2022.01.09 登録
[ 大阪府 ]
【セルフ・アウフ】
【セルフ・オロポ】
リニューアル前からずっと気になっていた。先にLINEの友達追加を済ませるくらいに。しかしタイミングを逃し続けていた。タオルもらえるLINEクーポンを半年近く放置するくらいに。ようやく訪れたサウナチャンス、いざ突撃!
レトロな外観と裏腹に内装は新築そのもの。真新しい銭湯という、現代において矛盾している状況にワクワクしながら洗体。浴槽の種類も豊富で、特に細長い炭酸泉がお気に入り。
露天スペースのサウナ入口には小さなうちわ。これでセルフ・アウフグースができるというわけだ。もともと湿度高い系だがこれによりさらに体感温度が上昇し、80℃とは到底思えない灼熱サウナへ化けてくれる。
水風呂はサウナすぐ横に鎮座。深さが最高で、立っても肩まで冷やすことができる。氷投入はタイミングが合わなかったので次回のお楽しみとする。
外気浴へは急な階段を上った先にある。空が広く見渡せる上に、真上を伊丹着陸前の飛行機が飛んで行く。うるさい。下の水風呂に大量の氷が投入される。うるさい。だが、それもいい。
湯上りといえばオロポだが、ユートピアではオロナミンCとポカリを別で買い、無料で貸し出してくれるジョッキにセルフで注げる。つまり、好みの調合ができるということ。うすーいオロポとは無縁である。
総じてサウナ人生最高の満足度であった。次回はコワーキングスペースも利用しよう。おわり。
[ 和歌山県 ]
【夜泣きサウナ】
夜泣きそばで有名なドーミーインに宿泊。奮発しました笑 試合でクッタクタになり、夜泣きそばの時間も逃し...私を癒すのはサウナしかない!
サ室はこじんまりでTV有で明るい。対照的に浴室は暗くてムード◎ 内気浴コーナーはイイイスフタツ。サウナは深夜1時に閉まるので注意です。
[ 和歌山県 ]
【サウナへの変な鍵】
ザ・スーパー銭湯という感じの外観。ロイヤルコースを選択すればサウナへ入場できるシステム。サウナに追加料金が必要な場合、リストバンドの色が違うみたいなパターンが多い。渡されたのは変な形のカギ。ドアに差し込んでドアを開けてくださいと説明されたが全くイメージがわかない。というか今考えても言語化しがたい。実際に行って確かめてみてください。
肝心のサウナは80℃後半で水風呂は16-7℃と一般的だが外気浴にフルフラットのベンチがありポイント高い。近所にあったら安心するような、安定間のある施設であった。
[ 大阪府 ]
【特技があります】
実習先があまりに遠いので、泊まってしまおう!という発想。天才では??
いらっしゃいキャンペーンで驚異の2000円切り。建物も新しそうで、こんな値段でいいんですか?って感じ。
大浴場はカランが5-6個に浴槽がひとつ、あと主役のサウナと水風呂。洗体、下茹でをパパッと済ませてサウナへ。2段で10人弱のキャパ。狭いが人も少ないのでのびのびできて◎
水風呂は地下水掛け流しとのことで、マイルドめの水温設定。17-18℃ぐらいかな?長く入れる水風呂、好きですよ。
外気浴コーナーはないかな、、と思っていたが、洗面台の向かいにベンチがある!隣に扇風機!その隣にウォーターサーバー!!整ってくださいと言わんばかりの神配置である。身体を毎回拭く手間と他の人の目線さえ我慢すれば100点の施設である。
くら寿司で豪遊し、完璧なリフレッシュとなりました。特技?自分を甘やかすことです。
[ 大阪府 ]
【絶賛工事ちう】
実習終わりに近くのサウナを調べてたら、なにけんがあるじゃないか!実はここ東大阪なんですね。
フロントで「SMS工事中ですが宜しいですか?」と聞かれる。あの狭さ、かなり好きなのだがパワーアップして帰ってきて頂こう。
洗体を済ませ、檜風呂に向かうが、あっつ!!46,7℃はあろうかという勢いにのけぞる。それ以外の湯船は普通の温度で、熱湯檜風呂の謎は深まるばかりである。
サウナはメインの一つだけだが、1粒で3度美味しい系の盛り沢山サウナなので飽きがこない。今日は初めて個室スペースで蒸されることができた。少し外の騒音が漏れてくるのが面白い。
水風呂はちょうどいい15℃と、いつまでも入れる系統の2種類。温度高い方が空いていることが多く、お気に入りである。
バッチリ整った帰りにいい雰囲気の定食屋さんを見つけて、阪神戦と揚げ物とビールで優勝して帰路につきました。以上!
