2019.09.01 登録
[ 広島県 ]
夏が過ぎて風あざんでまいりまして、外気浴にはもってこいの季節となりました。
残念ながらココのサウナには外気浴できるスペースはありませんが。
「エウレカ!」と叫びながらなら、全裸で外に飛び出しても「あぁアルキメデスの法則を発見したんだな」とギリギリ周囲の理解を得られるかもしれませんが、それを確かめるための小さな勇気が見つからない。
もし見つけたら、即座に叩き潰さなければならない。
小さな勇気といえば、最近ではタピオカでしょうか。
ナタデココのときもそうだったのですが、やはりオジさんが嬉々として買い求めるにはそれなりの勇気が要るように思います。
富士そば(広島には無い)にはタピオカ丼なんていうメニューがあるとかですがマジでうらやましい。
「別に流行りモノに興味があるわけじゃないけど、メニューにあるんならちょっと試してみようかな」という、自分は流行にイチイチ踊らされるような軽薄な人間じゃないぜっつう、オジさんの卑小なプライドを満たしながら、ナチュラルに流行に乗ることも出来るというコスパの良さ。
いいなあ東京。
ダイトウキョウって馬もいたなァ。
クリキンの大都会ってイメージは東京じゃなくて博多なんだよなぁ。
サウナの砂時計を見ながら、アイモカワラズ、ナンダカンダと考えていると、そういえば藤井隆の「ナンダカンダ」のサビ部分のダンスは、小島よしおの「そんなの関係ねぇ」のフリにソックリで、ソックリといえばタピオカも液体オイルを使ったドロップモーションの砂時計に似てるなと連想ゲームを楽しみつつ、10分×4回、5分×1回サ活終了。
男
[ 広島県 ]
酒が好きです。
父親が酒に酔っては、スモウ的な意味でかわいがってくれるデスペラードなヒトでしたので「ボクは大人になってもオ酒なんか飲まない」と幼心に誓っていたのでしたが、もしタイムマシンが出来て、あの頃のボクが今のオレを見たら発狂するんじゃないかってぐらい酒が好きです。ゴメンな、あの日のボク。
何が言いたいのかというと、レモンなんですよ。
別に米津のことでも、ジャックのことでも、昔スワローズにいた「恋愛小説を書く」という変わった趣味を持っていたピッチャーのことでもありません。
台湾では雷猛って登録名でしたね。三国志に出てきそうで、ちょっとカッコイイ。
我が愛する郷土、広島県の特産品のひとつとしても知られているフルーツのレモンのことですよ。
ゆらゆらの水風呂には、水曜日になるとネットに入った半切りレモンが投入されるのですが、本日は露天のヒノキ風呂にも同じものが入れられており、いやがおうにもレモンエキスが無意識下にも刷り込まれるワケで、そうなると今日はビールではなく、レモンサワーにせざるをえない。
レモンサワー呑みますか、それとも人間やめますか。と問われたら、迷うことなくレモンサワーを呑むほうを選ぶ。
それぐらいの覚悟でサウナの後はレモンサワーを呑むと覚悟完了。
この2択問題で人間やめるを選ぶヤツがいるのかという疑問は心の奥にそっとしまって、KIRIN本絞りのレモンを涙が出るぐらい飲ませていただきました。
サウナは10分×5回ぐらい入りました。
男
[ 広島県 ]
今更だがココはスポーツ施設なので、サウナも「スポーツサウナ」である。
スポーツと名乗るなら、一定のルールに従って勝敗を決めるものでなくてはならないハズ。
そして、オリンピックとプロゴルファー猿のモットーとしても謳われる「速く、強く、高く」の精神も守りたい。
いやね、ココのサウナってBGM的なものが無くて、一人の時だと暇をもてあますんでありますよ。
なので、クダラないことを妄想するしかないのですが、フト、サウナを競技化するんなら、どういうルールがあるかな~と。
