドラゴンロウリュ＞ライオンロウリュ＞ゆいるロウリュサウナ≧かるまる6連＞本八幡瞑想＝万葉秦野≧万葉小田原［ﾋﾘﾋﾘﾏﾝ］

混雑度情報登録のため投稿。

【滞在時間】
17時00分-18時30分

【訪問パターン】
春・平日・木曜日・晴

【混雑度】
［薙サウナ］×0
入ってない⋯けど大きいからきっと大丈夫。
［荒サウナ］×6
混雑度10%から100%で変動。平均混雑度は40％だった。多人数客が一気に入ると混雑度が高まる＆荒いロウリュされがち。
［水風呂］
問題ない混雑度。
［休憩］
基本どこかしらに空きはある。ただし、タイミングによっては難民が発生していた。
そしてまあまあうるさい(笑)

【混雑度総評】･･･普通
※18-20時台で「普通」で登録。
・前回よりも早い時間帯で活気が出てきた。春休みシーズンということもあり、学生が多いのが理由であろう。
・必然的に休憩ゾーンと内湯がスパメッツァ化していた。(意味は察してください)
・静寂を求める人はオールドルーキーサウナ新宿辺りに行った方が良いだろう。

北欧は旅行支援で泊まった方が安い件についてのレポ。

【北欧の料金】
・日帰りだと3時間2,000円で完全予約制。(食堂利用時間も含まれる)
・宿泊だと金曜日で3,600円。さらにクーポン2,000円で実質1,600円になる。ちなみにクーポンは近くのヨドバシで有効活用した。(何故かポイントも付く)

【宿泊のメリット】
・なんといってもあの北欧のサウナを心ゆくまで堪能出来ることに尽きる。
・チェックインの15時から22時まではセルフロウリュをしながら蒸される。
・22時以降は宿泊客がメインになるので空いた状況でじっくりと蒸される。もちろんデッキチェアにも沢山座れる。
・早朝は115℃越えとストロングに蒸される。
・数セット堪能したらカプセルで大休憩することも可能。

【宿泊のデメリット】
・調子に乗りすぎるとヘロヘロになる。次の日仕事だときついかも。

【注意点】
・土曜日はクーポンが1000円に下がる。
・早めに予約しないと全国旅行支援プランは埋まる。

混雑度状況レポートの為、投稿。

【滞在時間】※宿泊利用
①20時20分-21時00分
②23時20分-25時30分

【混雑度】
①20時20分-21時00分
［獅］×1
20時30分からのオートロウリュに備えて5分前に並び始める。オートロウリュ開始直前に入室。それ以降も大体満席レベル。ただし超高温と頻繁なロウリュにより、回転率は高め。
［瞑］×1
幸運にも待ち先頭で5分弱で入室。基本サウナ待ちの状態だった。どちらかと言うとヌルめなので回転率もそこまで高くない。
［水風呂］
問題なし。
［休憩］
外気浴は人気だが、タイミングが良ければ座れる。

【混雑度】
②23時20分-25時30分
［獅］×4
最後のライオンロウリュは30%程度の混雑度。それ以降はさらに空き始め、貸切のタイミングも多かった。温度は108℃を維持。
［瞑］×3
先客1名か貸切レベル。温度は89℃を維持。
［水風呂］
全く問題なし。
［休憩］
全く問題なし。インフィニティにも座れた。


【混雑度総評】①はサウナ待ち ②は空いてる
・20時台はピークタイムでかなり混んでいる。建物自体の作りもコンパクトなので、かなり窮屈に感じた。金曜日の夜に来訪することはオススメしない。
・逆に23時以降はかなり空き始め、20時台とは比べ物にならないほど快適に過ごせた。この施設は深夜帯もサウナが利用可能なので宿泊出来る人はこの時間帯に利用することをオススメする。
・23時から空き始める要因として、新橋という場所柄、カプセル料金が7000円と強気設定の為ではないかと思う。

