近鉄四日市駅から三重団地行きの三交バスに乗って訪問(生桑町バス停下車)。旧ユラックス時代以来、約10年ぶりの訪問。

受付の流れは昨日行った『神馬の湯』と同じくフロントで希望コースを申告してICタグ付下足鍵をタッチ、入浴料などは帰る時に精算機で一括精算。今回は館内着やタオルがセットになったフリータイムコースで利用する。

脱衣所と浴室は1階。ロッカーは好きなのを利用可能。浴室は温泉浴槽(無色透明のアルカリ性単純泉。加温循環非加水)をはじめ、各種アトラクション浴槽、伊勢茶入りの不感浴槽、源泉風呂、水風呂など揃い、露天スペースに出るとテレビが見れるジャグジー浴槽と岩風呂がある。訪れたのが日曜の夕方とあって家族連れらで結構賑わってる。

サ室は高温サウナ(収容15~20人位)、セルフロウリュウサウナ(収容12人位)、床に砂利を敷き詰めた寝転がって利用する釜風呂(ミストサウナ)が揃う。利用率はいずれも収容の8~9割前後。
ちょうど17時からのアロマ水を使ったアウフグースが始まるので体験。コレの熱波師がなかなかテンションが高くて室内の客も自然と気合が入る。約10分間の熱演があっという間に過ぎて行った。

水風呂は5~6人入れる広さで水温は18℃。ととのいスペースは内湯や露天スペースに一人用の椅子やリクライニングシートが揃うが数は全て合わせて10脚前後かな?

湯上がりは1階中央にある休憩スペースや2階にあるカプセルホテル風の個室ブース(テレビ付き)、リクライニングシートが並ぶ仮眠室?などで休め、コーヒーやマッサージ機、んでユラックス時代から続く芝居の鑑賞は無料。さすがおふろCafe系列だけあって休憩設備はすこぶる充実。

歩いた距離 2km

猫の肉球愛好家さんの四日市温泉 おふろcafé 湯守座のサ活写真

生中と鶏皮ポン酢

鶏皮ポン酢は唐揚げ風に揚げてあるが、ポン酢をたっぷり染み込ませシナシナした状態で食べると美味しい

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • 水風呂温度 18℃
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