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聖なる夜に聖なる岐阜サウナーが集う。


本日は名古屋高速が全面通行止めの中、下道を走りやってきましたよ、岐阜ふじの湯。

以前から気になっていたこちらの施設。岐阜には秀でた施設が沢山あるため、ついついお邪魔する機会を伸ばし続けていた。そのような施設が他にもあるので、開拓していかないとなとふと思う。

mon さんの熱波イベントが不定期に開催されているが、その情報をoysterさんから仕入れ、このタイミングに行くしかないとこの日にターゲットを絞る。

雪が溶けるまでタイミングを見計らって出発したため、時間内に間に合うか心配であったが、なんとか時間に間に合い、施設の食堂で唐揚げマヨ丼をむしゃむしゃ頬張りズケズケ浴室へ。


■サウナ
扉を挟んだコの字型で、二段構成のサ室内の中央にサウナストーンがドドドンと積まれている。100度を超える状態の中、オートロウリュウもあり、適度な湿度も保たれている。
このため、汗がすぐに噴き出すコンディション。
部屋がもう少しコンパクトなつくりであるなら、もっと体感温度は高まりそうな予感。


■スチームサウナ
扉を開けると真っ白な蒸気がもくもくと溢れ出す。入室前から、これは楽しい予感がする。oysterさんカピさんとご一緒するが、1.5メートル先にいるお二人の顔が見えないような状態。常連のみぞ知る入り方もご教示いただき、その裏技を行った暁には、スタンドしていると激アツで肌を突き刺す痛みが出るほど。このスチームサウナは侮れない。


■水風呂
しっかりキンッ！と冷えている。湯船かと勘違いするほど広く深さもあるため、水風呂待ちが生じ得ない。ゆっくり気持ち良く身体をクールダウンすることができる。


■外気浴
露天スペースにはととのい椅子や、リクライニングチェア、ベンチ、ウッドデッキなど、くつろぐスペースに困らない。ウッドデッキには今朝降り積もった雪が残っており、熱波後にその上に横たわる。贅沢の一言。


■熱波
mon さんが食堂で温めたオリジナルサウナストーンにアロマ水をドバドバ流し込む。ポイントはかけるのでは無く流し込む。バケツの中に入れたアロマ水が沸騰し、蒸気が暫く出続ける中で熱波を行って頂く。少なくとも今回は意外とマイルドで気持ち良い風。
食堂のリニューアルにより、サウナストーンの熱し加減を試行錯誤中のため、もっと熱い時もありそう。


サウイキで拝見させて頂いていた複数の岐阜サウナーさんとご一緒させていただき、おじさんなりの楽しいクリスマスを過ごす。また、岐阜サウナーの繋がりの強さに驚嘆し、そろりそろりと運転しながら施設を後にする。

唐揚げマヨ丼

唐揚げやらかい！！

仙台の雄。東北随一の繁華街に佇むサウナ施設。


本日は珍しく仙台出張、サウナチャンス到来ということでいってきましたよ、キュア国分町。

名古屋からは遠すぎるので午前休をとり、サウナチャンスの時間を確保。


■ドライサウナ
４段式の３０名程？が入れそうな広いサ室の温度は９２度を指す。
入室と同時に以前どこかで嗅いだことがあるような匂い。記憶が曖昧だが、大垣サウナかグランドサウナ心斎橋のような男性の幸せホルモン臭が漂うような感じ。

サ室内には、サウナストーンが積まれたストーブと、遠赤外線のストーブが両端に設置されており、両端から部屋の温度を高める仕組み。
テレビは付いているが、テレビ音は無く、BGMが流れている。

毎時０分に部屋の照明が落ち、サウナストーンのみに照明があたりオートロウリュウ。
天井につけられたブロアと、サウナストーン上部に設置されたブロアでロウリュウ後の蒸気を攪拌。５分もすると、心拍数１２０超えてくる。