[ 大阪府 ]
【いつもの、お願いします】
実習で疲れはてホームサウナ。何も過不足ないいつものホームサウナ。寝転ぶと空が見える外気浴の威力がヤバい。雲を眺めていると瞼が重くなる...あと、締めの露天炭酸泉が神。
歩いた距離 4.5km
[ 福岡県 ]
【4℃はよんどしーって読みます】
某国民的バンドのコンサート前夜に訪問。どこで靴脱ぐの?いつ精算?と初訪問感丸出ししてたら、店員さんに優しく教えて頂きました。博多華丸のロッカーを見て、いざ浴室へ。人数制限をギリギリで突破し、ドアを開けるとコンクリートの山&そこに寝転ぶ人々!異世界すぎる!!
メインのサウナはL字で中程度の広さ。座席の間から漏れ出る光がエモい。スタンダードで落ち着く空間で👍
水風呂は、、、4℃???知ってはいたが入るのを躊躇う。そろそろ入ると、足が浸かった時点であまりの冷たさに固まる。冷たすぎて足が動かない!!
さっきのコンクリ山になんとか向かい、寝そべる。なんか背中痛くない?と最初は思ったが、落ち着く体勢を見つけてととのう。
2セット目は森のサウナへ。雰囲気抜群かつサウナ内に水風呂があるというトンデモ設計に面食らうが、暗くて静かで超落ち着く!!
最後は貸切のひとりサウナ「からふろ」へ。5分ほど待っていざ入室!マイルドな暑さと湿度で長時間入れそう。
サウナ後はカプセルで休憩。日帰り入浴用のカプセルがあるのはありがたい。
コンパクトだが世界観はさすが天下のウェルビーでした。おわり。
[ 大阪府 ]
【また頭ぶつけました】
前回はマンボウ中でアウフグースはなしだったが、今回は復活してる!ということで4月初週の疲れを癒しに向かう。朝6時から立ちっぱなしの一週間で下半身はもう限界である。
18;30のタオル旋回はグリーンティーミントの香り。ikiがライトアップされ、湯気がキラキラと立ち上る!!サウナの神が宿るといわれている理由がよくわかる。見事なタオル裁きに見とれるが、それよりアロマ水かけすぎじゃないですか??まだ行くの?まだ行くの?っていうドキドキなんかつゆ知らず4回ぐらい追加してはった。
春の陽気が感じられる、外気浴には一年でもっとも気持ちいい季節になったなぁ。そんなことを考えながら夕暮れの居酒屋のにおいを浴び、ととのう。バッチバチで室内に戻ると...ゴーンと梁に頭ぶつけました。あそこ大阪で一番の罠でしょ。
19:30はアウフグース。大きなうちわでもでてくるのかなと思ってたら普通にタオルで仰ぎ始めた。タオル旋回とアウフグースな違いがよくわからない...こちらは柑橘系の香りであった。しっかり3回あおいでもらい爆発的な発汗とともに水風呂へ。完璧です!!
[ 兵庫県 ]
【関西の雄=フィンランド】
説明不要でしょう。関西の雄にしてフィンランドの飛び地、ついに潜入!休日は文字通り芋を洗うような混雑とのうわさなので、ド平日ド昼間にお邪魔する。
浴場入った瞬間、開放感がすごい!全体が半屋外のようなイメージで、春のあたたかい風が入り込む。洗体、下茹でをサッと済ませ、13時30分のアウフグースへ。コロナ前は15分に一回だったそうで衝撃。レモングラスの香りに癒され、、、って足が熱い!!周りを見ると皆さんサウナマット2枚体制であった。ちょっと早めに失礼して屋外の水風呂へ。
アウフグース中ということもあり、水風呂は貸し切り状態!ざぶんと入ると11℃らしい冷たさがやってくる。しかし水質かロケーションか、痛みはなくむしろさわやかに感じる。まろやか、とかではなくさわやかなのだ。確かに周りの方々もどことなくさわやかな面持ちのように見受けられる。夏に入るとさらにシャキッとすることだろう。
ととのいスペースも十分に確保。お気に入りは木製のいかにも北欧な椅子。まず幅が広い!そして角度が絶妙!寒さを感じることもなくじっくり休憩でき、Good。また神戸サウナは使い放題のタオルが優秀。デカい+適度な厚みで高級感がある。こういうところにホスピタリティの高さが伺える。
2セット目はフィンランドサウナへ。場所といい配置といいアムザにちょっと似てる?黙浴も徹底されており音を感じない環境で蒸される。自分だけの世界に没入でき、かなりお気に入り。
フィンランドが本当に三宮にあるの?と疑問に思われるかもしれないが、あの一角はフィンランドの飛び地だと思ってもらえたら大丈夫です。海外旅行にぜひどうぞ。
[ 香川県 ]
【全人類の憧れ、サウナーの楽園】
香川県は三豊市の一棟貸しヴィラ『積凪』。建物、内装ともに洗練され、また瀬戸内海を一望できる抜群のロケーションが魅力である。さらにさらに今回利用したKITAKEN棟には、薪サウナがあるのだ。サウナの日以降サ活を我慢し、サウナ欲を極限まで高めていざ突撃!