混雑度情報登録のため投稿。

【滞在時間】
18時00分-19時30分

【訪問パターン】
春・平日・火曜日・晴時々曇り

【混雑度】
［薙サウナ］×0
小窓から見たが空いていた。ただし入ってないので詳細は不明。
［荒サウナ］×6
混雑度10%から60%で推移。平均混雑度は40％と言ったところ。
18時台は特に快適な混雑度で3段目にも大体座れた。しかし、自分が出る頃(19時30分)にはサウナ待ちが発生していた。
［水風呂］
問題ない混雑度。
［休憩］
18時台はどこかしら空いている。
19時台はタイミング悪いと難民。内湯の縁に腰かけている人もチラホラ。その際は後述の休憩カットをして凌ぐのが良いだろう。

【混雑度総評】･･･普通→混んでる
※18-20時台で「普通」で登録。
・基本19時過ぎまでは快適な混雑度。
・19時過ぎからは人が増える+多人数も多くなるので、ポジティブに言うと「活気が出てくる」
・以上のことから滞在終了時間を19時過ぎに設定して来訪するのがおすすめ。

【整い難民になった時の対処法】
・特にこの施設は整い椅子が11脚しかないので混雑時は難民になる時がある。その際は⋯

①休憩カット
②出てきたサウナ室にすぐ再入室。(退室時に並んでいる人が居なけれれば大体入れる)
③前セットよりも気持ち短めに入る。
④長めの水風呂
⑤休憩リベンジ(先程のピークとズレるので大体何処かしらは空いてる)

休憩カットすることで結果的に⑤でいつもより大きめに整うことが可能。

90分で楽しむスパメッツァルーティンレポ投稿の為、投稿。


【滞在時間】
17時25分-18時58分

【訪問パターン】
冬・平日・木曜日・快晴

【混雑度総評】⋯混んでる
・18時のドラゴンロウリュは5分前のアナウンス後に一気に人が流れ、サウナ待ち。19時も同様。
・18時過ぎからはメディサウナは2-3人待ち。
・春休みシーズンに入ったのかまあまあ混んでおり、まあまあうるさメッツァだった。

【忙しい人向けのルーティンレポ】
17時30分 メディ前の整い椅子で待機。
17時32分 メディ1セット目開始。
17時38分 メディ1セット目終了。
17時39分 水風呂→メディ2セット目開始。
17時46分 メディ2セット目終了→休憩。
17時54分 ドラゴンロウリュ待機。最上段確保。
18時03分 ドラゴンロウリュ堪能後、グルシン→森の冷水で交代浴。
18時04分 メディ付近の整い椅子で小休憩。
18時07分 メディ3セット目開始。
18時14分 メディ3セット目終了。まあまあヘロヘロになる。
18時23分 ドラゴンサウナ2セット目開始。
18時33分 通常ロウリュを堪能後、森の冷水でじっくり冷やす。そのタイミングでマット交換。
18時35分 休憩しようと思ったらメディサウナでもサウナマット交換中だったので並ぶ。
18時38分 メディ4セット目開始。セルフロウリュ2回堪能し、心拍数爆上げ。
18時47分 メディ4セット目終了。WBCに備える。

SPA:BLIC赤坂湯屋初見レビューの為、投稿。

【薙サウナ】×3
・2段構成で天井は低め。入口も小さめ。余裕を持ったキャパは15人程度。
・HARVIA製ストーブ(CLUB PRO)使用。
・2段目の温度計で温度70℃、湿度68%の低中温超高湿なサウナ。
・AIにより随時オートロウリュあり。間隔としては平均4分に1度程度。
・加湿スチーマーも見たところ無い感じ。純粋に電気ストーブのオートロウリュのみでこの湿度を維持している感じだった。素直にすげえ⋯
・6分ほど滞在すると心拍数160越え。そこそこハードな設定だった。