夕方には、人による熱波もあるようだ。


■韓国式サウナ
寝ながら蒸されるスタイル。
７０度ほどで、じわじわ気持ち良く温まる。
肺に負担がかからない、健康的なサウナ。


■水風呂
水深９０㎝で、何人も入れる広さ。
水温は１５.９度を指し、サウナ温度との相性が抜群。備長炭の効果もあり、水質よさげ。


■ととのいスペース
露天の外気浴スペースに椅子４脚、寝転びスペースあり。内風呂にもいくつか椅子あり。

身体中にあまみが出現。このあと仕事がある事を忘れるほどの多幸感。
この時期の仙台での外気浴、さいっこうです。

人気なだけあり、間違いない施設。
キーホルダー確保。

たんや善治郎 別館

牛タン定食

利久のほうが個人的には好みでした。お酒はこちらの方が合いそう。

鮭山さんのアウフグース。
ととのい行き航空便に乗車。


◆１２時整理券配布に合わせてインし、１８時回の整理券をなんとかギリギリでゲット。
→想定内。


◆味噌カツ定食をとりにいったところで、サ飯さん、タマネギさん達と遭遇。
→想定内。


◆岩盤浴から上がったところで、蒸太郎さんに遭遇。
→想定内。


◆サウナハットを被りサウナ待ちしているところで、直属の部下に遭遇。
→想定外。


◆部下にケッケ笑われる。
→想定内。

スーパー銭湯発祥の地。

■サウナ
・毎時　０分、ストロングロウリュウ（オート）
・毎時３０分、ロウリュウ（オート）

■良いところ
・露天からの眺めが良い。

■惜しいところ
・混んでいる。

〜閉店までカウントダウン〜

本日はウェルビー名駅へ。
車で訪問する。
名古屋駅近辺は、駐車場の値段もそれなりの価格帯であるが提携駐車場があるためそちらを使用させていただく。

今日のお目当てはウェルビーアウフグースチーム佐野さんのアウフグース。

ウェルビー系列では今池店をよく利用するため、黒川さんのアウフは何度も受けているのだが、佐野さんはお初。


■混雑度
訪問した土曜日１７時頃、入館時に「現在混んでいるが良いか」と定員さんから確認あり。
比較的空いていることで定評のあるこちらの割には混んでいたが、皆静かに過ごされているためそれほど気にならない。

■森のサウナ。
扉を開けると薄暗いウェルビーの森のサウナが出現。サ室の温度は７０度弱であるが、湿度が高くしっかり蒸される事が出来る。セルフロウリュウ式でヴィヒタが浸された液体をサウナストーンに２杯ほどかけると良い香りがサ室内に充満し、多幸感が２倍に。１０杯かけると１０倍になるわけではないのでご注意を。

■塩ミストサウナ。
かなりの量のミストが天井から降り注ぎ、毛布で包まれるような暖かさ。
寝転べるスペースもあり、ミストを楽しみながら、ゆっくりくつろげるコンディション。

■遠赤外線サウナ。
２０名程入れる二段式の広いサ室内の温度は９２度を差す。５分もすると心拍数は１２０を超えるコンディション。

■アウフグース
１８時より遠赤外線サウナで開催。
開始５分前になると、サウナ室を一旦空にするようスタッフから指示があり、中で蒸されている方が全員でたところで、参加者用の列を作る。

今池は混み具合により５〜１０分前ぐらいから中にいないと受けられないケースがあるが、こちらはそういった努力は不要のようだ。
いつもより混んでいるとは言え、まだ数名は入室できますよというキャパで、それ以上の参加者は現れず。

時間になると、佐野さんが洋楽ミュージックを流しはじめ、音楽に合わせてアウフ。
今回はマイルド回で、華麗なタオル捌きを見ながら、アロマの香り、蒸気の流れを感じ蒸される。
演目終了後、皆が水風呂へ移動したため、サウナ室が一時私の貸切タイムも実現。

■水風呂
面積は大垣サウナぐらいの広さ、深さは浅めの水風呂でクールダウン。天井からドバドバ落ちてくる一本の滝を使い、時折脳天から水を浴びる。

■内気浴
インフィニティチェアを確保。ワッフルガウンを着て優雅に内気浴。アウフ後は、自分がサ室から出遅れたこともあり、ガウンが全て使用＆洗濯中？だっため着用できず。


