9/20のお話。大井町から京浜東北線に乗って川崎へ。用事を済ませた後は帰るだけだが、せっかく川崎まで来たのでゆいるへ行こうと思い立って鋼管循環の臨港バスに乗っていざ出発。ゆいるに来るのは月一のペースなのでバス停を降りて街並みを歩く度に季節の進み具合が感じられる。まだ暑さは残るかも秋はもう来ているか。そんな事を考えながら目的地のゆいるに到着。受付を済ませていざ2階の浴室へ。

まずは身を清めたら温泉にゆっくりと浸かって身体を温める。いつも最初に入る広めのサウナ室は中温設定なので入る前にお風呂で身体を温めておくとブーストが効いて汗がよく出て温まる感じがする。今回の流れで1セット目のサウナをゆっくりと楽しむ。アウフグースが行われていない時間帯は最上段がお気に入り。10分ほど蒸されたら退出して水風呂→外気浴へ。

7月から新たに新設された外気浴スペースも秋になって涼しい夜風を感じるようになった。これからが外気浴も良い季節になってくるが気温が下がる冬場は短時間で切り上げるのも大事。どんな環境になるのかこれからのお楽しみかな。外気浴の後は炭酸泉に浸かるのもお勧め。

19時からはアウフグースに参加。この回の担当は久々に受けるたきぐちさん。BGMで掛けていたアーティストの楽曲が女性ボーカルのロックバンドだったが自分も好きなゴイステに似たテイストで気に入ったが残念ながらバンド名は失念。それでも最後までたきぐちさんのアウフグースを楽しんだ後は水風呂→外気浴へ。その後はロウリュサウナで1セット汗を流してから一旦浴室から上がってスマホど仕事関連の連絡を確認。落ち着いたら再び浴室へ。

20時から再びアウフグース。今回は蒸しリーマン笹森さんの担当で自身も久々に受ける。いつも土日に来てアウフグースを受けているが金曜夜に受けるのは初なので普段と違った感じなのかと思ったら良い意味で変わらず笹森さんらしいショーアウフグースを楽しむ。今回の演目はあの国民的探偵漫画をモチーフにした内容。詳しくは割愛させていただくが、ストーリーの展開も面白く最後はお馴染みのブロワーが発動。以前はブロワーの熱風に耐えきれなかったが現在は耐性が付いたのかラストまで楽しめた。休憩時には笹森さんが一人一人に頭に氷水を掛けてくれて、更にクールスイングをいただいて見事にととのう。笹森さん今回もありがとうございます。

最後はレストランで晩飯を食べて帰ろう。まずはノンアルで喉を潤し、今夜のサ飯はぷりぷりホルモンのつけそばを選択。いつもは唐揚げ定食を食べることが多いのでたまには違うものを美味しくいただく。食後は早々に帰り支度を済ませてお会計。今回も楽しめたよ。

にー@FC東京サウナ部(仮)さんの朝日湯源泉ゆいるのサ活写真
にー@FC東京サウナ部(仮)さんの朝日湯源泉ゆいるのサ活写真

ぷりぷりホルモンのつけそば 追い飯付き

こちらもお気に入りのメニュー ホルモンが入ったタレが最高

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 78℃,102℃
  • 水風呂温度 15℃
0
29

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!