薪サウナを楽しむには、当たり前だが火を起こす必要がある。着火剤→藁→薪の順番で火を大きくするが、前日雨が降った影響で薪が湿気を吸い難渋した。しかし自分でサウナを「育てる」経験は中々できることではない。いつものサウナに比べて愛着が湧くこと請け合いである。
なんとか火も安定し、いよいよ入室。入った瞬間、薪の香り、パチパチと燃える音が新鮮で感動する。温度計では85-90℃を指すが、電気ストーブの刺すような熱さはなく、熱気が周りを優しく包むような感覚である。途中ロウリュで湿度を上げ、見よう見まねのアウフグースで奥まで熱気を送る。楽しい、楽しいぞ!!
10分しっかり蒸されたのちに水風呂代わりのプールへ。日没後だがライトアップされており雰囲気は最高。もちろんプールなのでかなり深い。他人の目を気にせずガッツリ潜れる。おそらく水道水だろうが、水温とか水質とか気にならないくらいのロケーションにまた感動。
外気浴スペースはあるんですか?あるんです!!プールサイドに椅子が2脚、ベットが1つ。瀬戸内海の「凪」の音を聴き、汐風を感じ、目を閉じると、、、バチバチに整いました。
サウナ初体験の友人にも楽しんでもらえたようで、サウナ部拡大の夢も膨らむ。もっとも初サウナがここだと、他で満足できなくなりそうだが、、、私にとっても人生史上最高のサウナ体験であることに疑う余地はないだろう。真面目にしっかり稼いで、家族をここに連れてこられるような大人になりたいなぁ。おわり。
[ 大阪府 ]
【三月七日は…】
サウナの日である。週末からひそかに各地のイベントを調べていたが、本格アウフグースの気分だったのでなにけんさんへ。一時間おきのイベント、豪華すぎるでしょ。15時ごろイン。
洗体、下茹でをあわてて済ませる。ポスターにはイベント15分前に並ぶと書いてあったからだ。しかし誰も並ぶ気配はなく、なんか皆さんすでにサウナ内で場所取りを始めている様子。まだ10分以上前ですよ!?猛者ぞろいのようで身震いしながら15:30のアウフグース開始である。担当は素面・りゅーきイケダさん、テーマは登山とのこと。「サウナと登山って似てますよね?」と問われるが( ゚д゚)ポカーン で笑いが起きる。ロウリュは土、白樺、チョコレートの三種。チョコレートのお茶なんてあるんですね。BGMは「ゴダイゴ・ガンダーラ」と「いきものがかり・歩いていこう」の二曲。歩いていこう、小学校の卒業式で流れてたなぁと考えてたら、頭からジョウロで氷水のサービス!ヘロヘロで13.5℃の水風呂へ。休憩スペースも各種取り揃えてあり、言うことなしである。
2セット目はソルトメディテーションサウナへ。塩は提供中止中だが、おしゃれな外装と裏腹の暗く、狭く、静かな空間は完全に私好み。セルフロウリュ、シークレットボタンはほかの方にお任せして10分、じっくりととのう。休憩は畳の寝ころべるスペースへ。浴場内にこんなデカい畳は初めての経験で面食らう。
3セット目は16:30の名物爆風アウフグース。サウナ内の寝ころべるスペースで爆風をおかわり。(こいつさっきから寝ころんでばっかりやないか…)弱冷のバイブラ付き水風呂でゆっくりして、ここで外の休憩スペースでコーヒーを頂く。
所用(ほとんどスマホ触ってただけ)を済ませ、17:20分ごろ浴場に戻るが…なんとここで長蛇の列!露天スペースにはみ出そうかという勢い!さっきは誰も並んでなかったのに!潔く30分からのイベントをあきらめ、終わった直後を狙う。すると...浴場内にコーヒーの香りが!勝手にアウフグースを受けた気分になり、帰路につきましたとさ。おしまい。
[ 大阪府 ]
【朝からととのい】
今日は付近で宿泊。昨日の夜シャワー浴びそびれたので、こちらにお邪魔しました。手ぶらセット950円を券売機で購入して、のれんをくぐる。脱衣所は100円返却スタイルと昔ながらのカギとが混在するタイプ。100円出すのがめんどくさい人にも対応済みである。
