2022.01.05 登録
[ 東京都 ]
サウナがリニューアルしたという事で再訪。
前回の初訪問時は、再訪は無いと思っていた。ボロボロだったし臭いも耐え難かったので。
新しくなったサ室は、新築の家の木の香り。広さは変わらないはずだが、座面も広々、明るく綺麗な空間へ変貌を遂げていた。
ずっと貸し切りだったので、二段目の奥で。綺麗なサ室は自然と長く入っていられる。気付いたら捨てサウナでは異例の8分。
浴室や脱衣場は以前のままなので、おなじみのストロングスタイル。不便もあるが、銭湯なので仕方ない。
よもぎ湯(41℃)と白湯(45℃)の二種類。水風呂なし。もちろん固定シャワーだけど、立ちシャワーが2つあるのは嬉しい。固定シャワーでは水が出ないので、水シャワーは立ちで。
唯一、頑張ってほしいのは、ドライヤー。
ほぼ、そよ風レベル。それほど大音量でもない森山良子のざわわが、歌詞もハッキリ聴き取れる風量。髪もなびかない。しかも一台しかないので、2回までにしておいた。2分20円。
ロッカーは狭め、コートは一緒に入らない。浴室に棚は無く、脱衣場の棚に置くシステム。
待合室は意外と広く綺麗め(以前のサ室の印象が強すぎて)。
サ室から見える位置に時計を別に置いてくれている。マットは2、3枚。一セット目は82℃だったけど、二セット目は89℃になっていた。
再訪あり。
男
女
[ 神奈川県 ]
食べログクーポン、ニフティクーポンは食事メニューが限られてるので、今回はクーポン使わず入浴券のみで。
豚スタ丼は、スタミナ丼界の中でも上品さを感じる。
他のメニューもクオリティーが高そうで制覇したくなる。
券売機と商品名が違って、メニュー表と何回も行ったり来たりしてしまった。
ほうじ茶熱波、香りは最初だけかな。
熱波師さん、何度もタオルが落ちてきて大変そうだったので、マスクにしたら良いのでは。
オートロウリュはマイルドでも十分楽しめる。
ミント水風呂にととのいベッド、座り湯。
畳の寝湯は回転が悪く、最後に一回だけ。
23:00の泥パック、日替わり湯で。
テーマソングが気分を明るくさせてくれる。
ペットボトル持込&サ室のTV再開してくれたら文句なしなんだけどな。
あと、100円ロッカーシステムはちょっと面倒。
[ 千葉県 ]
今月末で閉店とのことで、初訪問。
先月、炭酸泉リニューアル?今月末で閉店なのに??
それはともあれ、スタッフの方々も、施設への愛が感じられる接客。脱衣場の清掃も2、3人体制で徹底的。常に綺麗に保とうという姿勢がみえる。
オートロウリュアトラクションで捨てサウナ。
熱風は3分間、流山すみれ程ではないので余裕で耐えられる。
棚が小さいのでスパバッグを置けないのが難点。
露天広々だけど、ととのい椅子は無し。テレビの前のベッドが4つ。外気が寒いので1分半、寒くなってきたところで、後ろの炭酸泉の座湯に移動。深さが丁度いい。
食堂は一階のみ。メニューも縮小されてる?海鮮丼が食べたかったけどなかった。謎の「サウナ蕎麦」、、
大衆演劇の漏れ聞こえる音楽を聞きながら。
ホットペッパービューティーのクーポンがあったので、岩盤浴も堪能できた。
岩盤二種とクールダウン部屋、ゲルマ石の足浴スペース。
SIXPADフットフィット、めちゃくちゃ良かった。買おうかな。
[ 神奈川県 ]
1825 入店。入口にあの写真、こんな場所に、、
捨てサウナ3分、全身洗浄。
18:59 はるちゃんの入場と共に入水、はるちゃんの準備が整うまで、水通し一分。
19:00 はるちゃんの声掛けと共にサ室へ。
扉の前で待っていてくれるはるちゃんを横目に 口に氷を含み入室。3セット後のお代わりは控えめ6カウント、年越しのアレ見ましたと報告。
