2022.01.16 登録
[ 兵庫県 ]
阪神なんば線経由で三宮まで移動。今夜の宿は最終目的地の神戸サウナ&スパ。ここに着くまでにかなりの寄り道をしてきたが、ようやく神戸サウナに帰ってきた。見慣れた外観が視界に入ると安心した気持ちになる。エレベーターで6階に上がって入口へ。チェックインを済ませたら荷物整理を済ませた上でご挨拶代わりに早速浴室へ。
まずは身体を清めてからお気に入りのフィンランドサウナへ。フィンランドの雰囲気を感じながら没入感と共に多幸感に包まれて入るサウナは最高でしかないね。セルフロウリュの蒸気の熱さを楽しみつつ8分ほど汗を流したら11.7℃の水風呂に浸かってクールダウン。一旦は1セットに留めておいて身支度を整えたら晩飯を食べに街へ出よう。
外出から戻ってきたら今度は本格的にサウナを楽しんでいく。まずはメインサウナで定時のフィンランド式ロウリュに参加する。レモングラスのアロマの香りをサ室全体に撹拌した後は1人ずつ熱波を受ける。最後は回数を申告しておかわりをもらって締め。その後は水風呂→休憩でととのいの世界へ。さらにフィンランドサウナを楽しんだ後に6階の休憩スペースでしばらく作業。再び12時過ぎにサウナを楽しんだ後に眠気に包まれながらカプセルで就寝
翌朝は目覚ましを掛けずに7時半頃に起床。朝ウナはフィンランドサウナで小さな窓から光が差し込む中でゆっくりと楽しむ。タイミングよく自分一人で貸し切り状態で至福の時間だった。その後は朝食を美味しく食べて出発までのひと時を過ごした。今日は東京に帰ります。
男
[ 大阪府 ]
梅田で用事を済ませた後は御堂筋線→近鉄奈良線と乗り継いで一旦鶴橋に立ち寄った後で向かう先は布施。そして大阪の人気施設「なにわ健康ランド 湯〜トピア」、略してなにけんへ向かう。以前から噂には聞いていた施設だったがようやく初訪問となった。布施駅から線路沿いに歩いて数分で到着。受付を済ませたらそのままエレベーターで6階のロッカールームへ。裸のままタオル1枚で階段を降りると浴室の入口があった。
浴室内は中央に複数の種類のお風呂が並び、サウナ室は3酒類、さらに露天スペースに露天風呂とととのいスペースといった感じ。初訪問の施設に来た時のルーティンの浴室内探検を終えたら身体を清めてスッたところで檜風呂に浸かって身体を温めよう。そして1セット目はメインの高温サウナに入る。室内は普通の座面以外にも寝サウナ用のスペースや一人用の部屋など種類も豊富。ストーブとサウナヒーターの2台体制で熱さも十分な良いサウナ室だね。テレビを見ながら8分ほどで仕上がって退出。出てすぐ近くに水風呂があるので導線もOK。
2セット目はセルフロウリュ可能なメディテーションサウナへ。瞑想に適した最低限の照明の中でゆっくりと蒸される。セルフロウリュで潤いと熱を足しながらゆっくりと過ごす。自分はこのようなタイプのサウナが好きなので、この後で用事がなければ時間を忘れて蒸されたいところだね。12分程蒸されたら弱冷水風呂でゆっくりとクールダウン。
3セット目は森サウナへ。森と銘打たれているがウェルビーのような森のサウナではなくスチームサウナのようだ。こちらはウィスキングでも使用されるようで座面が幅広いのもその為なのだろう。個人的には物足りないので、続けて高温サウナに入ってヒーターを背にするタイプの座面に座ってみたところヒーターからの熱が背中に当たって良い感じに熱い。全身に火を入れられて良い感じに仕上がったところで退出。強冷水風呂に浸かって一気に冷やした後は露天スペースで休憩。ととのったー。
なにけんは休憩スペースも豊富で一日中楽しめる施設のようだが、今回はサウナだけで失礼させていただいてまたの機会に。大阪は未訪問の場所がまだあるので、さらに自分好みのサウナを発掘していこうか。
男
[ 大阪府 ]
阪急に乗って京都を後にして大阪梅田へと向かう。次に向かう先は実は未訪問だった大東洋へ。サウナイキタイでも上位にランクインされる施設で名前だけは知っていたが、今まで訪れる機会が無かったので今回の行程に予め組んでおいた。梅田はあまり土地勘が無いので少々迷ったが何とか到着して受付を済ませたら事前に精算を済ませておく。
エレベーターを降りたらロッカーのあるフロアで靴を靴箱に&装備をロッカーに収納して1階下の浴室へと移動。浴室に入ったらまずは身体を清め、浴室内を回って配置などの情報を収集する。最近の流行に合わせてはいるものの、基本的な構造は古き良きサウナ施設といった感じか。
1セット目はメインのロッキーサウナに入る。サウナ室は3段くらいでテレビでは阪神タイガースの試合中継が放映されていたが3点先制された後なので見なかった事に。サウナは下段でもしっかりと汗が噴き出てきたので良い状態に仕上げていることが窺える。8分ほど野球中継を見ながら汗を流したら退出して水風呂へ。水風呂は小さめなので他の人とタイミングが重なったら水風呂待ちになりそうかな。
