湯〜とぴあ宝
温浴施設 - 愛知県 名古屋市
温浴施設 - 愛知県 名古屋市
【追い水の必要性】
平日の昼間から湯~とぴあ。
高齢者ばかりで若者や家族連れが一切いない。
落ち着いてサ活にいそしめる。
今月の男性は樹木の湯。
ウォータークーラーは冷たくて勢いが強くなってるし、竹炭房にマットが追加されている。
ここに書いた要望が改善されていて嬉しい。
さて表題の追い水。
人間には後頭部に温度センサーのようなものがついていて、水風呂ではここを冷やすことが重要。
だからドボンと頭まで浸かることが大切なのだが、施設によっては潜ることが禁止されているケースもある。
禁止されていなくとも、周りが不快に思うことはなるべく避けたいもの。
そこで水風呂では後頭部を浸しつつ、出るときに追い水(水を何杯か被る)すると良く冷える。
水は流れていると冷えて感じるからだ。
終えて食堂にてランチ。
たまには午前中からゆっくりするのも良いものだね。
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら