アマデウス

念願の初・湯らっくす。23:30〜26:00まで利用。やはり25:00までは日帰り入浴客で混雑しているが、深夜休憩客のためだけ？に用意された25:00〜のアウフグースが本当にありがたい。そして浴槽に沈められた半身浴チェア、初体験でしたが素晴らしいですね。

10:00〜12:00利用。浴室内は10人弱で空いており、快適。スチームサウナは無音で、1人使用だったので考え事に耽ってついつい長居。外気浴は角度調整して寝そべれるベンチが素晴らしい。ふと外を見るとアパホテルの主張が激しい。高温サウナは一般的。塩サウナは、ストーブの小さく汚れた除き窓の奥で燃焼室の灯りが揺れるのをぼうっと眺めて過ごす。最後に、この施設は打たせ湯が地味に良いです。シャワーより湯量と爽快感があって良いですね。温度もちょうど温かい。

17:00〜18:30頃に利用。サウナはほんの少し外で順番待ちがある程度でしたが、薪サウナ抽選のタイミングで岩サウナ、岩サウナのアウフグースのタイミングでケロサウナ、と隙に乗じた入室で快適に堪能できました。スタッフの皆様は連れ合い客や私語客に躊躇なく注意をしていて、こうしてかるまるらしい空間が守られているのだと感謝。

宿泊で利用。まだ新しいのか、綺麗で清潔な浴場・浴室でした。サウナ内はミント入りの水がセットされており、爽やかですがちょっと鼻や喉に来ますので人を選ぶかもしれません。最上段の背もたれの板やストーブ前の床板は非常に熱く、なかなか皮膚を付け続けられないレベルです。ヒリヒリ高温好きには良いサウナだと思いますが、私としては1セットでお腹いっぱいという感想です。

カプセル宿泊して0:00〜1:30頃に利用。フィンランドサウナは空いており、静かで、オートロウリュの音が蕭蕭とした空間を作り出していました。グエルスチームサウナも無人だったので入り浸ってしまいましたが、当然ながら一寸先は蒸気で見えないため、とうとうウェブサイトの写真のような鮮やかなタイルは視認できませんでした。

今年も元日に友人と訪問。久々のサウナは身体に来る。サウナ室のテレビで眺める新春の芸人が視界から遠くなっていき、まるで箱庭で遊ぶ小人のようだ。来年は、より健康な身体でまたここに座りたい。良い一年になりますように。

14時頃に訪問。本日は男湯が和風大浴場でした。券売機は現金のみ、窓口ではJCBカードが使えるようです。バスタオルは230円でレンタルできますが、隣の敷地にセリア、さらに隣にはダイソーもありますので判断はお任せします。
高温サウナも塩サウナもはオーソドックスな造りですがリニューアルされてから日が浅いようできれいです。ただ、テレビが見えない席でも、スピーカーからは逃れられません。
水風呂は冷たく、下から常時湧き上がってくるので好きな人は好きでしょう。
外気浴環境は見事でした。人工の滝ですが、高い壁から常時かなりの水量で落下しています。時々、都心でも滝や水辺を設けたオフィスビルがありますが、その意味が分かった気がします。ポジティブな"呆然"が得られます。

15:00頃に利用。サウナ上段はかなりの熱気で、5分持たず退却。外気浴は気持ちよかったですが、たまたま私の利用した時間帯は終始アブが飛んでおり、いまいち落ち着かず、残念。ただ、総じて満足です。四国カルスト周辺では便利な入浴スポットと思います。

15:00〜16:00頃に利用。奇数日で男湯がミストサウナ。
ミストサウナは間欠ですが、なかなかの出力でしっかり蒸されます。冷泉(水風呂)は澄んだ冷たさです。水質もキリッとしていて、浴槽から上がってもまとわりつかず、水切れが良いです。
休憩スペースは無いですが、洗い場が空いていたので椅子に座って休めました。蒸し暑い夏の日、良いリフレッシュになります。
なお、貴重品はコインロッカーで、一見100円返却式っぽいレイアウトでしたが、施錠の瞬間にストーンと下に小銭の落ちる音。あ、という感じで、やはり解錠時に100円は戻ってきませんでした笑(No.0009ロッカーのn=1ですが)

0:40〜1:30ごろ。カプセル宿泊にて。以前暮らしていた名古屋で最も好きなサウナに、旅の宿泊先として再訪。
浴室は決して広くないが、円形に取り囲むようにコンパクトな配置が素敵だ。息苦しくなくじっくり過ごせる森のサウナはやはり絶品。
レジャックとともにこのサウナも生まれ変わるのだろう。新しいウェルビー名駅も見たいが、今の古いウェルビー名駅も素晴らしい。

