2022.01.18 登録
[ 千葉県 ]
いつものように朝6時の開店と同時に入店。こってり4セット敢行と温冷交代浴で9時過ぎまで入浴。通算7回目のスパメッツァともなると、ロッカーなど色々と定位置が決まりつつある。今日は4度の外気浴、全て同じととのいベッドで休憩。やはり空いている朝メッツァは値段も安くて最高だ。いつの日かオープンからラストまで20時間滞在すると云う俺の密かな野望を実現させたい。
[ 千葉県 ]
平日休みのサウナチャンス。けれど女房と休みが被り、車が使えない。おのずと選択肢は狭まる。しかしながら流山の求心力に逆らえず、始発に乗って開店と同時の入店。早朝だけは空いているけれど、今日は特に人が少なくて寛げた。途中、サウナーる使用の計3セット敢行。温冷交代浴はこれまでも試したことはあるが、熱湯→水風呂から再度の熱湯は初。これが今まで味わったことのない新感覚で、その後の外気浴では気絶するほど悩ましい。やはり早朝の空いているスパメッツァは最高だ。
[ 千葉県 ]
今後、仕事の関係で土日中心の休みになりそうな気配。土日のサウナはどこも混んでいるのでサ活には支障があるけど文句も言ってられない。と云う訳で、土日の穴場を探すべく新規開拓。本当は朝4時に起床して、5時からの朝営業に訪れたが、なんと財布を忘れてくると云う大失態をやらかして、11時開店に改めて入場。サウナイキタイで、千葉県内ではスパメッツアに次ぐ2番人気の此方、舞浜ユーラシア。サウナシュラン2018では、9位と高評価。しかし私の高まる期待をよそに全てにおいて単調で物足りない。そして蘇我のほのかを思わせるようないなたさ。そのくせ値段は安くもない。私から見れば、どう考えても一昔前のホテルの大浴場でしかないのだが、これがサウナシュラン2018で入賞しているならば、この5年間でサウナは格段の進化を遂げたのだなと改めて痛感。ちょっと最新鋭のサウナ施設に慣れすぎてしまっているのだろうか。とにかく空いていたのがせめてのも救い。マンガの品揃えも予想通りイマイチ。土日での空き具合と早朝利用可能なのが利点なので会員登録はしてみたものの、果たして再訪はあるのか…。
[ 東京都 ]
生まれも育ちも実は都内。独身時代は荒川区、結婚してからは江東区に住んだが、終の住処として選んだのは千葉県船橋市。都内に住んでいた頃には全く乗らなかったのに、今やメインは車移動。当然のことながらサウナを訪れるのも車で、主に千葉県内を巡っている。今日は久々に都内で用事があったため色々と物色していたが、かねてから狙っていた松本湯に初訪。16時着だったので、そこまで混まないかとも思っていた俺の読みが甘かった。そしてこれまで訪れた千葉県のサウナと比べてしまう。狭くて、やたらと混んでいる。これは色々とままならない。それを好意的に捉えられないのは千葉のゆったりとして使い勝手の良いサウナに慣れてしまった所為か。俺は千葉県民になってしまったのだなと心底痛感したサ活なのでありました。
[ 千葉県 ]
自分の中で、再び行きつけサウナ候補に浮上しているスパメッツァ。と云う訳で、平日の開店前に到着し、通算5回目の訪店。混んでいなければ最高の施設である。本日は朝のみで4セット敢行、深めの浄化に至る。そしてサウナ後は『マイホームヒーロー』を一気に12巻まで読破。
[ 千葉県 ]
前日から偏頭痛を抱えながらのかりんの湯。開店10時から23時閉店までみっちり13時間滞在で、午前中2セット、夕食前3セット敢行。ようやく暑さも落ち着いて、外気浴が心地良い季節。今日は客足も緩めで、水風呂も休憩スペースにも余裕がある。しかしながら何故か深い浄化には至らず。でも偏頭痛は跡形もなく溶けた。
[ 千葉県 ]
毎時00分に火を吹くドラゴンロウリュをサウナ入室から10分過ぎにあたるよう逆算しての盤石の2セット目。そして正面にある冷水風呂は8度。ロウリュ直後のため、外気浴のととのいベッドにも空きがある。最高だ。脳が肉体から抜けて浮遊し始めるエクストリーム虚脱タイム。
開業以来、不動の人気を誇るスパメッツァ おおたか 竜泉寺の湯。最強のサウナ施設ではありながら、混みすぎると云う難点から足が遠のいていた。行くなら6時開店前に到着は必須。と云う訳で、久々に早朝サウナ。前の晩に風呂で身体を洗っておくと云う念の入れようで、初っ端はかけ湯から美泡の壺炭酸泉にドボンとつかる。誰も居ないスパメッツァ、最高にも程がある。medi saunaだって空いている。セルフロウリュから深水風呂で1セット目を敢行。
お風呂もバラエティに富んでいる。43.5度表示のあつ湯温泉から真横のシングル冷水風呂への垂直落下式温冷交互浴も楽しめて、スーパー電気風呂の強め設定には思わず喘ぎ声が洩れる。いや諸々、最高。
岩盤浴エリア、久々に訪れてみればマンガの棚が少し減った印象で、品揃えはかりんの湯に軍配。ただ大好きなマウンテンデューとルイボスティが売っているのは嬉しい。