2セット目はセルフロウリュが可能なフィンランドサウナへ。思ったよりも広いサ室だが満席になっていたのでこちらも人気のようだ。マットを手にして上段に座ると体感温度はロッキーサウナよりは優しめだがじんわりと汗が滲み出てくる。退出後は露天スペースで椅子に座って休憩。大通りに面しているので現実の世界と隣り合わせですね。
今回は1時間コースで入ったが結果的には十分だったかな。エレベーターがなかなか来ないタイミングがあるので、時間ギリギリで帰る際には注意です。
男
[ 京都府 ]
五香湯を後にして次に向かうのは京都の銭湯の中でも水風呂の質が良い事で有名な白山湯高辻店へ。こちらは土曜が定休日なので昨日は訪問できず、直前まで訪問するか検討していたが日曜午前に京都にいるのなら行くしかないという事で訪問する事に。五条通りから横道に入ると京都らしい風情の小道の風景が広がる。観光客の姿も殆どないので本来の京都らしい風情はここに残っていたか。そんな事を考えているうちに到着。やっと来ることができた。
入浴料と貸しタオルの料金を支払ってタオルを受け取ったら脱衣場を経て浴室へ。地元の人と思われるお客さんで賑わっていて活気もある。壁面に洗い場、中央に複数の浴室がある京都の銭湯特有のスタイルにもすでに慣れている。その中の深めで熱めのお風呂で身体を温めたら空いたタイミングでサウナ室へ。
サウナは110℃と温度は高めで常に満席になるほどサウナを使う人の割合は多いようだ。地元のお客さん同士の会話をBGMに6分ほど温まって仕上がったところで退出。そしてお待ちかねの水風呂は3人程度が入れるほどの広さだが水が滝のように勢いよく注がれている。水質がとても良くて身体の当たりも優しい。水風呂なのにずっと入っていたいほどの気持ちよさは過去に経験したことがない。控えめに言うて最高。
外気浴は奥にある露天スペースで。青空がのぞいて気温は少しひんやりするする程度。外気浴には最高の条件が揃った中で外気浴。銭湯サウナでは過去一のととのいを体験。外気浴の後は露天風呂で身体を温め直す。その後はもう1セット楽しんだところでキリが良いところで締め。梅湯と白山湯の人気施設を今回共に訪問できたので京都での目的は果たせたかなと。
京都を後にして関西のサ旅はまだまだ続く
男
[ 京都府 ]
宿を出てまず向かったのは五条通り付近にある銭湯の五香湯。こちらも銭湯としてだけではなくサウナも有名な施設で今回で2度目の訪問となった。宿を出た近くの京都駅前からでは徒歩だと面倒な距離だが、バス路線を上手く使えば近くまで行けるので問題ない。今回もバスに乗って近くまで移動してバス停から徒歩数分で到着。前回は夜に来たが今回は日曜の朝風呂の時間帯の到着なので外観もはっきりと分かる。
券売機で入浴券とタオルレンタル券を買って受付でタオルを受け取ったら脱衣場→浴室へ。脱衣籠を使う京都の銭湯文化もすでに慣れているので迷うことなく支度を済ませて浴室へ。まずは身体を清めてから中央にある湯船に浸かって身体を温める。お風呂は複数種類があってそのうち1つが深かったり熱かったりと選択肢も多い。お湯に使った後は2階へ移動してサウナへ入る。
サウナ室の真ん中がガラスで仕切られていてそれぞれ温度帯が異なる。サウナ室も共に良い仕上がりで身体中から汗が噴き出てくる。お風呂で身体が温まっている状態なので6分程で仕上がって退出。サウナ室の目の前に設置されている水風呂は滝のように水が注がれていて、水の質が良いのか肌に突き刺さるような感覚がない。やっぱり京都の銭湯は最高すぎるよ。
その後はもう1セット楽しんだところでキリの良いところで退出。30〜40分くらいの滞在だったが十分に堪能できた。銭湯なのでこのくらいが丁度良いか。続いてもう1軒行ってみよう。
男
[ 京都府 ]
サ旅1日目の宿は京都駅前にあるドーミーインへ。駅前という立地なので行動するには拠点となるので何かと便利。しかもオートロウリュの付いたサウナもあるので夜も入れるな。京都に到着したのが15時頃でチェックインも開始していたのでそのまま宿に荷物を置いて外出。その前にご挨拶として浴室に向かってサウナ1セット入っていこう。
外出から戻ってきたら荷物整理を先に済ませて再び浴室へと向かう。まずは身体を清めてから温泉にゆっくり浸かって身体を温め、準備ができたところでサウナ室へ入る。先客が数名いたが上段に座ってテレビで放映されているR1グランプリを観ながら汗を流す。友田オレのネタが面白くて最後まで見てしまったが優勝したのはさすが。サウナを出て水風呂→外気浴で仕上がったところで一旦浴室を後にする。