まず思い浮かぶのが「ガマン大会」的なもの。
コレはフィンランドで行われていた「世界サウナ選手権」で死者が出てしまったため、2010年以後行われなくなったという話を聞いたことがあります。
ちなみに110℃のサウナ(で30秒ごとに1℃ずつ加温)に16分15秒というのがギネス記録だそうッス。
室温142℃ですね。
ワォ。
死因も全身ヤケドだそうで、これはもう競技じゃなくて火刑ですよ、火刑。
オウン火あぶりなんてドMにも程がある。
家帰ってネット検索してみると、科学的にはサウナだと127度で20分まで。
体温ベースで45度未満までってのが人体の限界で、コレをオーバーすると細胞がミディアムレアステーキ状態なっちゃうとか。
あと、体重の5%以上の脱水で熱中症、10%超えると全身痙攣(RPGでいうマヒ状態)、20%超えると死んじゃうそうです。
以上を総合して、新・サウナガマン大会(サウナマラソン?)のルールを設定するなら
・設定温度は110~125℃
・初期設定から変動なしor変動あり(マラソンのトラックとロード的な)
・体温が一定(42度ぐらい)をオーバーしたら失格
・体重が5~8%減少するか一定時間ごとに給水
・ドクターストップあり
ぐらいのルールでやれば、結構面白い勝負になるんじゃないかな、と。
他にも、マラソンがあるんならスプリント的な競技があってもいいし、サウナに入るスタイルを競う、体操やフィギュアスケート的な点数競技があってもいいし、個人競技に限定しなくてもチームを組んでやるのもアリかと思うし・・・
と、考えながら10分×5回ほどサ活いたしました。
男
[ 広島県 ]
街銭湯らしくメイン通りから一筋入った裏路地的な場所に佇んでいるが、駐車場も5,6台分はあるし、畳敷きの休憩室も備えたミニスーパー銭湯といっても過言ではない規模。
ところで、広島の宇品といえば日清戦争時に大陸に兵を送り込むために最適ということで、一気に発展したことで有名ですが、戦争終結後も、復員する兵士達が伝染病などを国内に持ち込まないために日本発の検疫所が設置された場所でもあるらしいのです。
正確には宇品ではなく似島にあったそうですが、そこには当然大浴場もあったわけで、いわば元祖スーパー銭湯じゃないか、と。
その誇りを、ここ「いなり湯」は現代に受け継いで・・・はいないと思いますが、たまにはそんな歴史に思いを馳せてみるのも学問の秋らしくていいんじゃないでしょうか。
で、サウナは入浴料(430円)+200円也で、貸しバスタオルにドライとスチームの2種類が楽しめます。
本日のサウナは79~80℃でタイマーはありませんが、アナログ時計と砂時計(5分)で時間はバッチリ。
ダイヤモンド型の水風呂も水位がやや低い(膝下ぐらい)ですが、広さ・冷たさは申し分なし。
スチームも60度ほどで、なにかのアロマフレーバー付。
おなじみの業務用タトゥの御仁で、手首・足首以外全てアート。あまつさえ恰幅の良い腹部にダルマ様が鎮座ましましておられるという、セルでいうところの完全体も久々に鑑賞できました。こいつぁ縁起がいい。
湯上りビール(240円・柿ピー付)をタンノウし、雨の広島港を後にしました。
男
[ 広島県 ]
朝、ラジオを聴いていると地元局のアナウンサーが「ジムのトレッドミルで走っている人の意味わからない」というような発言をしていた。
いわく「わざわざジムまで行って走るぐらいなら、ジムまで走っていけばいい」と。
なるほど、汗を流す時間を一分一秒たりとも無駄にしてはいけない、ということか。
だったら「わざわざサウナに行って汗を流すぐらいなら、サウナまで走っていけばいい」という理屈も成立つのでは?と思い立ち、「音戸温泉」へRun&Go!