閉店まであと１回はお邪魔しようと心に決めて退館。

銭湯に塩サウナ！？
愛知一の強烈スチーム。

あいち銭湯めぐりで初めて出会ったこの施設。決して綺麗な施設とは言えないが、一目惚れしてしまい、再訪する。

近所でお気に入りの八幡湯（はちまんゆ）も中々のディープ感が漂うが、こちらの八幡温泉（やわたおんせん）も負けていない。

訪れた土曜１９時頃は大変空いており、二つのサウナは常に貸切で利用できた。
サウナマットは持っていくべき施設。

■塩サウナ（スチームサウナ）×３セット
浴室入って左手すぐにある。扉の隙間からは、白いスチームがモクモクと漏れ出している。
扉を開けると、視界が一瞬蒸気に覆われ、客が少なく開け閉めが少なかったからか、前回訪問したときより良いコンディションだなと察する。

３、４名が定員と思われるサ室内。木材で作られたベンチにマイマットを敷き腰掛ける。目の前には、プラスチック容器に入れられた塩が置いてあるが、私の目的は塩ではなくスチーム。

奥側からスチームの噴出音がプシューッ、ディープな室内に響く。
既に鼻からは呼吸ができないほどの熱さに仕上がっているが、貸切のサウナ室、もくもくのスチームサウナ、・・・やるしかない。

タオルをぶんっぶんっぶんっ！
３回攪拌すると身の危険を感じる熱さになり小心者の私は４回目の攪拌を断念。
しばらく経って、ぶんっぶんっ！やりすぎた。
天井から激熱の水滴攻撃が降り注ぐ。

水滴が垂れビクつき、水滴が垂れビクつきを繰り返し、そんなこんなで限界を迎える。
部屋から出ようと動く際も、熱い蒸気に触れ皮膚が痛い。

いつ落ちてくるかわからない水滴との戦いは、多少の？ストレスがかかるが、それを分かっていてもまた入ってしまう何かがある。

おそらく愛知一熱いスチームサウナはこちらなのではないだろうか。※日による


■ボナサウナ ×３セット
本来こちらがメインなんだろうな。

２段で広いし、湿度あるボナだし、こちらだけでも充分満足出来る。ただ、塩サウナが良すぎて印象が薄れる、損な奴。

そう思うと可哀想になってきたため、塩サウナと同じ３セット一緒に過ごす。


■水風呂
カランとカランの間、変わった位置にあり、サウナからの導線は完全に無視している感じが、もう逆に憎めない。
１６度程のピシッとした水温で、深さがあり、ゆっくり身体をクールダウン。


■休憩スペース
浴槽の蓋に腰掛け休憩している方もいらしたが、脱衣所もある程度スペースがあるためそちらでくつろぐのも良い。

本当は広めたくないが、この空き具合は心配になる。長く続いて欲しいがために記録する。そんな施設。

変幻自在なプライベートサウナで余韻に浸る。

本日はスペイン戦の余韻に浸りたく、平日の仕事終わり１９時頃に久しぶりのこちらを訪問。


こちらの施設は、事前予約制であり、基本的にはネットで予約のうえ訪問する。ただし、直前（１時間以内？）の予約はネットからの予約ができないため、前回同様、電話で予約をとるスタイル。

ホームページを見る限り先の時間帯もずっと空いているので、直前の電話予約をしてみたところ、なんなく予約完了。

場所が分かりづらいが、ドンキの裏あたりにある
EXIT NISHIKIビル北側のれん街に入り、のれん街の中央ぐらいにあるエレベーターに乗って８階へ。

８階に到着し、エレベーターの扉が開くとすぐに受付コーナーと対面。薄暗い店内は、お洒落な雰囲気が漂う。

会員証は？と聞かれるが、会員証はおそらく捨てたので、スタンプは結構、とお断りする。

まず最初にアロマを選択を促される。
前回は、疲労のため『明日への活力』のアロマを選択したが、今回はミント系のアロマ『湧き出るアイデア』を選択。（行き詰まる仕事の解決策が思いつかないか、藁をも掴む気持ちが深層心理にあったのだと思う）
そして、共用の外気浴スペースを利用するため５００円でポンチョをレンタルする。

