2022.01.10 登録
[ 千葉県 ]
『千葉ホーム探訪』
千葉はジートピアでその旅を終えたはずだった。しかしお引越しをしなくてはいけなくなりそうだ。さて、レインボー本八幡店へ内見へ。
#サウナ
高温サウナは広く15名ほど入れる。100度ほど。瞑想サウナ。とんでもないサウナに出会ってしまった。普段はテレビもなくビヒィタに囲まれゆっくりと出来るが1時間に一度のオートロウリュはとにかく長い。3度に分けてこれでもかと責めてくる。上段にいるとアツすぎて身動きがとれなくなる。オートで最後まで耐えれないのはここが初めてかもしれない。
#水風呂
女神から注がれる冷水はライトアップで青く光り、すっきり冷える。16度ほど。温度も水質も良い。
#休憩スペース
外気浴はないがリクライニングには天井付近の窓から風が降りてくる。熱湯のある場所にあるととのい椅子も悪くない。シメは不感の湯で。
マンガも豊富で都内よりサ飯も安い。時間があったら最高の施設。ありがとう、総武線。
嗚呼、千葉ホーム探訪は続く。
[ 埼玉県 ]
『埼玉ホーム探訪』
満を辞してSKCへ。
年季の入った店内。確かここの靴箱は慎重に選ばないといけないと伝えられている。ワタシ、知ってます。コレデス!と靴箱から鍵を意気揚々と抜き取るとそちらは女性用ですよ、と言われ既に汗腺が開いた。恐るべし老舗。
#サウナ
広い。そしてかなり熱い。アウフグースの際は氷が放り込まれ涙目で敗走する。こういう時出口付近が熱いのはなぜだろう。
#水風呂
15度ほど。バイブラが美しい。すっきりしてるが染み込んでくる。気泡の真ん中でサウナイキタイのポスターのマネをして両手頬杖をついてみる。撮影場所ですもんね。皆さんもアビーロードに行ったらあの横断歩道を大股で歩かれることだろう。想像してごらん。ヒドイ絵面だ。
#休憩スペース
すみっこの椅子が特別感がある。休憩していると大団扇で仰いでくれる。
このポテンシャルに各種ホスピタリティ。またきます。
嗚呼、埼玉ホーム探訪も続く
[ 大阪府 ]
『大阪ホーム探訪』
出張の前考えることは、出張先でいかに爆発的な利益を稼ぎ出すか。またはいかに日本のプライマリーバランスを0にするかといったこと。ではなく、むしろそんなステージにいないわけでどこのサウナにいくか、以外ないのである。
大東洋は行ったことがあるが大阪のニュージャパンはないな、でも広島のNJと変わらなかったらアレもんだし。むしろ白山湯へ行ってもいいし、神戸ウォーターをひっかけに行っても良い。西に行くか東に行くか、と考えているうちに出張が迫る。妄想そこそこに次の日の体調を考え常宿『野乃』へ。
#サウナ
浴室はこぢんまりとしている。地方のドーミーと近い。サ室はリニューアルしたばかりのようでヒノキの香り。ドーミーお得意のカラカラドライ。
#水風呂
11度。米子野乃より広さも深さもある。
#休憩スペース
露天スペースには壺風呂が二つ。そしてととのい椅子。都会が故に目隠しが風もシャットアウトしている。
しっかりと三セット後、自室に戻りベッドに潜り込む。広くて心地よい高級マットレスに倒れ込むまでが野乃サ活です。
嗚呼、大阪ホーム探訪は続く。
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
評判のSAKURAへ。巣鴨は初めて降り立つナァ。迷いつつ歩くと生垣に囲まれた和風な店構えは都内には思えない。在りし頃の半兵衛温泉(広島)を思い出す。
#サウナ
段数が多く最上段は95度ほど。とんでもないキャパ。
#水風呂
広さも深さもあり、17度ほど。
#休憩スペース
露天スペースに皆めいめいに座っている。風の通りは良い。
なにしろ温泉が良い。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
台東区銭湯スタンプラリー押印。このくらいであれば瞬く間に履修完了してしまうと思いきや、幼少の頃のラジオ体操のスタンプのように一向に増えることはない。
それでも未訪問の寿湯へ。
#サウナ
番頭さんから本日サウナの床が抜けており人数制限をしております、とのこと。
サ室に入ると8名定員のところ4名ほどしか座れない状態。座席の下のコンクリートが剥き出しになっている。まぁ逆に良い経験になったとゆっくり眺めているとじっくり汗をかく。90度ほど。
2セット目は塩サウナ。
大怪我のリスクがない分今日に関してはこちらが好み。
