サウナ弁護士

休日の仕事を終え、浅草のバッセンで軽く汗を流した後、上野へ移動して本施設へ。この日はサウナ初心者（ただし温泉玄人）の友人と22:00に現地で落ち合う約束をしていました。

しかし、当職の用事が思ったよりも早く片付いたため、上述のとおり浅草で時間を潰したものの、それでもまだ20:30。結局、待ち合わせより1時間半も早く現地に着いてしまいました。

ま、普段より長めに楽しめるってことで、先に入っとくか！一足お先に入館。体と向き合ったり、サウナ、水風呂及び外気浴を5、6セット楽しんだり、露天風呂でゆっくりしたり…。

いや、来やんがな。もうすぐ23時やけど、ワイのツレ、来やんがな！

待ち合わせの時間を大幅に過ぎても、友人が浴室に現れません。

「事故に巻き込まれてへんかったらええけど…」

ととのっているためか、そこまで不安な気持ちになることはありませんでしたが、気がつけば当職は、サウナ・洗い場で他の利用客をジロジロ舐め回すように見つめる軽めの不審者と化していました。

このままではよろしくないと思い、レストランで待つことにしました。ドライレモンサワーを楽しみます。

そうこうしているうちに、ようやく友人がやってきましたので、軽く、ほんとに軽く談笑してから、本施設の良さを口頭で伝え、解散しました。

うん、こういう時もあるよね…浴室内で会話するかっていうとそうでもないし…もちろん、本施設自体は満喫しました！

予定と予定の間が約1時間程度空いてるな…どうする？これサウナいけるんちゃう？

サウナに通い始めた頃は施設に入館してから退館するまで2時間程度を確保していることが多かったのですが、最近は1時間半程度あれば十分に満足のいく仕上がりになることがわかってきました（食事をすると話は変わりますが）。

では、1時間ではどうか？これが“アリ”だとすると、今よりも柔軟に、サウナをスケジュールに組み込むことができます。
よし、試してみるか！ということでスカイスパへ駆け込みます。

せっかくサウナに来たのに慌てたくはありませんが、他方で着替え・会計等、浴室外での時間はなるべく短縮したいと考え、いつもより少しだけテキパキと動きます。

他方で浴室では普段どおり。まずはかけ湯及び体向き合いを済ませ、早速サウナ、水風呂及び休憩を1セット。なお、サウナ及び水風呂では、敢えていつもより時間をかけてみます。なんとなく。

正直、1セットでもかなり気持ちよくなれたのですが、もう1セットいけそうだったので再度サウナへ。…なんとここでアウフグースが始まりました。ワァオ…フゥゥ…。これを満喫したかったのですが、時間が迫っていたため、やむを得ずに途中退室。水風呂及び冷水シャワーでシメ。

そして素早く着替え・会計。予定どおり、入館から約1時間程度で退館しました。

結論としては、1時間でも十分に気持ちよくなれますので、予定に組み込む価値はあると思います。他方で、普段は思いっきり羽を伸ばしている証拠だとは思いますが、やはり少し慌ただしいことは否めません。

いずれにしても、自分の予定・体調に合わせてサウナの楽しみ方を変えることができれば、よりサウナを楽しめることは間違いがないでしょう。

なんの根拠もないけど、今日はうまく塩ぬりこめる、何となくそんな気がする。

というわけでスカイスパへ。誕生月はまだまだ続きます。かけ湯及び体向き合いを済ませ、サウナ、水風呂及び休憩を3セット。うち1回はアウフグース。良い…。

さて、今日の本番はここから。塩ぬりぬりサウナことテルマーレです。アスティルのテルマリウムと同様の設備ですが、こちらには塩が設置されています。これを体の上で溶かし、そのままぬりこむというお清めチックな体験ができるということです。

以前、初めて塩ぬりぬりを試した際はあかすりの直後でしたので、修行以外の何物でもありませんでしたが、冒頭で述べたとおり、今日はなんだかうまく塩ぬりぬりできそうな気がしていました。