ドーミーイン名物の夜鳴きそばを夜食でいただいて部屋でサ活のレポを書くうちに0時を回ってたのでサウナが停止する1時までにもう1セット入ろうと再び浴室へ。人も少なく落ち着いてサウナとお風呂を楽しんだ後は部屋に戻って就寝。目が覚めたら朝ウナのために再び浴室へ向かって締めの1セット。ドーミーイン名物の朝食バイキングも堪能してHPとMPも回復。オートロウリュのアロマの香りも柑橘系とスパイシー系のブレンドアロマだったようで良い香りだったな。
ドーミーインはお高いけれど、その額を払うほどの価値があるのでまたポイントを貯めて宿泊したいね。
男
[ 京都府 ]
京都に到着してから3軒目。今回のサ旅で6軒目は祇園のルーマプラザへ。外気浴スペースからの景色を楽しむには日没までにサウナ1セット入る必要があるが、到着した時点ではまだ空も明るいので夕闇が迫っても景色は眺められるはず。受付を済ませて1時間コースでサクッと決めよう。
まずは身体を清めてスッキリしたら浴室のメインサウナへ。改装後の現在のサウナ室になってから良い感じの熱さになったような気がする。歴史が長い施設だからこそ常に新しいものを取り入れて時代に合わせていく。京都が古都として時代の波に飲み込まれずに現在に至るまで栄えているのも分かるような気がする。そんな事を考えながらサウナで汗を流したら掛水をして水風呂へ。
そして屋上の外気浴スペースのさらに上の展望風呂に向かう。少々空が暗くなりかけてはいたものの十分に明るく、京都の街並みが遠くまで見渡せる。そして東山の風景もよく見えた。ここからの眺めを楽しむのもルーマプラザを訪れる目的の一つでもある。京都難しければ明日また来ようと思っていたがこれで明日の行程が楽に組めそうだ。景色を楽しみつつ暖房風呂に浸かって身体も温める。
続いて屋上スペースにあるフィンランドサウナに入ります。前回は夏場に来た事もあってかサ室か熱すぎたのだが、今回は体感温度も落ち着いていてゆっくり汗を流さそうな感じ。これが本来のフィンランドサウナのスペックなんだろうね。やっぱり初見の印象って大事なんだなと思う次第。
18:30からロウリュが開催されるとの事で、今回初めてルーマプラザの熱波を体感してみよう。上下共に赤い衣装のスタッフさんがサウナストーンに水を掛け、その蒸気を大団扇で扇ぐというスタイル。1人ずつ5回しっかりと扇いてくれるので全身で風を受ける。生憎ながら1時間のリミットが近づいている状況なので2セット目で退出したが、ルーマプラザでもやっと熱波を受けられたので満足。
1時間以内で会計を済ませて今回はこれで締め。次のミッションは「宿泊してみよう」になりそうな気もするが、果たして機会があるのだろうか。いっぺん泊まってみたい気もするが。
男
京都の五条大橋の付近に新しいサウナができたという話を以前から聞いていたが、調べてみたらサウナの梅湯から近い場所にあるとの事だったので行ってみよう。五条大橋を渡って鴨川の向こう側へ移動して小道に入るとスタイリッシュな外観と共に探していた施設の名前を発見。京都の町屋を思わせる中へと続く通路を進むと入口があった。
受付でサウナ利用である旨を告げて前払いで料金を支払ったらロッカールーム→浴室へ。浴室内はシャワー数台とサウナ室、水風呂、休憩用の幅広く設置されたリクライニングベンチ、そして外気浴スペース。サウナに特化した施設なので施設のキャッチが「ささっとサウナ」と書かれているように、忙しい旅の合間にさっとサウナに入れるようにというコンセプトで運営されているようだ。
まずはシャワーを浴びて身を清めたら早速サウナ室へ。座面がコの字型に2段設置されていて、正面の左側にサウナストーブ、右側にガラス張りの前室が付いた出入口が設置。サウナマットは敷かれていないので入る前に自身でタオル地のマットを手に取る。BGMはヒーリング系の曲で間接照明の当たりも良い。オートロウリュによって室内のセッティングも良い状態で保たれ、自身の肌に滲み出る玉汗がそれを物語っている。
7分程で仕上がって退出したらシャワーを浴びて水風呂へ。水温は確か10℃を切っていたはずなのでグルシンのはずだが、京都の水の質が成せる業なのか肌に突き刺さる感じがしない。冷たい水風呂があまり好きではない自分でも気持ちよく浸かれた。とはいえ自分には20秒くらいまでが限界だったが。
休憩は1セット目は浴室内の長椅子?で内気浴。このリクライニング型の幅広のベンチがととのいスペースとして設置されているのは他の施設でも見たことがないな。どんな椅子なのかと言うと、マルシンスパの扉側にある座面かDESSEの水面サウナの座面。あれが幅広くなったものと想像してもらえれば良いかと。
サントリーのドリンクサーバーの飲み物がフリーで飲めるので、サウナの合間にデコラ又は烏龍茶で水分補給。2セット目のサウナの後は外気浴スペースで休憩。こちらは椅子はなく腰を掛ける為の座面が設置されているのみ。それでも熱いサウナも冷たい水風呂の後でととのうには申し分はない。渾身の2セットを満喫したところで気がつけば良い時間になってたのでキリの良いところで退出。観光の合間にササっとサウナに入るには本当によい施設だった
