beer_man

2023.02.08

1回目の訪問

サウナ飯

チェックインした後、気になった鉄板焼きの店で軽めに呑んで〆まで食べて、2時間弱のサ活。

さて、結論から言うとこのサウナは昨今のサウナブームの波に乗ったタイプでも、昭和ストロングタイプでもなく、むしろ昨今のタイプ(所謂ストーン対流のフィンランド式等が挙げられる)に慣れている人はととのえないかも。
ここのサウナを強いて言うなら、とにかく“じっくり、焦らない。”が全ての肝に関わってくる。
湿気はほぼ無く、かと言って昭和ストロングのような熱量も無い。30人規模で入れる箱でありながら実質の対流感も感じにくく、熱は柔らかいけど温度計は94度という絶妙な微妙さ。

一見するとポテンシャルがありそうだが、熱の対流や熱源による頂点を狙うタイプではなく、とにかくのんびりと深みに入らなきゃいけない。この場合は12分ほど入った辺りからようやく滝汗に繋がるから、15分で1セットが望ましい。

水風呂は富士山の伏流水で水質は非常に柔らかく、体感で15度くらい。
釜風呂という名前のスチームサウナはテルマーレのような感覚だったが微妙。
とりあえず3セットをサウナでこなした。

サ活とは関係無いけど、死海の塩を死海濃度で作った風呂があって、そこで人生初の湯の上に浮く体験が出来て楽しかった(泳げないから水部門入れても初でワクワク✨)

コツが要るけどこのタイプのサウナは忘れちゃいけない存在。

beer_manさんの富嶽温泉 花の湯のサ活写真

ひまわり

オム豚焼き

ビール流し込むのに最高

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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