根拠のない自信を胸に、いざテルマーレへ。入り口付近に設置されている塩を掴み、着席して胸の上に乗せて、これを温めます。以前は塩を乗せすぎたような気がしていましたので、今回は少し控えめに。時間の経過とともに、少しずつ塩が溶けていきます。どや…？

約3分が経過した時点で、いよいよぬりこみ始めます。ぬりぬり…うん。ぬりぬり…うーん、うん…まぁこんなもんか。なかなか気持ちええやん？今回は特にひりひりすることもなく、（おそらく）正しい方法で楽しめたのではないかと思います。さらに3分ほど汗を流してから、テルマーレを出ました。

汗（と塩）を流してから水風呂及び冷水シャワーでシメ。心なしか、当職から磯の香りが…しないか。まあとにかく、自分の体に塩をぬりこむ行為も悪くないなと思いました！

あぁ…今日は、今日だけはサウナイキタイ…よっしゃ、北欧行くか！

ということで北欧へ。この日はすでに食事を終えていたので食事はせずに、サウナに集中しました。

まずは洗い場で体と向き合ってから、サウナ、水風呂及び外気浴を合計5セット。言うことありません。

外気浴で“いい風”を全身で堪能し…いや、もう本当に最高なんすよね。言うことはないんですよ！

しかし3時間1000円はさすがに安すぎませんか？

時間が取れずになかなか訪問できていなかった本施設に、久しぶりの訪問です。

今回の訪問には、“焼印”を入手するという目的もありました。これは、本施設誕生からリニューアルまでの29年間、本施設サウナ室内で用いられていた木材であるということで、サウナーの皆様であればその価値の高さをご理解していただけると思います。

フロントでの受付時に頂けると聞いていましたが、来館者全員に配布しているわけではなさそうでしたので、本施設公式ツイッターアカウントでアップされていた焼印の画像を、“あの、これ〜…”とおそるおそる示してみたところ…いただけました！焼印！少しクンクンしてみたところ何といいますか、とにかくめちゃめちゃええにおいがしました。ちなみに帰宅後即ジップロックに入れて、香りごと保存しています。

さて、久しぶりの浴室。具体的な順序等は省きますが、やはり最高でした。サウナ及び水風呂自体が他の施設と比べてもハイクオリティであることは当然として、これらに加え、硫黄&チンピリが本施設をスペシャルなものにしていると、当職は認識しています。他の施設での“ととのい”にはない仕上がりになる理由は、まさにこうした点にこそあるのだと思います。

そういえば、今回の訪問で初めて、“隠れミッ○キー”よろしくの“隠れサウナイキタイ”を偶然に発見することができました。“夜露死苦！サウナイキタイ参上！”的な感じです。

「あいつら…やんちゃやな！（ニヤリ）」

いや〜しかし、本当に良かったですね。正直、他の施設ではここまでの仕上がり方にはならないといいますか、うん、すごいです。また近いうちに再訪しまーす！

今日は朝から仕事でばたばたしており、夕方にはもう集中力が切れていたので、スカイスパで気分転換…というと何だかもっともらしいですが、集中力の有無にかかわらず、普段から頻繁にサウナに通っています。

まずはかけ湯。これだけでも十分気持ちいい。小振りの悩みであれば吹き飛びますね。

洗い場で体と向き合い終えた時点で17:55、エクストラアウフグース直前です。はやる気持ちを抑え、水風呂でクールダウンしてからサウナ室へ。いやはや、いつもどおり最高でした。

初回も含めてサウナ、水風呂及び休憩を3セットキメてから、KOOへ。最近は“ピリ辛おつまみチャーシュー”にはまっています。その名のとおりつまみにぴったりなので、是非試してみてください。少し休憩してから浴室へ戻ります。