また京都に来た際には予定の合間にサウナに入りに来ます。
男
[ 京都府 ]
京都に到着。まずは宿にチェックインをして荷物を置いたら京都市内のサウナを廻って行こう。まず最初にやって来たのは京都の銭湯サウナの中でも人気の「サウナの梅湯」へ。ドラマ「サ道」でも作品の舞台となった施設で、店の佇まいと周辺の雰囲気と相俟って京都らしい風情が感じられる。今回な2回目の訪問なので勝手が分かっている自分が心強く感じる。
前回訪問時は混んでいて入場待ちだったが今回は待つ事なくそのまま入店。入浴料&貸しタオルの料金を支払ったら脱衣場を経て浴室へ。お世辞にも広くはないが街中の銭湯なのでこのくらいが丁度良い。まずは身体を洗ってから湯船に浸かって身体を温める。京都の銭湯のお風呂は熱めなのが個人的には気に入っているかのぼせないように注意。
身体が温まったところでサウナへ入る。8人程度が入れるほどの広さのサウナ室は温度は高めだが熱すぎる感じではなく普通に入れる。まぁ湯船に入ってブーストが掛かってる状態なので心待ち短めに退出。そして目の前には京都の地下水を使った水風呂が待っている。冷たいけど身体への当たりが柔らかくて長く入っていられる。京都の銭湯は本当に良いね。
その後は再度湯船に浸かってからサウナ→水風呂→軽く休憩で計2セット。地元の人も利用する銭湯なのであまり長居はしないように早めに事を済ませたら着替えて店を後にする。その後は五条大橋まで川沿いの道を歩いていく。この近辺の風景を見ると京都に来たなという感じがするね。
男
[ 愛知県 ]
横浜から東海道本線を乗り継いで5時間半かけて名古屋に到着。乗り継ぎが良すぎて朝飯を食べるタイミングが無かったので名古屋で休息を取ることに。かつては名古屋駅の近くにウェルビーがあって休憩ついでにサウナに入っていたものだが、そのウェルビーが無き2025年春にサウナモンキーというサウナ施設が開業した。今回も旅の途中の休憩でサウナに入ろうという事で、ついに初訪問となりました。
かつてウェルビーがあった笹島交差点の近くにSAUNA MONKEYの看板を発見。地下へと続く階段を下ると入口を発見。靴箱の鍵のそのままロッカーキーになる品川サウナと同じスタイルで、利用した時間で精算時に料金を支払うのも同じ。タオルセットを受け取って支度を済ませたら浴室へ。
浴室の中央にはお風呂とぬるめの水風呂、それを囲むようにメインサウナ、洗い場、桶シャワー、冷たい水風呂、ととのいスペース、さらに談話サウナと瞑想サウナが設置されている。限られたスペースをうまく活用して良いところを詰め込まれているのはありがたい。まずは身を清めてから最初にメインサウナへ入ります。
メインサウナはアリーナ型の構造で2段の座面と中央にボス席として3段目が設置されている。オートロウリュによって湿度も十分に仕上がっている中で空いていた3段目に座って室内全体を見下ろすように汗を流す。今回は60分で切り上げたいので早めに退出して冷たい水風呂→ぬるめの水風呂で冷冷交代浴。そしてととのいスペースでインフィニティチェアでととのう。。
2セット目は談話サウナへ。ここは3名程度が入る小さめのサ室で談話という名の如く会話OK。仲間内でサウナに入りながら話そうかという感じだが、自分が入ったタイミングでは誰もいなかったので個室サウナのような趣きになっていたのも良き。セルフロウリュで良い感じに仕上がったが、個人的にはここが最も気に入ったかもしれない。とはいえ混んでる時間帯はなかなか空かないだろうけど。
続いて瞑想サウナへ。ここはスチームサウナで薬草と思われる良い香りがする。雰囲気的に品川サウナのZENやサウナ東京の瞑想サウナに近いものがあるかな。他のサウナとは違った感じで蒸気で蒸し上がったところで退出。時計を見ると残り15分位だったので最後にお風呂に浸かって身体を温めたところで退出。
サウナを楽しむという目的であれば、かつてのウェルビー名駅に代わって名駅付近に素晴らしいサウナ施設ができてことを嬉しく思う。また一つ名古屋で途中下車する目的が増えたのはありがたい。また名古屋に立ち寄る機会があれば再訪します。施設を後にして場外サ飯はエスカ地下街の馴染みのお店でみそかつ定食をいただきました。
男
[ 神奈川県 ]
翌日の旅行にあたって「乗車予定の列車に間に合わせたい」という気持ちと「スカイスパを宿泊で楽しみたい」という思惑が合致した結果、スカイスパで前泊する事にして予約を取った。奇しくも今日は3月7日でサウナの日。時間的にイベントには参加できないが、個人的には「サウナの日にホームサウナに泊まってサウナを楽しむ」こと自体が大イベントなのでOK。品川サウナから京浜東北線で横浜へ移動してスカイスパに到着すると、既にイベントは終了していたが金曜夜という事もあって人は多い。宿泊は2回目なのでチェックインもスムーズに完了して支度を済ませたら浴室へ。