これだけの施設なので混むのは仕方がない。仕方がないけれど、混雑をどう捉えるのか、そこに対する施設側からの配慮が見えてこない。年末年始などロッカー待ちで大行列の動画を見てしまったが、あれはとんでもなく印象が悪い上にこの施設の問題点を如実に物語っていた気がする。たとえばリクライニングチェアは左右のスペースに増設するとか改善点はまだあると個人的に思えてしまう。
それでもやはり平日の早い時間帯は最高だ。しばらく足は遠のいていたが、改めて通いたくなる施設であることを痛感。
[ 千葉県 ]
多くの人から評価されているものが、必ずしも優れたものではないと思っている。それは俺の感性でもわりと核に近い部分にある。多くの人が称賛するものよりも、一部に熱狂的な支持者がいる方が魅力を感じることも自分としては多い気がする。さて、JFA夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里である。世間的な評価はすこぶる高く、自宅からも決して遠くない施設。しかしどうも下調べの段階から自分の好みからは外れているような予感しかしなかった。それには何か理由があるのかもしれないし、単なる先入観である可能性も否めない。そしてその先入観の殻を打ち破ってこそ得られる感動もまた『好き』を追い続ける原動力だったりする。とにかく訪れてみないことには何とも言えない。と云う訳で初訪。平日の午前中から赴いたにも関わらず結構な賑わいで、あまり気分的にはくつろげない。サウナは緩やかで、海沿いだけあって外気浴は風がかなり強い。総じて心地良いチルには向かわない印象。だが炭酸泉のぬる湯は良い。それこそが此処の主役と云っても過言ではないぐらいに良い。気がつけば、30分ぐらい浸かっていた。そしてマンガは別料金の岩盤浴ゾーン。ラグジュアリーで人気の施設なのは理解できるが、どうにもやはり自分がくつろげる施設ではなかった。
[ 千葉県 ]
本日、義父の通院のため、夜まで車を使うと女房からのお達し。え、今日の休みのサウナ予定が白紙になるじゃないか。少なくとも事前に2回は伝えていたとのこと。ちゃんと話を聞いていなかった俺が悪い。さて、どうしたものかと考えながら犬彦、朝のお散歩。自転車圏内のジートピアか、湯乃市か。はたまた電車に乗って遠出するか。そこで思いつく。俺も車に同乗して、これまで寄りつかなかった女房実家近くのサウナに行く……我ながら妙案。そうと決まれば、義父母に会うかも知れないので1ヶ月ぶりに髭を剃る。そんなにしてまでサウナに行きたいのか、俺。と云う訳で、酒々井温泉 湯楽の里。なんとサウナイキタイメンバーズ特典で100円割引! 佐倉天然温泉 澄流と同様に年齢層は高めで、長閑な立地に落ち着いた雰囲気。マンガの品揃えは残念だが、外気浴休憩スペースの充実など使い勝手は実に良い。あの程度しかマンガの在庫がなかろうが、また行きたいと思わせる何かは確実にある。
[ 千葉県 ]
珍しく連休だったので、数日前から埼玉方面に遠出してのサウナ新規開拓を企むが、結局は勝手知ったるかりんの湯に行ってしまった。と云うのも、随分前に挫折していた『ピアノの森』を改めて此方で読み始めたところ、生活に支障をきたすほど先が気になって仕方がなかったからである。そして本日ようやく全巻読破。特に終盤に差し掛かってからの展開は圧巻で、23~25巻は終始泣きながら読んだ。そして見事と言う他ないクライマックス。何故、俺はこの作品を途中で放り投げたのか。そしてもちろんサウナも堪能。
[ 千葉県 ]
今日は女房と香取のかりんの湯まで羽を伸ばすことに。風呂上がりに合流したら、なんと今まで怖くて水風呂に入れなかったはずの女房がそれを克服してサウナを満喫していた! やるじゃないか。それにしても『ピアノの森』は面白いなぁ。15巻まで読了、続きが気になる。
[ 千葉県 ]
昔、神社を訪れると帰り際に頭上に風を感じるような清々しい感覚があり、これが所謂『邪気が祓われる』みたいなことかなと思っていたのだが、サウナ→水風呂後の外気浴でも似たような感覚に襲われることがある。結構ある。頭の上が晴れやかになると云うか、まぁ頭もスッキリする。さて、仕事の関係で休みが日曜になった。日曜のサウナなんてどこも混んでいる。困り果てて、訪れたのは使い勝手の良いホーム湯乃市の8時開店。しかし思った以上に混んでいる。サウナ室まで満室になっている状況なんて初めてで、外気浴の椅子も満席。日曜はどこも混んでいる。困ったものだ。仕事終わりだと遠出する気にもならないし、どうしたものか。
[ 千葉県 ]
行ってみたいサウナは数あれど、また訪れたいと思うようなサウナは一握り。中でも往復3時間の長旅をおしてでも行きたいと思わせるのは此方だけ。自分の中では、もはや日帰りリゾートの域。今日は平日ながら夏休みに入っていたせいか、いつも以上に賑わっていた。バレルサウナは険しく、外気浴用デッキチェア上部には大振りの日除け傘が出現していた。しかしサウナ施設としてのサイズ感は決して大きくもないので、これだけ賑わうと勝手が効かなくなるのは難点か。