#水風呂
露天水風呂17度ほど。岩風呂型の水風呂は都内では珍しく、夜は風情がある。柔らかさも感じる。洞窟水風呂は19度ほどかな?じっくり入れる温度。
#休憩スペース
ととのい椅子が壁際に五脚ほど。風の通りが良い。気持ちいい。視界がグラグラ揺れるーーいや実際に揺れている。塩サウナ寄りの椅子の下の床がべこべこで人が通るだけでガタガタなのだ。
大変な賑わいの老舗銭湯。人が増えたのでそそくさと退散する。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
待ちに待ったサウナ改装後初日を迎えた。外は恨めしいほどの酷暑。湯どんぶりも期待を超えてきた。さて、君はどうだ。行き着きたるは、『改栄湯』
20時半頃イン。待ちは2名ほど。ライン登録やスタンプラリー用紙をもらってるうちに呼ばれる。
浴室は清潔感があり、ホテルのラウンジのようなスタンダードジャズが流れている。露天のシルキー風呂のぬるぬるさが効能を感じさせる。
#ロッカー
スーパー銭湯スタンダードサイズ。リュックは余裕。扉部分にフックがあるのがトート利用者には良し。サウナ利用者は100円が不要。逆は言わずもがな。
#サウナ
露天スペースにある。二重扉。実はこれが大事。サ室内は定員10名程。遠赤と公園の水飲み場のようなサイズのストーンサウナが並んでいる。サ室内は白木の匂いがあり、初日にきたことの利を確認。20分おきに蛇口からオートロウリュ。これが3分ほどかけて3回に分けられた水を散布する。特筆すべきは隣に鎮座にしている遠赤サウナの役割だろう。遠赤は空気を焼くスキルを持っている。普段の遠赤サウナであれば水分はなく、鼻腔の奥底の組織を構成する水分に攻撃をしてきている頃だろう。しかし、多量のロウリュがあった場合はどうだろうか。水分が爆ぜ、さらに熱が加えられるのだ。これは新しい。ビックバンサウナの誕生である。
#水風呂
水温は20度。バイブラが効いている。温度表記とは裏腹に冷たく感じる。アタック感がないのにじっくり冷える。水質だ!この水質は新しい。またしてもサムシングニューをありがとう。
#休憩スペース
奥にはサウナ利用者のみの休憩スペースがある。露天にも5脚ほどイスがあったがこちらにはリクライニングが5脚。静かで暗い。密閉されており風はこないが素晴らしい。奥まったところは人を気にせずリクライニングを倒せる。周りの未来の紳士はワタシの平行姿勢を見てイスをリクライニングすべくガチャガチャと膝掛けあたりを探っている。そこにギミックはありません〜倒せてなんかいません〜♪とサ室内のテレビに出演していたテノール歌手の代表曲の歌詞が去来する。ガンバレ。いつか分かる。
ラグジュアリー銭湯と言われるのも頷ける清潔さと銭湯とは思えないオモテナシの数々。三ノ輪への訪問時強烈な悩みが出来てしまった。選択は時として強いストレスになる。かのジョブスは毎日の服装の選択から解放されることで今ワタシの掌の中に収まるデバイスを創造した。困ったもんです。直近は台東区スタンプラリーに注力しよう。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
生き馬の目を抜くサウナことサウキンへ。説明不要な名セットアッパーのようなサウナ。
#サウナ
いつも3段目が多かったが、通い詰めて2段目が良いことに気がつく。
#水風呂
水風呂で寝てしまう。そんないつものやわらか水風呂。
#休憩スペース
今日の外気浴は風が素晴らしい。よきかな。
何度も通っていたが勇気を出してスタンプカードをもらった。奥ゆかしさは時に不利益に繋がる。ついにPROへの第一歩を踏み出した。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪
常磐線を途中下車し亀有の街へ。せっかくサウナでお邪魔。外観は地方都市のスーパー銭湯といった趣き。
浴室は年季の入ったすりガラスの窓枠が九州の湯治場を思わせる。露天スペースは通路以外風呂となっており一人用檜風呂が贅沢。
#サウナ
ボナサウナ。十五名定員。ボナの割には湿度がないが汗はしっかりかく。
#水風呂
14度でしっかり冷たく水質も良い!
#休憩スペース
ととのい椅子多数で日が暮れてからはぼんやりとした灯りがともり和の雰囲気。周りに高い建物がないせいか風の通りが良い。
駅からは遠いが雰囲気の良い温浴施設を見つけた!