まずは身体を清めてサウナ室へ。金曜夜というかこともあってか22時半と遅い時間にもかかわらず浴室も混み合っている。大きな窓に映る夜景を見ながらゆっくりと温まるが、普段この時間帯は既に帰途に着いてスカイスパにはいないので同じ夜景でもぜんぜん趣きが違って見える。10分ほど汗を流したら1セットに留めて一旦浴室を後にする。
レストランでドライゼロを飲みつつ夜鳴きそばという名のラーメンをいただく。普段食べている醤油豚骨ラーメンもこの時間に食べると背徳的な風味が利いてさらに美味しく感じる。夜食の後は一旦15階の休憩スペースでゆっくりと過ごすが、やっぱり「今日は帰宅しなくても良い」という宿泊ならではの安心感は強い。
再び浴室に戻って0時からはアウフグースに参加。この時間帯は深夜勤務の方が担当されるので雰囲気もまた違って楽しい。今回担当されたスタッフさんも旋回→撹拌→扇ぎがいずれも力強く風も熱かった。水風呂→内気浴でととのった後は15階の休憩スペースで休んでいたが気づいたら寝落ち。目が覚めたので再び浴室に行くと流石に人が減っていたが。眠気が来たのでサウナには入らずにカプセルに入って就寝。
5時に目が覚めて諸々支度を済ませてから楽しみの朝ウナへ。この時間帯から早朝利用で新たに入ってくる人も結構いるんだね。自分も明けゆく空を眺めながらゆっくりと温まるように汗を流し、最後はお湯に浸かって身体を温めたところで今回は締め。この後の旅の行程を確認したところでいざ出発。
スカイスパYOKOHAMAさん、今回は宿泊させていただきましてありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
仕事を片付けて今日からお待ちかねのサ旅へ。本格的に旅が始まるのは明日からだが、今日は0日目ということで前泊の宿へと向かうその道中で今回のサ旅1回目の施設を訪れることに。その場所は皆様もご存知品川サウナ。大井町に到着して現地に着くと入店待ちの列ができていたが並んで10分もしないうちに案内されて中へ。
サウナハットは被らずに裸一貫で浴室へ入って身体を清めてから早速サウナ室へ。ここ一週間忙しくてサウナに入れなかったので久々の熱気とセルフロウリュの蒸気が身体に染み渡っていく。やっぱりサウナは気持ちが良いよ。味わうように10分ほど楽しんだら退出。マーメイド水風呂で全身使ったら屋上で外気浴→壺湯のコンボで一気にとぶぞ(長州)。
お湯に浸かって時間調整をした後は21時からのでぐちさんのアウフグースに参加。上京されてからしばらく経っていながら今回受けるのは初めて。序盤は棒読みの口上で始まったと思ったがどうやら今回のテーマは卒業シーズンのようだ。1セット目はレミオロメンの3月9日をBGMにお香の煙を扇子で撹拌していく。曲が終わると共に1セット目も終了したところで一旦退出。水風呂と外気浴でクールダウンしたところで再びサウナ室に戻るとまだでぐちさんが扇いでいた。終盤に入って参加したがロウリュマシマシで熱い蒸気が容赦なく降り掛かる。比較的大人しめなセッティングのKUUもロウリュの水量によっては熱い蒸気が牙を剥いてくることが分かった。さすがに上段ではサウナハット無しではキツかった。
今回はゆっくり2セット決めて90分。でぐちさんのアウフを楽しみにまた品川サウナへ行きますよ。というわけで今回のサ旅の開幕を飾ったのは品川サウナでした。
男
[ 東京都 ]
一週間の仕事が終わった金曜夜。出勤した帰りに向かうのは毎度お馴染み品川サウナでございます。大井町駅から徒歩1分の現地に着くと先週とは一転して入り待ちの行列が無し。靴箱も若干ながら空いている状況なのでそのまま入店→タオルセットを手に取って2階の脱衣場&浴室へ。
身を清め終わったところで19時のアウフグースが始まりそうな気配を感じてすぐにKUUへ入る。今回の担当は自分が風を受けるのは初めてとなる永井さん。最初のアロマは失念してしまったが大団扇で香りを撹拌した後はさらにタオルで香りを室内全体に拡げていく。風も力強くタオルの轟音を聞きながら全身で受けた。今日は熱への耐性もあったようで最後まで完走。一発目からアウフグースを受けるのも良いなと改めて思う。
マーメイド水風呂でしっかりと熱を取ったら屋上の露天スペースでインフィニティチェアに横たわる。休憩中にスタッフさんが足元に温かいお湯を掛けてくれるのだがこれが気持ちが良いんだ。続いて壺湯に浸かりながら至福ののんびり時間を過ごす。今日は先週よりも落ち着いた雰囲気で人口密度もそれほど感じない。