9月も半ばを過ぎ、吹く風に秋の爽やかさを感じるが、気温はまだ30℃。
一時間ほど十分に汗をかいたトコロで「音戸温泉」へ、そしてサウナへ。
般若の眉間にドスが突き刺さっているエグゼクティブな業務用タトゥを左腕にまとった先客がTVのワイドショーにツッコみを入れているのをBGMに10分×3回ほどの発汗を楽しませていただきました。
さて風呂上りにビールを飲んで、電車で帰ったわけなんですが、当然のように寝過ごして終点で駅員に起こされるというオチ。
そのとき、僕は少しうつむいて、もう戻れはしないのだろうか、と思ったんですが、過ぎ去ったのがかげりない少年の季節じゃなくて、ただの駅だったので普通に戻れました。でもちょっと風は強く吹いてましたかね。
男
[ 広島県 ]
ココの併設食堂は水曜日は生ビール300円デー。
なので、サウナ・イン→ビールという背徳のベスト・オブ・ベストともいえる悪魔のコラボを目論む。
朝から天気は良好。
西風がやや強いが、青空を阻む雲は見当たらず、ジっとしていても汗ばむような、真夏といっても語弊のない気象状況。
15:00入館~からの、86℃のサウナルームで10分×3回、水風呂(19℃前後)1分×3回、外気5分×3回、と水分を沁み渡らせるには文句の無い体調にセッティング。
サウナ後のビールは科学的には褒められたコトではないやうだが、本来サウナとはメンタル的な要素が占める割合が多い(当社比)ので、やはりビールはサウナのマブダチなのです。呑むしかないのです。
「ッぷッハー」
「あ゛ア゛~」
「ッゥくぅ!」
などと、ビールが沁み入る感嘆詞は十人十色だとは思うが、深層心理の思いはひとつ
「生きてて良かった」
ではないだろうか。
なにせ、オレがそう思ッてんだから間違いない・・・よね?
お品書きを見て、この期に及んで気がついたが、発泡酒(生)なら250円だ。
ビール(プレミアムモルツ)を片付けたら、ワンチャン、サウナで整えてからリーズナブルなヤツでもう一杯呑ることにしようか、なと。
男
[ 広島県 ]
ランニング後、15:30にパイルダーオン。
本日はゴ常連が多く、10人程度の人入り。
平均年齢コキのコウキ高齢者たちの話題の中心はゴルフと農作業。
今現在はどちらも興味が無いが、年齢を重ねると深遠にひきこまれるのだろうか。
蒸されながら、ラチも無い妄想に沁たたる。
ココの水風呂は基準は判らないが、一定時間が過ぎると水位が急激に下がり、その後ドボドボと補水されるのがスペシャルタイム。
結構な期間通っているが、その基準は未だ不明。
強いて言えば、××時30分か××時丁度の確率が高いように思う。
さて、来月から増税となるが、それに併せてココの使用料金もアップするようだ。
これまでは、半年サブスクで25000円(一ヶ月4000円ほど)だったのが廃止になり、3ヶ月サブスク16000円(一ヶ月5000円強)になるようだ。
過去には一年40000円程度のこともあったので、年間ベースで64000円へと50%以上の値上げ。
時勢の流れとはいえ、世知辛いことではある。
男
[ 広島県 ]
今日は久々にAGH(安芸グランドホテル)へ。
所在地はJR山陽本線宮島口駅から、国道2号線を西へ1.2kmほどの場所。
東隣りでもホテルの建設が進んでおり、ボーリングしている気配もあったので、こちらもオープンしたら温泉&サウナが楽しめるかもと期待している。
駐車場はホテル前に30台ほどと、道路を挟んだ対面側に100台ほど停められる。
西隣りは広島カープの2軍寮&屋内練習場になっており、門の前では選手らしき大男が親子連れのサイン&写真撮影に応じていた。
それを横目にエントランスをくぐり、すぐ左手側のフロントで600円を支払い、2Fの大浴場へ。
AGHはエントランス前の上り坂で1,2階部分が覆い隠されるような構造になっていて、表示としてはフロントが3Fなのだが、イメージ的にはフロントから地下に降りていく感覚。