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
狙っていた夜の堀田湯。仕事終わりにウキウキで向かう。2度目の訪問。知らない街でも目をつぶって歩けた。券売機周辺には腰にタオルを巻いた成人男性がうろうろしていたが特に誰も気にそぶりがない。そんなホッコリ下町ネオ銭湯へ20時頃イン。
#サウナ
夜の露天スペースは想像通りしっとりムード。しかし、当日はアウフイベントが行われており選ばれし者以外はショーウィンドウの中のトランペットを覗く少年のように羨望の眼差しを送るだけ。
イベントが終わると、残り香を求めて雪崩れ込む。ビヒィタのアロマ。サ室の外にはもう列ができている。すると桶を持ったスタッフがストーンに向け桶をひっくり返す。『お〜お〜好き勝手しなさる』と思っていると強烈な蒸気。だが誰も動かないとみるや追加をしてくれる。回転の悪さをサービスで改善してくれる。グッドです。
#水風呂
ライトアップされた深すぎる水風呂。がっつり冷える。
#休憩スペース
陽の当たる場所を探して移動する座敷猫のように風の通りが良い場所を求めて各セット彷徨う。かなりしっかり目にととのう。
ご機嫌な帰り道。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
コワーキングとマンガ(ナウシカ原作)目当てで、池袋へ。サウナ以外でほぼ行った事がない街。一日ダメ人間コースにキメタ!
#サウナ
ほぼ薪サウナ目当て。ここの薪サウナは昼は明るい外気浴スペースからサ室に入ることになる。真っ暗なサ室に入ると暗闇に目が慣れずまるで中が見えない。どこに座ればいいかヨタヨタ歩いていると合点している先人がそっと手で指し示してくれる。優しい。ワタシもそれに倣い後から来たヨタヨタサウナーをせっせと各々然るべきポジションへいざなっていく。そんなサウナ内交通整理に精を出しつつ、この明暗問題への対応策はないかしらんと、ぢっと燃え盛る暖炉の火を見つめ熟考する。
ワタシ、必勝法見つけちゃいました。それは薪サウナ待ちの列に並ぶ際に片目を瞑り、片目を暗がりに慣れさせておくというものだ。時の海賊も暗い船室での戦闘に備え眼帯を付け対応していたという。
早速実行だ。2セッション目にその時は来た。片目を瞑り列に並ぶ。すれ違う紳士方は独眼竜スタイルのワタシを不思議そうに見ている。そんなサウナの海賊ことジャック•スパヤロウは意気揚々とサ室へ乗り込んだ。ヨーホー。封印されし右目を『ギンッ』という効果音と共に開眼する。見える!見えるぞ!サ室の隅々まで見渡すことが出来る。いや左目でも見える。それもそのはず2セッション目にはすでに夜も更けており暗がりの中にあったのだ。なお、薪サウナはおいしく頂きました。
#水風呂
先日の高砂湯の水風呂より2度低いだけには思えないサンダートルネードの生存本能に強く訴えてくる冷たさ。
#休憩スペース
薪サウナから漏れ出てくる薪の香りを嗅ぐことが出来、BBQをやりたくなる。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
サウナニイキタイとなると高速で頭にサウナ施設を思い浮かべる。最初に浮かんだのは堀田湯。しかし第二木曜は休み。あとは予約必須のモテモテサウナの面々。色々と面倒になりヒエヒエ水風呂の高砂湯へ。
7時頃にイン。常連の紳士達が脱衣所で談笑している。想像通り浴室は空いている。
#サウナ
90度ほど。遠赤外線だがしっかり温める。なにしろヒエヒエが待っているのだから。
#水風呂
11度。温度の割に痛みも感じずじっくり入れる。
#休憩スペース
浴室内もいいが、しっかりと体を拭いて脱衣所トイレ前のあたりの椅子でちぢこまるのもいい。
やはり冷たいは正義。サウナ付きで680円というコスパ。こういうところは無くなって欲しくないナァ。もっと通おう。
帰りしな下駄箱の木札が取り違えられるトラブルはあったが、37番を抑えていた為事なきを得た。こだわりはこういう時役に立つんです。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
いつか行こうと思いきや新しい施設がどんどん出来ており老舗が後回しになっていた。そんなところへ今月で閉店との悲報。休日の締めで貴重な薬草サウナへ。
#サウナ
薬草サウナ:ロフト部分にガラス張りのサ室。張り紙には本物の薬草サウナを体験したければ、し◯じへ!と、なんて謙虚なのだ。芳醇な香りとととのいイスでのゆったりスタイルはこちらも紛れもない本物であると確信。
ドライサウナ:遠赤外線サウナ。90度ほど。
#水風呂
浅いが15度でしっかりと冷える。
#休憩スペース
浴室内ととのいイスが四脚ほど。開けられた入口より風が入ってくる。
年季は入っているが清潔。張り紙を見てみるとサウナ愛があるなぁと感じる。
イキタイと思ったサウナにはすぐにいかねばならぬと大統領に教えられた。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
5日ほどサウナに行っていない。ここ1年でも久しぶりの日照り状態。仕事後、行く気もなかったかが吸い寄せられるように、足が向かっていた。ハナキン、サウキン!