最後にサウナ、水風呂及び休憩を2セット。いつもどおり冷水シャワーで締めました。

なお、ととのった状態でとても気持ちよく事務所に戻りましたが、仕事がはかどったかというと…うん、まぁ…ね？

予定の合間に…アスティル！ととのいチャンスを逃さない！

しかし、思ったよりも前の予定がのびてしまい、1時間弱しか在館できず。体とはそれなりに真摯に向き合えたものの、サウナ、水風呂及び休憩はわずか2セットのみ。まあそれでもととのったんですけどね☆

なお、珍しくテルベが空いていましたが、着席すると次の予定に遅れることが目に見えていましたので、今回はスルー。我慢強さが鍛えられた気がします。

次はゆっくりしよう！

ハッピーアワーの受付時間内であったため、帰宅途中でホームサウナへ寄ることに。

まずは洗い場で体と向き合ってから、サウナ、水風呂及び休憩（テルベ含む）を3セット。ポカリでの水分補給も怠りません。

最後はテルマリウム、水風呂及び締めの冷水シャワー。少し遅めの時間でしたので、今日はここまで。十分ととのいました！

やはりホームサウナは安心感が違いますね。

東京地裁での期日を終え、現在17:00。バタバタしてて昼食べそこねた…腹減った…うまいもん食べたい…そや！北欧行こ！ということでクイック（3時間1,000円）をチョイス。

まずは洗い場で体と向き合ってから、サウナ及び水風呂を1セット。相変わらず、最高っす。最高っす！

続いて館内着に着替えレストランへ。今日は“豚モツ炒め”と“半カレーライス”をオーダー。さらに半額キャンペーン中であったため、“ドライレモンサワー”も頼んじゃいます。注文の時点で“最高”が押し寄せるであろうことは明らかでしたが、実際、最高でした。うまい…！食後の休憩を少しはさみ、浴室に戻る前にポカリを入手します。

その後、サウナ、水風呂及び休憩を4セット。小雨を浴びながらの外気浴もまた良し。今回もととのいました。

これだけ豪遊しても、合計で2,400円弱。おそろしい…

横浜エリアの新規開拓ということでこちらの施設へ。スピード入浴（90分）1,290円をチョイス。

すでに他の方のサ活でも触れられていますが、浴室が畳敷きです。「は？」と思われるかもしれません。当職も最初にこれを知ったときは「は？」と思いました。でも実際に畳敷きなんです。少し調べてみると、畳敷きの温泉は割とあるみたいですね。

肝心のサウナは、温度は高く少しカラっとした感じで、悪くありません。水風呂は、水温計では18度くらいでしょうか。悪くありません。休憩用の長椅子も2か所ほど確認できました。悪く、ありません。

90分で5セット。伊勢佐木長者町・野毛あたりでサクッとサウナをキメたいときには、ありですね。

なお、浴室およびロッカーは2階ですが、ドライヤーは1階にあります。

前から気になっていた竹の湯。麻布十番でラーメンを食べ、豆かんを購入してからの訪問です。

予想はしていましたが、土曜日の夕方ということで、やはり混雑していました。サウナも人気で、サウナ室は常にほぼ満室です。ちなみに、温泉および水風呂はいずれも黒湯。これぞ関東平野！という感じの温泉です。

本施設は、他の多くの銭湯と同様、地元の社交場として機能しているようでしたが、他方で土地柄か、外国人の方が多く利用されていました。その多くは、「あの、君、スト2出てたよね？」という感じのムキムキファイター系でしたが、彼らは、スト2のボーナスステージよろしく銭湯内の設備を破壊し尽くすということは（当然ですが）なく、皆さんとてもマナーが良かったです。