浴場は向かって右に湯舟、左にカランが並ぶ。使い切りタイプのシャンプーで洗体ののち、ジャグジーで下茹で。奥にテレビがあるが、あさの情報番組を見るのがなんか不思議な感覚。その後サウナへ。どこだ...と一瞬思ったが、入口入って左後ろにサウナと水風呂がコンパクトにまとまっております。サウナは二段のボナサウナ。87℃、さらに室内にはひとり。こんなんととのわないほうがおかしい。普通のサウナで一人になることって、プライベートサウナなんかよりよっぽどうれしいですからね。なんぼあってもええんですよ。5分の砂時計が落ち切って、もう少しテレビ見て退散。
水風呂はかなりの深めタイプ。ここからもテレビがみられる。素晴らしい。体温低い人間なので朝の水風呂はバチバチに決まる、気がする。
内気浴スペースはサウナ前に低ーい石のベンチがあるのと、あとは洗い場に座る銭湯スタイル。体温低いので5分休憩→湯舟5分がいい感じ。目の覚め切ってない頭に電気風呂の刺激が染み渡る。時間も時間なので、マナー悪い系の人も皆無で快適。朝活とか言ってる意識高い系の人の気持ちが少しわかった気がした、そんな日曜日でした。おしまい。
[ 京都府 ]
【サウナは無形文化財です!】
京都は銭湯サウナの宝庫である。とりわけこの船岡温泉は日本国お墨付きの宝というにふさわしく、有形文化財に登録されている。鞍馬口通りの雰囲気、そして大正12年建立の建物の外観はまさに古都のテルマエ・ロマエというにふさわしい。
拝観料改め入湯料は450円。番台さんに支払い、ついでにシャンプーリンスも購入。京都銭湯は据え付けでないパターンがままある。開店直後の15:30頃だがかなりの賑わい。時間帯からか年齢層は高めだが黙浴の徹底が素晴らしい。洗体後赤い薬湯で下茹で。この薬湯、かなり深く気持ちいい。ポカポカになったところでサウナへ。
本日は男風呂は屋内エリアのサウナ。温度低めとの前情報だったが90℃とちょうどよい。2段で1列5人ほどのキャパ。ちなみに誰も下段に座らなかった。オリンピックを見ながらじっくり蒸される。今回からチープカシオを持参したため、きっかり8分で水風呂へ。
水風呂の前は掛け水、がこれまでの常識だったのだが、今回から掛け湯に変えてみた。水風呂は完璧な深さに加え、白山湯と同じライオンが1頭。文句なし。1セット目は浴場入り口付近の一人打たせ湯の縁で内気浴。大正浪漫な壁のタイルがととのいを促進する、、気がする。
そして2セット目、なんとサ室内に私だけ。ちょっとタオルで仰いでひとりアウフグース。これくらいは許されるはず。バッチバチに蒸されて露天のベンチで風を浴びる。2周でこれ以上ないととのいを得てしまった、、、
実はこの後もう一軒はしごサウナの予定でいたが、このととのいを超えられないと判断し、そのまま帰宅。サウナは私にとってかけがえのない無形文化財であると再認識したのであった。おわり。
[ 大阪府 ]
【初々しいロウリュもまた一興】
先週に続いて卓球→サウナの流れ。某ウイルスによりロウリュが次々と消える中、まだ生き残っているホームサウナへ。
19:30頃イン。土日は¥900。若干値上げしたような気もするが、気にしないことが肝心。子供連れが多いのが特徴。「そらアムザとか神戸サウナにはあんま子供連れて行かんよなぁ…」「でも子供から神戸サウナとか行ってたらプロサウナーなれるなぁ…」とか考えながら洗体からのジェットバス。冷たい水枕付きの寝湯が欲しいが、筋肉痛を癒しているとロウリュ開始の呼びかけが始まった。
いつもの5段タワーサウナ。20人弱の入りでロウリュ開始!アナウンスの人、若干おぼつかないなと思っていたら、自分からネタにしてた。わろた。噛みまくりながらストーンにアロマ水をダバダバ注ぐ。その後軽く旋回からの一人二回ずつ仰いでもらう。お代わりロウリュは遠慮して水風呂へ。
特筆すべきことはない水風呂だが、過不足ない設備が普段使いにはありがたいのだ。外気浴のインフィニティチェアで整う。ただ今日は風が強く体感は氷点下!たまらず隣の露天風呂に逃げる。水風呂の冷たさは平気だが、真冬の外はどうも苦手である。次のセットからはサウナ前の腰掛け湯で内気浴+足湯。あったかいいいい!そして動線が完璧である。3歩ずつでルーティーンが完結してしまう。何も不満のない、いつも通りのおゆばで御座いました。