ちなみに女風呂はさらに下の1Fにある。
もうひとつ、隠し風呂(?)が2Fにあるので、興味のある人は探してみてください。ただし隠し風呂にサウナはありません。
本日は17:30分から入浴開始。
3連休の最終日なので、宿泊客も少ないかと思ったが、まさかの洗い場満卓。
これではサウナも・・・と不安になったが、まさかの貸切り。
途中2~3人の入室もあったが、基本的には一人。
今日の室温は90℃とAGHにしてはMAXパワーだったので、つくづく水風呂がないのが悔やまれる。
相変らずタイマーや砂時計が無く、TVも無いので時間経過が全く判らない。
前回までかかっていたBGMも無くなっており、発汗具合と体温上昇で自己判断するしかない。
浴室側には時計があるので確認すると10分、7分、7分ぐらいか。
冷水(といっても水道水常温)を浴びて体を冷ます。
カラダを伸ばしたり、寝ッ転がれるスペースも設備も無いので、浴槽のフチに腰を掛け、足湯状態でリラックスが精一杯。
正直、体を冷ますには不十分なので「ととのい」を求められるサウナではない。
あと、実質地下部分に浴場があるので、外の風景は全く見えない。もちろん宮島なんか微塵も見えません。
サウナはイマイチだが、ここはビール&チューハイが自販機で格安で売られているのが素晴らしい。
ビール300円、ビールモドキ200円、チューハイ200円。
ソフトドリンクにハーゲンダッツもあるので、風呂上りの環境は最高。
男
[ 広島県 ]
場所柄か運動で一汗かいた後の利用がマッチしているように思う。
何の具合か分からないが、ここのサウナは室温が90~98℃間で変動する。
過去には100℃を超えていることもあったので、本気(?)を出せばそのくらいはイケるのだろうが、現在は94度を越えることはレア。
そんな本日は93度。個人的には十分な熱さだが、ぬるいとクレームをぼやく常連の声を背に10分ほどで水風呂へ。
9月も半ばになり、水風呂がやや冷たさを感じるようになったあたりに季節の移ろいを感じる。
10~15分度に浴槽に水(温水・冷水)が補給されるので、少しでも水風呂を楽しみたい方は時間調整をしてみるのもゲーム感覚で一興かも。
男
[ 広島県 ]
5Fがサウナ&浴場スペース。
エレベータを降りると突然リクライニングチェアがあり、フルヌードのおじさんが寛いでいたりして、油断してるとドギモを抜かれるかも。
向かって左が脱衣場も仕切りはパーティションだけなので、結構な熱気。
ロッカーは、単なる棚(扉なし)と「いろは」の書かれた扉付きロッカー
(鍵無し)なので、貴重品は持ち歩けない。
基本脱衣スタイルになるため、おそらく防犯カメラの類は無いと思われるが、
サイフやスマホをロッカーに放置している人もチラホラ。
性善説で運営されているのか、何か防犯の仕組みがあるのか・・・
遠赤サウナは94℃。17型ほどのテレビ付。室内にピンポン球サイズのヒノキ(?)の球体が詰めてあるコンテナがあり、ちょっとしたアロマ効果を演出してくれる。
フィンランドサウナは84℃。こちらも17型のテレビ付だが、丈夫の画像に歪みが出始めており、番組によっては視聴のストレスになるかも。
水の入ったツボにヒシャクが突っ込んであり、セルフロウリュが出来ると謳っているがストーブの温度が足りないのか、やり方が悪いのか蒸気は出ず。
サウナルーム自体は十分な温度があり、普通のサウナとしては悪くない。
スチームサウナには温度計が無いので正確な温度は分からないがたぶん65~70℃ぐらいか。ヨモギの入ったコンテナが置いてあり、そのフレーバーが充満している。好きな人には心地よいアロマ効果があるのだろう。
水風呂は膝上ぐらいの水位だが、大人3人は十分入れる広さで温度も17度強と真夏でも十分な冷たさ。
