プレミアホテル-CABIN-旭川 天然温泉かぐらの湯
ホテル・旅館 - 北海道 旭川市
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JRで行く旭川サウナ旅
2月6日も同じことを企画し、旭川のサウナを楽しみ、いざ帰るの段で旭川から札幌への公共交通機関が全滅し、急遽レンタカーを借りてなんとか帰ったことがよみがえります。今回はリベンジ。明日も荒れそうですが、旭川は大丈夫と踏んでいます。前回余っていたサウナパスポートを【プレミアホテルキャビン旭川】で使いましょう。
#サウナ
14時から日帰りと宿泊者の入場が始まります。14時少し前だったので少し待ち、パスポートでのお手続きです。日帰り入浴客は幸せの黄色いタオルがあてがわれます。宿泊者の方は、白いタオル持参のようでした。温度計は90℃を指しています。はじめは3名程度でロウリュをされる方もおられずモクモク蒸しでした。私が本日初めての「ロウリュいいですか?」を発しラドルを握りました。すごい勢いで水がなくなり若干手の甲がやけど気味。。。まあ水風呂で冷やします。30分たった頃にはコミコミで入場制限がかかったようでした。間接照明で程よい暗さで音楽のないサ室は素晴らしかったです。
#水風呂
2名程度が入ることができる潜水可能地下水風呂です。大雪の流れを汲む水は最高でした。男性のみと思われますが、30℃台の不感浴や天然温泉そして地下にある露天風呂が心地よいです。
#休憩スペース
キャビン札幌と同じシステムの整い椅子があります。椅子は、アタマを委ねるタイプではない固定スチール製椅子ですが、すすきのの滝に負けず「カムイの滝」と名付けられたアタマ掛けシャワーがありました。また、露天風呂にも一脚椅子がありこちらは隠れキャラでいつもあいていました。
今日は三連休の初日で旅行者の方が多いようで、日帰り客より宿泊者の方が多く、イレギュラーに混み合っているようでした。
歩いた距離 2km
男
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