2セット目は引き続きKUUへ。お気に入りの中段ストーブ正面に座って今回はゆっくりと蒸されていく。8分ほど経過したところでまだ余裕はあったものよ十分温まっているので退出。水風呂に浸かって再び屋上で休憩→壺湯で王道を征く。3セット目はZENに入って間仕切りのスペースに座りつつ、クナイプシャワーで水を被ってリフレッシュ。ZENのセッティングが以前よりも良い状態なのはとてもありがたい。
3セット楽しんだところで十分に満足したので今日はこれで締め。今回も品川サウナ最高だった。
男
[ 東京都 ]
八王子から渋谷に移動して用事を済ませた後にまだ時間があったので埼京線&りんかい線を乗り継いで大井町へ。ここまで来たら目的地はご存知の品川サウナ。到着するとタイミング良く並びもない状態でそのまま入店してタオルセットを手に階段を上がって脱衣場→浴室へ。
まずは身体を清めて支度をするとKUUがアウフグースの最中のようで入り待ちの行列ができていた。普段であればKUUから先に入るところだが予定を変えてZENから先に入りましょうか。1人用の仕切りスペースが空いていたので胡座で座りながらゆっくりと温まる。以前よりも照明が暗めになって没入感も高まった中で感覚が研ぎ澄まされているのか、クナイプシャワーの水が以前よりも冷たく感じて頭に掛けるとスッキリする。
10分ほどで退出したらマーメイド水風呂で全身浸かってから屋上へ。インフィニティチェアで休憩中にスタッフさんが足元に温かいお湯を掛けてくれてじんわりと足が温まる。続いて壺湯に浸かって至福の時を過ごす。大きな露天風呂もあるのでそちらも良いのだが壺湯が空いていれば入らないという選択肢はない。
2セット目はようやく空いたKUUに入る。2段目に座ってゆっくりと蒸されていく中で様々な思考が浮かんでは消える。その中で広い意味で「サウナが好き」という人でも好きなサ活の方法は個人によって違うんじゃないかということに気がつく。例えば野球が好きな人でも応援しているチームが違えば分かり合えない部分もあるだろうし、それを思えば自分の好きなサ活を他の人に強く推すのは違うのかなと。それこそ施設を訪れたら浴室の中で偶然偶然という流れが理想なのかな。そんなことをサ室の中でたまに考えてます。
話は戻ってKUUを退出したら水風呂→内気浴→無感風呂の順で締め括って60分以内で退出。外に出ると入り待ちの行列ができていたので良いタイミングだったようだ。連休も終わってまた明日から4日間頑張って来ます。
男
[ 東京都 ]
連休最終日の今日は毎サで締めようと思い立って京王線に乗って毎日サウナ八王子店へ向かう。お昼時だが空腹ではないので先にサウナに入ろうという事で北野駅に到着してそのまま坂を登って毎サに到着。受付を済ませてタオルセットを受け取ったらロッカールームを経て浴室へ。シャワーを浴びて身を清め、常温のほうじ茶を一杯飲み干したら早速サウナ室へ。
スチームジェネレーターの働きもあって体感温度も高めの良いコンディションのサ室で、下段に座って2分で早くも全身から汗が噴き出てくる。薪が燃える音と共にスチームジェネレーターと思われる稼働音も合わさった独特のサウンドを耳にしながら10分ほど汗を流したところで退出。身体の中から温まった状態で浸かる水風呂は冷たいと感覚よりも気持ち良いという思考の方が強くなる。1セット目は身体を冷やさないように暖房の効いた室内で内気浴。
2セット目は6分程度に留めて水風呂の後は2つの水風呂に挟まれるように設置されている椅子で水風呂に注がれる水音をBGMにゆっくりと休憩。そして温かいお茶で身体の中も温めておく。フリードリンクの設置場所が変わったおかげで導線も良くなったのは嬉しい。
13時のアウフグースに合わせて3セット目。今回の担当はちみさんで自分が受けるのは久々かな。始まる前はサカナクションだったが開始後は山口百恵の楽曲をBGMにアウフグースが開始。共に歌い手の苗字は山口だったかと思いながらもちみさんのアウフグースを楽しむ。スチームジェネレーター導入後から体感温度も上がっている中でちみさんの風も熱さが増している感じ。終盤で途中で退出してしまったが体感的にはベストタイミングだったようで水風呂が最高。3セット目の休憩は外気浴でととのいを迎える。
最後は身体を温める程度で5分ほどサウナに入ってからシャワーで汗を流してところで今回は締め。サウナを楽しむ間にお腹も空いたので北野駅の構内にある店舗でご当地メニューの八王子ラーメンをいただく。チャーシューも大きくてサウナ後に美味しく食べられる一杯だった。
この後は用事があるので都心の方へ移動します。
男
[ 神奈川県 ]
川越市から東武東上線→副都心線→東急東横線→南武線→南武支線と乗り継いで終点の浜川崎駅に到着。そこから徒歩10分程で到着した先は朝日湯源泉ゆいる。普段は川崎駅からバスに乗って来ているが、今回は初めて浜川崎駅から歩いて来たが意外と近かった。到着して受付を済ませたら2階の脱衣場を経て早速浴室へ。