【荒サウナ】×5
・個人的にはこっちの方が好きだった。
・3段構成で3段目の天井部分だけ、蒸気を溜める凹み部分あり。入口も小さめ。キャパは9人固定。
・HARVIA製ストーブ(たぶんLEGEND15)使用。サウナストーブの囲いがほぼ無いので、ストーブ愛好家には堪らない。
・三段目の温度計で温度88℃、湿度48%の中高温高湿なサウナ。
・セルフロウリュ可能でロウリュ水も自動で補充されるスタイル。水切れとは無縁。
・ロウリュ用のラドルは小さめだが3杯で耳が痛くなるアツアツサウナに変貌する。


【水風呂】
・チラー管理で温度は約16℃を維持。
・水量が減った分だけ足される。
・一部分だけバイブラあり。
・キャパは5名。
・水道水使用で塩素臭はキツめ。気になる人は気になるかも。

【休憩】
・内気浴エリアにケターのアルパインチェアが11個配置。
・サウナ室のキャパを考えると数は足りない。タイミングによっては整い難民が発生していた。

【総評】
・湿度大好きマンとしてはストライクゾーンにがっしりと入ってくるサウナ施設。
・値段は2時間1400円。コスパは都心にしては高い。ただし4月以降の本オープン時にどれだけ値上げするかが気になる。

【改良点】
・スペース的に厳しいと思うが、せめて整い椅子をあと4脚ほど増やして欲しい。例えば湯船の前にノーマル椅子を数脚置くだけでだいぶ違うと思う。
・ウォーターサーバーの位置が不便。
・薙サウナの設定温度をあと10℃上げて、湿度68%を維持して欲しい(流石にやりすぎか)

先行限定元桶ロウリュレポートのため投稿。

【滞在時間】
08時30分-10時50分

【訪問パターン】
冬・休日・日曜日・快晴強風



※以下、ネタバレ注意。



【元桶ロウリュとは】
・桶ロウリュと同じ水量でジョウロとブロワーを用いたロウリュ。

【結論】
・桶ロウリュのブロワー攻撃に加えて石洗いの狂気的な蒸気量を加えた禁断の組み合わせ的なロウリュだった。
・これまで受けた中で一番ヤバかった。個人的に3段目個別ブロワーの瞬間は石洗いを超えた。

【経緯】
・2月23日の石洗い時にZielストーブトラブル発生。どうやらそれ以降、あまり一気に水をかけてはいけなくなったらしい。(一時的かどうかは不明)

【詳細レポ】
※温度は104℃ほどで推移。
(9時40分回)
・水通しせず3段目の真ん中で待機。
・KMRさんから注意事項説明後にジョウロにてアロマ水を3分割で投入。かなり時間をかけて丁寧にロウリュしていた。その後ブロワーで攪拌。一気に撹拌せずに少しづつ蒸気を撹拌させていたのだが、これが逆に痛い！
・「これはやべえなぁ…」と思っていた矢先、KMRさんが追いジョウロリュとブロワー撹拌。腰に強烈な痛みが襲ってくる。気づいたら雪崩落ちるように2段目に避難していた。
(9時55分回)
・前回の反省を踏まえ、3分間の水通し後に3段目の真ん中で待機。
・まずラドルで3杯ほどロウリュ後、3分割でジョウロ投入。さらにZiel→ガス遠赤→真ん中の順番でブロワー撹拌。腰がヒリヒリする。
・個別ブロワーに立候補するも、ブロワー前からすでにめちゃくちゃ熱く、もはや気合いで何とかなるレベルでは無かった。1秒弱でギブアップ。
・今回はおかわりもらう勇気はなかったので終了。

【総評】
・ゆっくりと大量の水量でロウリュすることにより、結果的に以前の桶ロウリュに比べて水蒸気発生量が多くなっているのではないかと見受けられた。
・大量の水蒸気を含んだブロワー撹拌は未体験の熱さだった。