おしまい。
[ 大阪府 ]
【さてはオメー、45℃じゃねぇな?】
卓球の試合で大阪ミナミへ。結果は聞かないで。
16時半頃にイン。このあとに予定があるため60分コースが魅力的に見えるが、終了時間を気にすると整えない気がする。1800円で通常コースへ。
今日からアウフグース中止のikiサウナ。入れてくれるだけでありがたい。御神体に一礼、テレビを見ながら入る。
そして楽しみにしてたプール!!塩素臭が少しあるがそれも含めてプールっぽい。そして冬は温度がちょうどいい。
フィンランドサウナは85℃。DTYと似てるがセルフロウリュの柄杓が短い方がアムザ。ここテストに出ます。
ふらっと入ったスチームサウナ。あっつい!!DTYや水春にもスチームサウナはあるが、間違いなく1番熱く感じた。まさか45℃でバチバチに整うとは、、そのまま流水プールの頭から水被るコーナーで昇天、、、
アウフグースなしでも十分ワンダーランドでした。おわり。
[ 大阪府 ]
【外気浴と、内気浴と、そのあいだ】
まえがき:
降って湧いた4連休。某感染症を考えると土日は動きたくないので、金曜に。おしゃれな箕面キャンパスの図書館で自習して、サウナに入る理由作り。「今日頑張ったしな!」と自分の中で辻褄を合わせることが大事なのである。
建物の前に来て気付いた。「ここボーリングしに来たことある!」Bbの脇のエスカレーターを上がると靴箱。鍵の少なさで混んでると覚悟する。
浴場は湯気多めタイプ。メガネ野郎からすると辛いのである。最近インスタでよく見るサウナ用メガネ買っちゃいそう。
洗体→ジェットバスで下茹でののち、タワーサウナへ。横長で3段、1列に7-8人でほぼ満席!カラカラ系で温度は普通。テレビの音量がしっかり目で、この点は微妙。黙浴でマナーは優良。8分×4セットでしっかり蒸される。
00分にセルフロウリュ。このおかげでカラカラ系から湿度ドッカン系へと変貌する。この時間は待ちが出そうなレベルで混むので、水風呂のタイミングに気を使う。
水風呂は16.5℃付近。奥からちょっとずつ水が流れ落ちており、逆に手前は羽衣を作りやすい。水質は、、、ようわからん。違いの分かる大人になりたいものである。
整いスポットであるが、露天に椅子が多数。寝湯や足湯など、露天スペースにいっぱいある。しかし筆者は真冬の外が苦手である。しかも今日は風強い+粉雪で体感温度が下ーがる下がる!直ぐに退散。
内気浴は露天への扉付近に整い椅子2脚。先客アリ。これだけかとがっかりしていたら、炭酸泉の脇にも2脚発見!炭酸泉だけ別の空間にあり、ここが半露天のようなスペースになっている。そのため非常に丁度良い温度でととのえる!どひゃー!!穴場、発見いたしました。
あとがき:オロポならぬリアポカがアプリ会員は300円。徒歩2分の「天ぷら 山」のコスパが神。
[ 京都府 ]
【雪の京都はいかが?】
午後2時前に実習が終わるという華金(死語)。帰りの阪急の中で「そうだ、京都行こう」となった次第である。3時過ぎにチェックイン。昔ながらの銭湯ながら、清潔さに関しては不満なし。地元のおっちゃんたちの会話と大相撲をBGMに8分×3でしっかり蒸される。サウナの主役は水風呂とはよく言ったものだが、まろやか且つ冷たさをしっかり感じる白山湯さんは素晴らしい。また外気浴の椅子が3脚、外への廊下にベンチと整いスポットも銭湯にしては充実している。そして最も感動したのが露天の風呂と洗い場である。外気浴で少々冷えすぎた体を適度に温めてくれる!!あと何故か露天風呂だけめっちゃ空いてる。穴場ですよ。
帰りはwebase 京都さんのおしゃれラウンジで休憩。白山湯のチケットをここでも売っていた。1時間あたり200円程度でコーヒーが飲めるので、ぜひどうぞ。その後は河原町までゆっくり歩き、高級ラーメン。これがひとり華金や!(死語)