まずは身体を清めてから最初はロウリュサウナへ。隣のサ室で行われているアウフグースの様子をガラス越しに見ながら汗を流す。オートロウリュのおかげで今日も熱々な状態で滝汗を流しながら退出。ゆいるの水風呂は冷たくても気持ちよく浸かれるのはなんでだろう。2セット目はアウフグースサウナでゆっくりと温まる。中温でもしっかりと汗は流せるのでロウリュサウナと共に強弱を付けながら入るのがお勧め。
一旦浴室から上がって3階の休憩スペースへ。先ほど別の施設でサウナに入ってから2時間ほど移動してきたので、90分ほど横たわりながら長めに休む事にする。サウナに来たらただサウナに入るだけではなくゆっくりと休憩をする。それもサウナ屋さんの過ごし方としては100点満点であります。ついでに用事も済ませたところで再び浴室に戻って温泉にゆっくりと浸かる。ゆいるは温泉もあるのでお湯に浸かれるのはありがたい。最後に20時のアウフグースに参加して熱い風を浴びて大いに発汗したところで今日は締め。
浴室でゆっくりするうちに良い時間になってきた。早めに着替えて支払いを済ませれば川崎駅行きの送迎車に乗れそうな感じ。ご飯を食べて帰ろうかと思っていたが、帰りが遅くなるのも面倒なので今回は飲食は諦めて送迎車に乗って帰る。この時間帯はバスも本数が少ないので駅まで無料で送ってくれるサービスはありがたい。
帰りは川崎駅前の町田商店で醤油豚骨ラーメンをいただく。今夜はラーメンな気分だったらしく美味しく食べられて良かった。ゆいるは月イチでの訪問になってしまって申し訳ないでずが、次回は4周年記念の週にお邪魔する予定です。
男
[ 埼玉県 ]
3連休の中日。昨年11月に開業して間もない川越にある「サウナ横綱」へ。利用券&ちゃんこ定食のセットをクラファンの返礼品で戴いているので満を辞して初土俵に臨む。
受付を済ませつつ利用方法を聞いた上でタオル2枚とロッカーキーを受け取って店舗奥の入口からサウナエリアへ。奥の入口から入るとそこには相撲の支度部屋の雰囲気のロッカールームがある。靴と荷物&服を収納して浴室へ。
浴室に入るとすぐ左にシャワーが並んで設置されている。さらに目の前に「稽古場サウナ」と書かれた看板の横にサウナ室の扉がある。環境に扉の下が開いているのは事前に調べた通り。そしてサウナ室の対面には高さのある水風呂があって導線はバッチリ。さらに奥に進むと休憩スペースでととのい椅子がたくさん。ドリンクはポカリ、レモン水、お茶の3種類が設置。
まずはシャワーを浴びて身体を清めたらサウナ室へ。室内は壁に沿うように1段目の座面が作られ、左右にそれぞれ2段目の座面が設置。左斜め奥にストーブが設置されていて室内計が0または6のタイミングでセルフロウリュが可能。セルフロウリュの水も氷がたくさん入っているのでロウリュした後の蒸気が熱くて気持ちがよい。室内は突っ張りの稽古に使われる鉄砲柱が設置されていて、そこにスポットライトが当たるかのように照明が照らされている以外は薄暗く没入感に浸れるのは良き。
水風呂に浸かって休憩していると「ゲリラロウリュを行います」との案内があって再びサウナ室へ。ゲリラロウリュを担当されるのは店主の竹内さん。お茶の香りでロウリュをするのでお茶を飲みながらどうぞという事で冷たいお茶を手にしながらサウナ室へ。お茶を注いでロウリュをする度にブロワーで撹拌を繰り返して室内の体感温度が上がると共にお茶の良い香りが室内に漂う。そしてブロワーを駆使して蒸気を上手く室内に行き渡らせてから胸元でブロワーの風を浴びる。最後はびんつけ油の香りでのロウリュで甘い匂いに気持ちも安らぐ。人数としては両手で数えるほどの少ない中で落ち着いた雰囲気でのロウリュを楽しんだ。そして初訪問の施設で店主さんの風を受けることができて良かった。
その後は2セット楽しんで最後にシャワーを浴びて身体を温めたところで今回は締め。訪問したタイミングが良かったのか浴室内は人も少なく静寂の中で落ち着いてサウナを楽しめた。サウナの後はオロポと共にちゃんこ定食をいただいてお腹も満足。返礼品の消化という目的で来たつもりが再訪問が楽しみになってしまった。また来ます。
男
[ 東京都 ]
一週間の仕事が終わった金曜夜。今日は出勤だったので職場を出てそのまま品川サウナへと向かう。到着すると入店待ちの行列ができていたが、列の長さを見て「20分くらいで入れそう」と判断してそのまま並ぶ。予想通りに20分後に案内されて入店します。連休前のサウナを楽しみますか。
まずは身体を清めてから1セット目はKUUへ。外に並びができるほど混んでいるはずなのだが、サウナ室を含めて浴室全体はそれほど混み合っていないのは不思議。ストーブ正面の中段が空いてたのでそこに座ってゆっくりと温まる。セルフロウリュで火力を足した状態で追い込みを掛けて12分程で仕上がったところで退出。