#サウナ
いつもの激アツ。
#水風呂
サウナで時短をした分じっくり。
#休憩スペース
鍛錬室の声が少なく落ち着いた外気浴。
悩んだら足が向く。こういうのをホームと呼ぶのかもしれない。
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
仕事するぞ!というわけで池袋はラグジュアリーサウナ『レスタ』へ。
フロントからいい匂い。良い取り組みです。
#ロッカー
たくさん。サウナ施設の細長タイプ。
#サウナ
90度ほど。ストーブのある枠に大きな白樺?の木が二、三本立てかけられている。シタッを採取すればストーブにくべることが出来るだろう。ストーブ上にはビィヒタ。折を見てビィヒタからオートロウリュがある。甘い匂いと共に温度上昇。アウフは随分と丁寧過ぎる感じ。ギーサーの方は送風の度にお辞儀はしなくていいです。お辞儀をするのはポッターか私がしますので。ただここでも香りにこだわっていて、ミント一辺倒より好印象。
ゲリラアウフはその点グングン来る。
#水風呂
15・8度。なんて座りのいい数字。アイスフレークを頭に乗せる。じっくりと冷えるのを待つ。
#休憩スペース
内気浴外気浴共に種類豊富。外気スペースのリクライニングは素晴らしい。露天スペースのテレビではMJのTHIS IS IT上映。史上最も無音では見ては行けない映画だろう。
アウフの時間は人が溢れていたがしっかりととのいイスを確保し休む。隣のツルピカさんも静かに楽しんでいた。
コワーキングスペース狙いだったが隅っこの机でしょぼしょぼと仕事をし、もうワンセッション。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
新宿で予定。の前にオーバーランでオープン時間の松本湯へ。
どんどん人が入ってくる。
#ロッカー
大きめあり。100円必要。
#サウナ
大きなストーブにオートロウリュ。温度も100度近くまで上がる。皆、選りすぐりのサウナ好きなんだろう。3段目チェイスは熾烈を極めていた。
#水風呂
噂の深水風呂。15度ほどだがやはり深さは正義。ネオ銭湯は深い水風呂であることがマストの流れなんだろうか。いいぞ、もっとやれ。
#休憩スペース
噂の畳にごろり。風はそれほど強くないが粋じゃあないか。最後は松本湯のやすらぎ水風呂で〆。
なんて素敵な響きなんだ。ネオ銭湯。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
上野で用事。歩いて鶯谷へ。駅前を右に行けばサウセン、今日は左の萩の湯へ。
#ロッカー
下段の大きめゲット。当然今日も大荷物。
#サウナ
ひとクラス分くらい入る。テルマー湯なみの収容人数。熱さも申し分なしの100度ほど。
#水風呂
広く水風呂。こんなん専門施設以上ですやん。17度ほどだが広さからか冷たさを強く感じる。
#休憩スペース
露天は日差しが気持ちいい。風は窓のふちのところが一番入り込む。ただすぐ外には廃材が牙を剥いている。ととのって倒れ込んだら背中に意図せぬデザインが出来てしまう。
値段、設備共に噂に違わぬつよつよ銭湯。鶯谷、またこよう。右に行くか左にいくかそこだけが問題だ。
嗚呼、東京ホーム探訪は続く
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
錦糸町は朝の6時。(ご予約が)出来ぬなら、行って見せよう、朝風呂へ。寝ずに行き着きたるは黄金湯へ。
#サウナ
ほぼ満員。いつもより熱く感じる。
#水風呂
やっぱりこの深さ。眠気が吹き飛ぶ。
#休憩スペース
この時間は一度座ると立ち上がれない。気がつくとお客さん終電だよ、ならぬ朝風呂終了だよ、の時間。申し訳がたちません。。
さて、二度寝二度寝。
[ 東京都 ]
『東京ホーム探訪』
男女入れ替え日。スマホを眺めど予約は出来ず。ええいままよ、と突撃近所のセントーへ。1時間待ちくらいだろう、と思ったら2時間待ちです、と心底申し訳無さそうなお姉さん。こちらこそ不サ法すみません。。
またしてもサ活はあえなく失敗。お風呂へストレートイン。
#ロッカー
いつも広いロッカーに当たって日頃の行い(掛水の徹底、ととのいイス使用後のお清め)かナァと思っていたが、大荷物の人に優先的に大きめロッカーを回してくれているのでは、との仮説にいきつく。胸に熱いものが去来したがバースペースのワイガヤに掻き消される。脱衣所の構造上ダイレクトなのね。
#サウナ(あつ湯)
薬湯からのあつ湯ですっかりアツアツ。
#水風呂
男湯と同じ19度ほど。ただ男湯はサウナ利用者は当然露天水風呂にいくがこちらは一つのみなのでそこそこ混む。
#休憩スペース
あつ湯のふち。
男湯との金額の差は納得。ほしよりこ絵を最後まで見れて良かった。良かった。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。