じっくりと汗を流し、温泉もはさみながら合計5セット。きっちりととのいました。

なお、サウナは別料金ですが、2時間制で、バスタオルとフェイスタオルのレンタル料金が含まれています。

麻布で感じる国際化。良いです！

今月はハイペースで攻めてます。スカイスパです。

金夜のサウナってどうしてこんなに気持ちいいんでしょうね？他のどの曜日に行くサウナとも別物と言って差し支えありません。

ジャグジー・炭酸泉はまだ調整中のようで、泡が出ていませんでしたが、水風呂の調整はすでに済んだようで、いつもの冷たさがそこにありました。“1セットを丁寧に”をモットーに、回数を重ねます。まずは3セット。KOOに顔を出した後に、最後の1セット。

最後に受付で誕生月のポイント付与・くじ引きを済ませて退館。ちなみに、（もしかしたら言わなくても伝わっているのかもしれませんが）毎回受付で「僕、今月誕生日なんですが…」と伝えるのは少し照れくさいです笑

浅草のバッセンで80球ほど楽しんだあと、歩いて稲荷町まで移動し初訪問。

入り口ではモビルスーツが目を光らせていますが、普通にしていれば攻撃を受けることはありませんので、安心して入店してください。

施設自体は決して新しくはないのですが、かといって汚れているわけではなく、きちんと清掃されています。

着替えて早速浴室へ。入口付近にウォーターサーバーが設置されており、その傍らには紙コップタワーが築かれています。

まずは軽くかけ湯をし、洗い場で体と向き合います。事前に教えていただいたとおり、水風呂付近にテレビが設置されており、音も出ていましたが、静かで落ち着いた雰囲気がありました。

続いてサウナ。温度・湿度ともにバランスが良く、いい感じに汗をかけます。なお、サウナ室内にもテレビが設置されているため、サウナ、水風呂および休憩のいずれの場面でもテレビの鑑賞が可能です。テレビっ子にはたまりませんね。

本施設の水風呂は、少し浅めのつくりになっているかな？と感じましたが、広さが確保されているため、十分に楽しむことができます。また、休憩用のチェアも設置されており、サウナを楽しむための体制は万全です。

合間に水を飲んだり、脱衣所の扇風機の風を浴びたりしながらサウナ、水風呂および休憩を合計で5セット。とてもととのいました。なぜでしょうか、理由はよくわからないのですが、ここ最近で一番ととのったような気がします。

なお、脱衣所で体を拭いているとき、突然、懐かしい香りに包まれました。そうです。ノスタルジースメルの王様こと“実家臭”に包まれたのです。バスタオルからですね。同じ洗濯せっけんを使ってるんかな？いや、まあ理由はどうでも良い、とにかく“この一瞬（とき）”を…！ということで存分に楽しませていただきました。

たまたま混雑していない時間帯に訪問できたこともありますが、それを措くとしても、とても良い施設であると感じました。これは近いうちに再訪しちゃいそうです。アクセスもいいですし。

ととのいました！

楽しみにしていた剣・立山縦走が悪天候で中止になったことで心にポッカリとあいた穴を埋めるため、午前2時のホームサウナへ。なお、望遠鏡は担いでおらず、ベルトにラジオをぶら下げてもいませんでした。念のため。

初めて深夜に訪問しましたが、時間が時間なだけに、ほぼ貸し切り状態。休憩のたびにテルベに座れちゃいます。これほどまでにテルベを独占できたことは未だかつてありませんでした。

人間、どんなに偉くなっても謙虚な気持ちを忘れないことが大事であるというのは、よく指摘されていることですし、当職自身そうありたいと思っていますが、テルベを独占できてしまうとなると、やはり“力”に溺れてしまいますね…。座るたびにととのいが加速していたこともあり、もはや世界は当職のものであると錯覚してしまいました。まだまだ未熟です。

なお、貸し切り状態であったからか、水風呂で“フオァオイェァォァ〜！”みたいな声を出している紳士がいましたが、サウナ室内まで聞こえてくるくらいのボリュームでしたので、よほど気持ちが良かったのだと思います。気持ちはよく分かりました笑。

