2022.01.23 登録
[ 東京都 ]
東京都にマンボウが発出された金曜日の仕事帰り、18時過ぎに初訪問。入浴料180分1500円+タオルセット100円、館内着100円の合計1700円。下足のカギを渡して、代わりにロッカーキーを貰う形式。B1Fの受付の左から奥に進み、突き当りの階段でB2Fに降り、手前のほうに戻ってくるとロッカー室や浴室があるというつくり。男湯のノレンをくぐると左手にロッカー室の入口がある。ロッカーは上下2段でそれほど大きくなく、番号の順番もやや分かりづらい。
もう一枚ノレンをくぐると脱衣所、浴場。浴場入口の横に棚があるので、ロッカーで館内着に着替えてもいいし、ロッカーから裸で来ても、どちらでも大丈夫。
浴場に入ると、中央に大きな浴槽が二つあり、左手に洗い場。時計の文字盤で言えば、6時が入口だとすると8時から11時が洗い場で、12時に水風呂。2時に奥へ進む通路があり、突き当りを右に曲がると右手にサウナ室のドアがある。3時には、ぬるめで深い水風呂みたいなやつと休憩用のイス。4時にはかけ湯やあがり湯用のシャワーブース。
サウナ室は前面にタオルが敷きつめられており、入って右手に二段。照明明るめ。温度は高く、耳が熱くなる。水風呂は冷たくてしびれた。浴場入口のすぐ横に冷水機があるのも良い。
金曜日の夜という時間帯だったが、混雑度は低かった。サウナ室内で一人になる時間もけっこうあった。マンボウと関係あるかは不明。ただ、私と入れ違いくらいのタイミングで元気のいい若者のグループが出ていったので、彼らと鉢合わせしていたらキツかったかもしれない。
ただ、風呂からあがった後がイマイチだった。リラックス用のイスやマンガはあるが、酒がない。食事処のように見える場所はあるが、マンボウのためなのか何なのか、営業していない。自販機もソフトドリンクなど2台くらいでアルコールはなし。そして全館禁煙。私自身はタバコを吸わないが、客のおっさんが受付のお兄さんと「喫煙所ないの?ジーザス。外に出たところに灰皿がおいてあるというわけでもないんだ。一時外出はできるんでしょ?着替えて外に出て吸ってくるしかないのか」などとしゃべっていた。
立地は便利で面積も広い。まだまだ工夫の余地はありそうなので、気が向いたらまた様子を見に行ってみたい施設だった。
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今晩の趣向は「ラウンジでテイクアウトの鮨をつまむ」。
会社を出てすぐに新宿南口リンクスクエアの「鮨のだり半」へ電話で注文。店舗で受け取って歌舞伎町へ。
3時間1500円。ツイッターを見たところ、この日は夕方に女性の熱波師さんが来ていたらしい。その間、参加者は事前に配られるバスタオルを巻く形式。面白い試みだと感心(私が知らないだけ?)。アウフグースは受けられなかったものの、しっかり4セット。
さて、館内着で上階のラウンジへ。ちなみに、こういう時にサコッシュがあるとスマホや財布を持ち歩くのに便利。私はいっしょにハンカチも入れている。また、飲食時にマスクをしまうこともできる。
本日テイクアウトしたのは鉄火巻き2本と「う巻き」。握り鮨も大好きだが、ラウンジで食べる分には巻物が丁度よいくらいだろう。あまり盛大にやるのは違う気がする。自販機で黒ラベル500ml(300円)。だり半の巻物は海苔の香りがとても良い。テレビを眺めつつノンビリ。黒ラベルもう一本追加したらだいぶお腹がふくれた。日本酒を買って行けばよかったか。次回はどの店からテイクアウトしようか検討中。
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初訪問。若者で賑わうが、広いサウナが3室あってゆったり。ミストサウナが良かった。
調べ物があって西国分寺の都立多摩図書館へ行った帰りに初訪問。中央線の車内からアソビューでチケットを事前購入。入館料+手ぶらセットの2,180円にポイントを利用して支払いは1,675円。
場所は荻窪駅から歩いてすぐ。小腹が空いていたので、駅の逆側にある富士そばで春菊天そばを食べてから19時ころ入館。1階が受付、2階が男性ロッカーと浴場、3階が食事処、4階が女性ロッカーと浴場というつくり。