マーメイド水風呂に全身浸かって粗熱を取ったら屋上へと続く階段を登る。登った先でホットレモンを1杯飲んで身体の中も温まったところでインフィニティチェアに横たわって休憩。照明に照らされた夜の品川サウナもまた趣きがあって良い。続いて空いていた壺湯に浸かってととのい時間。塀で囲まれているのも憂き世離れの空間として守られている感があって良きかな。
2セット目もKUUに入って2段目のストーブ正面に座って8分ほど汗を流す。今日は混んでいてサウナ室の出入りが増える事で扉の開閉が多いのが影響しているのかサウナ室の体感的な熱さが物足りなかったかな。混雑する時間帯ではどうしても避けられない状況なので仕方がないが、次回からは露天風呂で湯通しするのも良いかも。
この時点で帰れば60分以内に収まりそうだったので2セットで切り上げて帰ることに。アウフグースはまた明後日どこかの施設で受けると思うので今夜はこのまま帰りますか。
帰り道で食べたセブンティーンアイスが冷たくて美味しかった。
男
[ 東京都 ]
用事を済ませて帰るまでに時間があるのでサウナに寄って行こう。今回の目指す場所は赤坂のサウナ東京。こちらも大好きな施設の一つなので月曜夕方に訪れたサウナチャンスに感謝しながら到着。今日はアウフグースイベントも開催されるが時間的に難しいのでそのまま入場。支度を済ませたら浴室へ。
まずは洗い場で身体を清めてから炭酸泉にゆっくり浸かって身体を温める。サウナ施設でも大きな湯船があるのは嬉しい。適度に温まったところで2階のサウナエリアへ移動。
まず1セット目は必ず手酌蒸気に入ると決めているがタイミングよく上段が空いているのでそのまま入る。適度な熱さで絶好のコンディションに身体も全身から汗を噴き出して歓喜の声を上げている?これが決して普通ではなくてスタッフさんの裏側で相当な苦労をされている事は知っている。いつもありがとうございます。8分程で退出したら水風呂に浸かって超回復。
2セット目は蒸気乱舞へ。以前訪れた時と照明の雰囲気が変わって良い感じ。スタッフロウリュの後という事もあってか湿度が高めの状態でゆっくりと汗を流す。なかなかタイミングが合わずアウフグースを受ける機会に恵まれないが、楽しそうなイベントも開催されているので事前に予定を組んで参加してみたい。
3セット目は時間が少なくなってきたので戸棚蒸風呂に入って蒸される→半身浴→湯浴みの三段活用で今日は締め。店の外に出ると冷たい風が吹いていたが身体が温まっているうちに急いで駅へ向かいますか。
男
[ 東京都 ]
立川で休憩を済ませた後に中央線で八王子へ。徒歩で京王八王子駅に移動したら京王線で隣駅の北野へ。さらに数分程度歩いて本日の目的地の毎日サウナ八王子店に到着。今日も薪ストーブのサウナで存分に暖まって帰ろうじゃないか。受付を済ませて代金を支払いタオルセットを受け取ったらいざロッカールームを経て浴室へ。まずはシャワーを浴びて身を清めます。
支度が済んだところで早速サウナ室へ。薪ストーブの中で揺らめく炎が室内をほのかに照らす中でストーブの奥にはスチームジェネレーターが鎮座している。室内は湿度も十分で3分もすれば全身から汗が噴き出てくる。10分ほど汗を流したところで仕上がったので退出。
2つの水風呂の間に挟まった空間に椅子1脚が新たに設置されていたので水風呂に浸かった後はそこで休憩。左右それぞれの水風呂に天井から注がれる水音をステレオで聴きながらの内気浴が最高だった。前橋の本店を訪れた際に水風呂の近くにある椅子で水風呂の水音を聴きながらととのっていたが再現できて良かった。
2セット目はアウフグースに合わせて入る。20時の担当はワタル・デラックスさん。ワタルさんは春に開店する越谷店の支配人さんで今月は研修で八王子店で勤務されているとの事。覚えることがたくさんあって大変そうだなと思うが、そんな中でもアウフグースのタオル捌きも華麗で風も強かったのは素晴らしい。越谷店は開業後に訪問するのでその際にまたワタルさんのアウフグースを受けたいと思います。
2セット目の休憩は外気浴スペースで。新たにインフィニティチェアが設置されていたので天井の隙間の夜空を見上げながら休憩。とはいえ寒いので数分に留めて室内で休憩。フリードリンクの温かい麦茶が身体に沁み渡るね。その後は3セット目で8分ほど汗を流してから水風呂→外気浴→内気浴。最後にシャワーを浴びて身体が温まったところで締め。
今日は品川→朝霞→八王子とサウナ3箇所を巡ってきたが、行程の合間に休憩を挟むことで最後まで良いコンディションで楽しむことができた。
男
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