平日に有給で職場の元上司と利用。晴天続きで暑い日だったため、川は18℃程度で気持ち良いプールのような水温。開放感が段違いで、優雅な休日を実感。
川床の石は滑りやすいので踏ん張れるサンダルがあると足元が安定しますが、晴天続きの今日でさえ流れもそれなりに速く、もし流されたら回収できない感じ。
2時間はあっという間で、スタッフの方は親切にいろいろ教えてくださり、快適に過ごせ、良い思い出になりました。ありがとうございます。

9:00〜11:30頃に利用。ちょうど清掃が入るような時間帯で空いており、館内のどこも人であふれるような場所はありませんでした。
塩サウナは入〜出の動線が分かれていて、出ると即シャワーを浴びる仕組みなのは良いですね。浴室内への塩水の飛散を防げます。
メインサウナのロウリュは爽やかな青年による、実にシンプルで簡素なものでしたが、私自身はこのくらいの落ち着いた"静"のロウリュも好みなのでちょうど良かったです(※筋骨隆々の熱波師と歯を食いしばるサウナーが魂でぶつかり合っているような体育会系のロウリュも素敵ですが)

21:30〜23:00
仕事帰りに。平日ならば空いている時間帯かと思いきや、それなりの人口密度。ここのスチームサウナは柑橘の香りが少々強いが、嫌味ではなく、熱さとともに気持ち良い。

13:40〜14:40頃。脱衣場から浴室までコンパクトで、通路も細い。サウナ室はシンプルで倉庫のよう。露天の水風呂は素敵です。海沿いの高台のため風が強く、首から下は水に浸かり、頭は風に吹かれるという快適な時間を過ごせます。ただし定員は1名でしょう。入浴客が合計3〜4人であったなら、満足度は非常に高い施設ではないでしょうか。

15:00〜17:30の部で日帰り入浴。
本当に素晴らしいサウナ体験でした。これが日本一に選ばれるサウナなのですね。
サウナ室は熱くても快適でついつい長居、水風呂は浮きに掴まってぷかぷか、柔らかいソファは体重を吸収して...ずっと"身を委ねられる"空間。1セット目から頭がぐるぐる回る万華鏡。普段あまり"ととのわない"ので無理に"ととのい"にこだわらず気楽にやっておりましたが、今日は衝撃でした。

※GoogleMapではバス停の位置がないようですが、上り下りでバス停の位置が異なります。嬉野・彼杵方面(行き)は「ビストロBEN」の向かいあたり、武雄温泉駅方面(帰り)は「純中国料理八芳苑」の前あたりでした。

18:30〜19:30ごろ。
湯は温泉、水風呂は地下水とのこと。冬の地下水はなかなか冷たい。
サウナ室内は狭いが、座る位置によって食らう熱が結構異なる印象。上段のストーブ前と、下段のストーブ対角は全然違う。
宿泊研修施設なので当然学生等で混み合う時はあると思われるが、そうでない日は、静かで穴場かもしれない。

21:20〜22:20ごろ。
新しい施設なのもあってか、浴室内は非常にきれいで、黒ベースの空間は落ち着く。コンパクトな浴室なのだが、湯気がかなりあり、端まで見通せないので狭さを感じさせない。
サウナはほどよく熱い。照明は黄色系で柔らかいが、はっきりと明るい。テレビの音量はあまり大きくなく、邪魔にならない。私の利用時は少しだけ鼻につくにおいがししたが、常時ではないと思われる。

17:00〜18:00ごろに入館。古い友人と久々に会い、初めて2人でサウナへ。サウナは2セット、アトラクションのようなオートロウリュと風を体験。外気浴スペースはずらりと椅子が並び、頭上高く抜ける細い空を2人で見上げる。結婚おめでとう。またどこかのサウナで。

10:00〜11:30頃の利用。施設内は清潔で快適です。サウナは板張り。露天風呂前の外気浴環境はかなり良いと思います。浴槽内に沈んでいる寝そべりベンチは画期的ですが、熱めの湯なので長居はできず。

日帰り入浴で利用。
2階のホテルフロントで受付、バスタオルとロッカーキー、大浴場入場用のカードキーを渡される。
浴室前のフェイスタオルとカミソリは各自で自由に使用して良い。
温泉は熱め。洗い場の水も温泉水。
高温サウナは照明が明るい。壁は板張りだが、微妙な高さに出っ張りがあり、もたれると背中が合わないかも。
ミストサウナは何分か粘ったが、何も起こらず。ミストの発生源が分からなかったので、仕組みが不明。