客層は若め。祝日の夜で人は多いが、サウナがドライ、ロッキー、ミストと3室あり、それぞれ面積あるので問題なし。水風呂も大きいが、一つしかなく、ドライから少し離れている。これまで、ミストサウナは入った気がしなくてあまり好みではなかったのだが、こちらのやつは熱く、人も少なくて快適だった。
21時頃食事処へ。メガ生ビール(800円)、黒生ビール中(500円)、なめろう(580円)、ポテトフライ(380円)。出し忘れではないと思うが、なめろうに海苔がついてこず。ともあれ、暗めの照明で落ち着いて飲めた。
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仕事の後、整体の予約前に訪問。ツイッターフォローの90分1000円。いつもより短時間の滞在だったが、20時からサLukeさんのアウフグースでアツアツになれて大満足。
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初訪問。そして今年の初サウナ。親子連れが目立つアットホームな施設。人は多めだがサウナ室は広く明るく、水風呂も大きくて問題なし。子どもの走り回る大広間でノンビリ飲めた。
遅めの昼食を新宿でとってから東方向へぶらぶら散歩。九段下から地下鉄新宿線に乗って船堀へ。向かいながらアソビューでチケット購入。クーポン「ほろ酔い湯上りセット」(入館+館内着+タオル+生ビール+おつまみ1品)で2.280円はお得。
場所は船堀駅から少し歩いたところで、隣にURの団地がある。子どもと一緒に来ているお客さんが目立ち、浴場は混んでいるが、サウナ室は広くて明るくて問題なくゆったりできた。浴場全体の面積に対するサウナ室の割合が大きく、子どもはサウナに入らないためだろう。サウナ内のテレビは、東京の新規感染者数1000人超えと青山学院の箱根総合優勝というニュースを報じていた。水風呂も広くて快適だが、その割に休憩用のイスは少なめ。代わりに脱衣所で扇風機にあたる。
気持ちよく汗をかいたあとは食事処へ。大広間に座卓が並ぶ形式。子どもが走り回っている姿をぼんやり眺めつつ飲む。クーポンのセットに含まれているビールとキムチ。追加でメガハイボール(800円)、玉ねぎとツナのサラダ(520円)。よきところで2階にあがり、マンガコーナーの安楽椅子でうたた寝して大満足。幸先の良いサウナ初めとなった。
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仕事帰りに再訪。ツイッターフォローの90分1000円。3セット。浴場入口の少し奥に上階のラウンジにあがる階段を見つける(初回訪問の前回はどこにあるか分からなかった)。次回はぜひ利用したい。
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18時以降に入場するとナイトスパで1500円。施設はいいし、人は少ないしで素晴らしいのだが、残念ながら私にとっては照明が暗すぎた。
仕事帰りに初訪問。大江戸線 豊島園駅から少し歩いたところ。受付から脱衣所までは明るくて見やすいのだが、浴場内は非常に暗い。網膜の病気で暗いところが見づらい自分には非常につらい。床の段差もよくわからないので、おそるおそる歩く。そしてサウナの入口が分からない。湯船につかりつつ周囲をよく観察。他のお客さん(そんなに多くない)の動きから、なんとかサウナコーナー入口扉の位置の見当をつける。
扉を開けると前室になっていて、水風呂と休憩用のイスやベンチ。そしてドライサウナとスチームサウナへの扉がある。前室はやや明るいが、ドライサウナは浴室に輪をかけて暗く、どこに人がいるか、そもそも人がいるかも判断つかない。入口に一番近くの一番下段に座るなどで3セット。
21時すぎころに2階の食事処へ。生ビール大ジョッキ(870円)で竜田揚げ単品(830円)。2杯目は竹鶴ピュアモルト(670円)のストレート。竹鶴は相対的に安い。
ナイトスパは値段、施設、混雑度の観点からすれば申し分なし。今後修業を積んで、暗いサウナ室でも他のサウナーさんの気配を感じ取れる自信がついたらぜひ再訪したい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。