今日の部屋に案内頂き、時間制限もあるため、早速サウナを嗜む。

■１セット目
今日のサウナの照明はもちろんサムライブルー、一択。そのためにこの施設を選んだのだからと、照明を設定し、今日の試合を思い返し静かに蒸されながら、時折ジュワジュワと、セルフロウリュウをかます。

水風呂は無いが、チラーでキンキンに冷えたシャワーを浴び、ポンチョを羽織り外気浴。

冬の冷えた風が入り混み、多幸感が身体中に染み渡る。ここは名古屋の繁華街のど真ん中だということを忘れるくらいととのった。

■２セット目
既にサムライブルーに飽きている自分に気づく。妖艶な照明の中で、おっさんが一人蒸される。

途中から寝転がりながら蒸されてみる。プライベートサウナだからできる贅沢である。

外気浴中、自分の吐く息が白い事に気づく。

■３セット目
結局、暗いブラックライトが一番良い。
ロウリュウをバシャバシャかますと呼吸をするのが辛く、肌を指すような痛みのコンディション。

チラーシャワー、気持ぢぃいい。
外気浴中もぶっ飛ぶ。

■惜しいところ
・水風呂がない点。
・湯船がない点。

ちなみに偉そうにサッカーに便乗したサ活を投稿したが、私はにわかファン。サ室で思い返した得点シーンはダイジェスト版だった事を思い出す。

大森熱狼さんの熱波で目覚める。

ロウリュウイベントの情報を聞きつけ、前から気になっていたこちらにイン。

■サウナ
タワー型６段ぐらい。春日井のゆるり（旧笑福の湯）に近似構成。

■水風呂
広い！水温も１５度強でマイルドなサウナとの相性が良い。水風呂前にサウナハット掛け有。

■お風呂
・露天風呂ずっと入っていられそうな温度で気持ちいい。
・炭酸風呂の炭酸が結構強い。
・リラックス風呂の電気が癖になる気持ち良さ。

■ととのいスペース
・露天にインフィニティチェア１脚
・その他にも椅子や寝転がりデッキなどくつろぐ場所にこまらない

■大森熱狼さん熱波
体格がゴツすぎて一瞬怯むが、タワー型で天井が高いからか、そこまで熱くなりづらくマイルド。
１回目は巨体らしからぬやわらかい風、２回目は巨体を活かした強烈なタオル捌き。

しっかり目が覚めました。

サウナブームの中でも静かで落ち着いた施設。

本日は、せっかくの祝日（勤労感謝の日）であるが、残念ながら終日の雨。
内気浴でしっぽりサ活をしたいということで、アペゼに決定。

１７時のロウリュウ＆アウフグースに合わせてプログラム構成を練る。近くにウェルビー今池があるおかげで、若い層は比較的そちらに流れる傾向にあり、今日も祝日の割には落ち着いている。

しかしロウリュウの時間になると、みんなどこにいたんだと不思議に思うくらいぞろぞろおじさん達が集合しはじめ、ほぼ満室状態。とは言え、皆静かに蒸される。

しっかり上段を確保し、いつものアペ爺のアウフグースを受けるが、空気の流れを意識したタオル捌きで、２回目のロウリュウでは肌を指すような熱さを実現頂き、上段にいた方々が逃げ始める。

これこれ！と思いながら、落ち着いた所作で噴き出す汗をタオルで拭き取り、体感温度を更に上げるが、これが仇となり熱さで体がプルプル震える。（平然を装うことを試みるが、顔は引き攣っている）