朝日を浴びながら、清々しい気持ちで帰宅しました。

平日夜のスカイスパ。この日は水風呂等の設定を調整していたということや、そのことが理由かは分かりませんが利用客が比較的少なめで、普段のスカイスパとは雰囲気が少し違いました。貸切とまでは言えませんが、静かで良かったです。

そうした事情から、水風呂は普段より水温が高めでしたが、それでも十分気持ちよくなれましたし、氷の投入もありました。

なお、最近は、KOOを利用する際に、ビールではなく冷たい牛乳を注文しています。これは、サウナ後に仕事が控えている時でも注文できますし、食後に多少の休憩を取れば、サウナ、水風呂および休憩のサイクルを再開しやすいからです。牛乳、おススメです。

やはりいいサウナですよね、スカイスパ。ととのいました！

誕生月で毎回くじ引き&50ポイントなので！という素敵な言い訳を手に入れたため、今月は行けるだけスカイスパ行っちゃいます。

今日は水風呂始めスパ関係の調整を行なっていたらしく、普段のスカイスパでこそなかったものの、その分（？）人が少なく静かで、これはこれでアリでした。

KOOでアイスミルクとキムチチゲ鍋をいただき、合計で5セットほどキメてすっかりととのいました。また、台風が近づいているためか、横浜駅のホームで思いがけずよい風を浴びることもでき、さらに仕上がりました。

今月はスカイスパ！

日曜に事務所に出てきたので、帰りにスカイスパによります。そりゃよりますよ。日曜にわざわざ事務所に出てきたわけですから…。

アウフグースも含めて4、5セット。サウナ及び水風呂の時間をいつもより少し長めにしてみたところ、いつもより深くととのったような気がしないでもありませんが、サウナーのバイブルであるマンガ“サ道”にもあったように、ととのうことにとらわれてはならないのかもしれませんね。

とにかく、とっても気持ちが良くなれたことはいうまでもありません。サウナ最高！

9月のサ活は雅楽の湯から！最近あまり訪問できておらず、久しぶりです。

この日の都内は気温が低かった（ような気がする）のですが、雅楽の湯のある杉戸町も涼しく、ちいさい秋みつけた気になれました

いつものコースで楽しんだので詳細は語りません。ただ、露天スペースでは遠くの方で繰り返し稲妻が光っており、いつもとは少し違う雅楽の湯を垣間見ることができた気がします。

あと、露天スペースの畳エリアを初体験しましたが、なかなかよかったです。今度は晴れた日に体験してみたいですね！

時間のない時でもサウナで体調をととのえたい！そんな時はホームサウナですよね。

洗い場で体と向き合いきったあと、ドライサウナ、水風呂及び休憩を3セット。その後テルマリウム、水風呂及び休憩を2セット、再びドライサウナ、水風呂及び休憩を1セット。最後に湯船に浸かり、冷水シャワーでシメ。

本施設はやはり安定感が違いますね。そろそろ、はじめてのレストラン体験してみようかな？

28日に一度の輪廻転生。そう、あかすりです。そろそろ他の施設であかすりを体験してみてもいいかな〜と思いつつ、初めてあかすりを体験して以来、毎回お世話になっている本施設へやってきました。

あかすりの前に体を温めておくことが重要であるということですので、浴室に入り、まずは丹念にかけ湯で汗を流してから、炭酸泉へ。しばらく体を温めてから申込状況をみると、当職が呼ばれるまでにはまだ時間がありそうでしたので、とりあえず申し込みをしておいて、サウナ、水風呂及び休憩を1セット。その後は再び炭酸泉で待機します。

しばらくすると当職の順番になりましたので、颯爽とあかすりルームへ。固いやつでお願いします。いやぁ最高でした。うん。生まれ変わったで！

その後、アウフグースやらKOOでの食事やらを満喫して、完全に仕上がりました。やはりスカイスパのアウフグースは非常にレベルが高いですね。当たり前のことを当たり前に、しかし妥協を許さないという、プロの仕事であると感じます。

This is TOTONOI！