カプセルホテルのサウナなので、ボディタオル、T字カミソリ、ハブラシに剣山みたいなカタチの洗髪器も使い放題。洗い場にはボディソープ、シャンプー、コンディショナー、泡洗顔、シェービングクリームが完備。
浴槽は入浴剤でのフェイクスパだが悪くは無い。
タンク部分がロ過装置(沖縄のサンゴを使っているらしい)になっている、珍しいタイプのウォーターサーバがあり、水分とミネラル補給が出来る。
ただし、そのエリアは足ツボ刺激のトラップになっており、うかつに踏み入れるとドラクエのバリアエリア並みのダメージを受けるので注意されたし。
ちなみに、ウォータサーバの隣ではエリクサー(缶ビール)を販売しているので上手く利用したい(スーパードライ350ml:320円、500ml:500円、本生ドラフト350ml260円)
男
[ 広島県 ]
外見は完全に町の体育館。
まさか、こんな場所にサウナがあるとはジモッティー(地元民)でも知らない人が多いのではないだろうか。
だがそれに反し、ドライサウナ(男湯)は96℃と結構なストロングスタイル。
サウナ内にはTV、ラジオは無いし、タイマーも5分と10分の砂時計のみとマイ・ワールドに没入できるフィロソフィー型サウニストにはうってつけの場所。
浴室入口にサウナマットが十分数(20枚ほど)準備されており、ローカルルールとして、サウナ内においてあるスポンジで自分の汗を拭いて出ることが推奨されているようだが、遵守率は50%ほど。
男
[ 広島県 ]
広島電鉄江波線舟入川口駅で下車すれば直ぐの立地。店の前に2台分ほど駐車スペースはあるがあまり広くないし、面している道路の幅も狭いので、クルマの出し入れには苦労しそう。
サウナは浴室に入ってすぐ左手(男湯)開店直後(15時ぐらい)に入ったが、温度計は104℃と5分で滝汗レベルの高温。
ちなみにサウナ料金を払うと、一緒にタオルを貸してくれるサービスあり。
水風呂はなぜか浴室の一番奥にあり凹字型。水温は18度ぐらいか。真夏でも十分冷たい。
サウナ横に側面から噴射するタイプのシャワーもあるが冷水ではない。
洗い場のシャワーも冷水は出ないので、冷水をかぶりたい場合は、据付のケロヨン桶に青カランから水を溜めるしかない。
浴槽はバイブラ、白湯、電気風呂。日によって入浴剤が投入されており、単純に入浴だけでも結構楽しめる。
自販機では種類は少ないがアルコール販売あり。
スーパードライ240円、淡麗200円。
男
[ 広島県 ]
やや判り難い場所にあるが、判ってしまえば迷うことは無い。
コインランドリーが結構な規模。
男湯は中央に浴槽があり、左右が洗い場、奥にサウナルームと水風呂。
水風呂が水量、サイズともに小さめだが、17時入館で客は5人程度でサウナも1~2人が同時に利用するぐらいなので特に問題は無いだろう。
入り口から向かって右の奥2箇所のシャワーしか冷水が出ない(他は最低温度まで下げても35度程度の温水しか出ない)ので、サウナ後に冷水シャワーを浴びたい場合は注意が必要。
[ 広島県 ]
サウナの背もたれ部分にクギの頭が露出しているところがあり、気をつけないと少し熱い。
サウナマットや敷きバスタオルは無いので、他人の汗が気になる人は何か持っていったほうがいいだろう。
[ 広島県 ]
毎年誕生月に送られてくる招待状(一回無料券)が届いたので久々に宇品店へ。
相変わらずよく管理されており、清掃も行き届いている。サウナ、風呂とも文句なし。壷湯は水素水装置を投入しているようだ。
男
[ 広島県 ]
残念ながら2019年3月31日をもって閉館してしまいました。
やはり立地が悪すぎたのでしょうかね。
周囲のキャンプ場は営業を続けるようなので、そこの付随施設としてなんとか残れば・・・と思っていたのですが、どうも取り壊しが決まっているようです。