なんとか耐え抜き、１６度台→２４度台の好みの冷冷浴をこなし、今日もバチバチのととのいを得ることができた。

勤労感謝の日は、自分を労うだけでなく、互いの勤労を労う日。今日のととのいを得られたのも、祝日の中働いていらっしゃる施設スタッフさんのおかげである。

施設を去る際、いつもより少し気持ちを込めてありがとうございましたと言ってみる。

上品な銭湯と薬草香るボナサウナ。

到着時点では駐車場はほぼ満。
浴室も混んでいることが想定されるが、気分はこちらのボナサウナになっているため、変更せずにそのままイン。

勿体ないと思いながら、使わないと意味がない銭湯巡りの景品、愛知の銭湯で使用できる『特別入浴券』をこちらで一枚使用。

サウナの追加料金は不要。

■サウナ
✔︎ テレビなし
✔︎ ラジオなし
✔︎ 薬草の香りあり
✔︎ しっかり湿度あり
　のボナサウナ。

■外気浴
椅子４脚。

■風呂
薬湯が濃厚。
本日は、天然生薬の千葉實母散浴剤。

健康でしかない。

今ならしまむらでサウナポンチョが2,000円。ほぼ使う機会はないが買ってしまった。サウナの事になると、ただでさえ低い判断能力がより鈍る。が、満足なので良し。

岩盤浴の灼熱ロウリュウ。

お久しぶりの花しょうぶ。
前回はサウナのみの利用であったが、岩盤浴の利用も見据え、土曜昼１３時過ぎにイン。


■サウナ
広々としたタワータイプのサ室は、９０度弱。
わっしょいの掛け声とともに熱波を受ける漢のロウリュウが１４時からのため、それに合わせてイン。

時間を見て、念のため１３時５５分にサ室にインするも、スタッフさんの登場は１４時８分頃。
前回もそんなような傾向があったので、こちらの施設の場合は、熱波をうけるために、早めにサ室内にスタンバイしてしまうと、スタッフさんの登場時が限界のタイミングと言う事になるかもしれないのでご留意いただきたい。

なお、熱波時のコンディションとしては、最上段に座ってもロウリュウにより耐えられないほどの熱さになることはなく、心地よいと感じるレベル感。

■水風呂
キンッと冷えており水温設定グッド。
腰あたりまでの浅いつくりのため、もう少し深いとありがたいが、広さはしっかりとスペースがあり、水風呂待ちが発生していないことは有り難い。

■外気浴
開放感溢れる外気浴スペース。
今日は天気が良かったので、サウナ選択にあたり外気浴の評価ウェートを高めた結果こちらの施設を選択。
アジアンテイストのリラックスチェアのみならずインフィニティチェアも３脚ぐらいあり、ととのい椅子取りゲームは開催されていない。

リラックスチェアに横たわりととのう。自身の選択は間違っていなかったと、心の中でガッツポーズ。屋根があまり被っておらず、天気が良い日は真上が青空のため、目を瞑っていても眩しい時がある。このため、サウナハットを日焼けにするとちょうど良い。

■岩盤浴
１６時から岩盤浴にて灼熱ロウリュウのイベントがあり、それにあわせてプログラムを練る。４名のスタッフが中央にドーンと設置してあるサウナストーンに容赦なくドバドバ水をかけ続け、大団扇で仰ぐ。想像以上に熱い。

２回目のロウリュウ＆熱波時は岩盤浴経験史上一ぐらいの熱さ。男性サ室の漢のロウリュウよりもパンチ力がある。岩盤浴の部屋は結構広く４０人は入れる？ほどの広さで、ロウリュウ開始時は満席となるが、２回目のロウリュウ時に半分ぐらいに人が減る。

曜日や時間等によっても状態は変わるが、今日は比較的グッドコンディションが実現できていたそうだ。（スタッフ談）

岩盤浴なので、当然ながら水風呂はないが、氷が降るクールダウン室で、火照った身体を冷やしと呼吸をととのえる。個人的には、男性サウナよりも岩盤浴ロウリュウの方が熱くて好みである。

次も岩盤浴とセットで楽しみたい、そんな施設。

もはやホームと呼べないくらい久しぶりのキャナル。平日のこの時間でも混んでいました。

熱湯ブーストでバチバチのととのい。

本日はジョースターさんとこちらでセッション。

雨の日という事もあり、程よい空き具合。

サウナ→５０度弱熱湯→水風呂のルーティンを初めて試すが、とてつもないととのいが得られる。
とは言え、熱湯には入れて３秒程度が限界。

これが真の熱湯ブーストか、またこちらを訪れる際には同じルーティンをこなすこととしようと心の中で誓う。

サウナ後は、ジョースターさんとベトナム料理屋でサウナ談義。楽しい時間はあっという間に過ぎる。

フォーゴン 大須店

フォー

サウナ後の体に染み入る程よい塩分。