水さらし、露天エリアへ。ととのいイス増えてる。露天洗い場がととのいエリアへ変貌。これは男湯と同じフォーメーションなのか。
おそらく2セット目で退出した4人が ととのい中。見事な整列。天を仰ぐ頭の角度も同じ。これは女湯ではなかなか拝めない光景。
その横で、新たに設置されたのであろう ととのいベッドが。空いていた。軽くととのう。
草津温泉であたたまり、炭酸泉で浮遊。2セット目の後は水通しからの塩サウナで。
漢方湯、お湯の中でモゾモゾしながら パックに体を擦り付けている少女。
年配の女性に、スイムタオル、それ良いわねと話しかけられる。どこで買えるのか、いくらなのか。
新メニュー、美味しいが やはり味が濃い。水が進む。
二階の漫画エリアは臭いが気になったので食堂で休憩することにした。
23時のロウリュは無かったし、貸し切りだったので、セルフで掛け放題。
滞在6時間。キーホルダーは売り切れだった。
女
[ 北海道 ]
デザインサウナ。確かにサウナシュランっぽい。
サ室は美しいが、らかん同様、座面も床面も熱すぎるので、マットは敷いててほしい。デザインに囚われてる感あり。
だが、景色のお陰でTVが無くとも退屈する事は無い。むしろずっと窓の外を見ていたい。雪の白さで、夜でも景色が楽しめる。サ室の前の氷と水も有り難い。
露天風呂の自動ドアは閉まる速度が遅く、何度もボタンを押している高齢女性。サ室のドアも重くて大変そうだった。
露天の長椅子で仰向けになって外気浴していると、掃除のスタッフが慌てた様子、具合が悪いのかと聞かれてしまった。大丈夫です(むしろ気持ち良いです)。
脱衣場の椅子は広くて寝れる✕3。ドライヤーの数も多め、半数がダイソン。
翌朝は女湯と男湯が入れ替わるシステム。
サ室が違うという理由だろうが、景色も椅子のデザインも大して変わらないので、変える必要ないのでは?男湯と女湯を間違えるリスクの方が大。
聞いた話では(全裸で内風呂で)女湯に入ってしまっていた男性が。間違えたのだと思いたいが、どちらにせよ、警察沙汰になりかねないので対策が必要だろう。こんな事件が起きたら、素敵な旅行気分が台無しだ。
入れ替えシステムのホテルでは気をつけないと。
[ 北海道 ]
サ室入口の風防室にはセルフ熱波扇子。サ室内には白樺の枝。セルフロウリュのバケツとラドルもお洒落なヤツ。露天のととのい椅子にはコップ置き。サ室横にはレモン水、その下にはその名も「ととのいカゴ」。サウナー寄りのブレーンが参入しているのを感じる。
サウナーは私の他にもう一人。同行者(おそらくアマ)にサウナの入り方を指南していた。外気浴から戻った彼女のおぼつかない足取りと、恍惚な表情。プロデビューも近いのだろうか。
内湯の中の座湯から阿寒湖を眺める。
洗い場から脱衣場が見えるのも何か良い。じゃぶじゃぶ風呂や混浴エリアもあって、家族で来ても安心だろう。ポロポロするピーリングジェルや、馬油シリーズ、ハンドクリーム等の老舗ならではのラインナップも安心感がある。
休憩所ではオロポも発注可能らしい。製氷機用の紙コップが大きめなのも◎、自販機にはオロとポカ。マッチもあった。
[ 北海道 ]
・脱衣所:無限タオル(バス&フェイス)、超音波の眼鏡洗浄機が嬉しい。アメニティはDHC(クレンジングはオイル)
・浴室:シャワーヘッドの高さを変えられる。棚が小さい。
・サ室:マットが上質。ヴィヒタあり。ウォーリュはちょっとやりにくい。ストーン周りの鉄板に掛けると◎
・その他:木彫りの熊が可愛い。アンクルモールおじさんのパンが絶品。ケーキも食べたくなる。
古き良き老舗の安心感と現代的なスペックを味わえる。
[ 北海道 ]
お風呂に入るまでに受付2箇所をクリアしないと入れないのが分かりづらいのと、ちょっと面倒。
サ室は広々、露天の景色も良い(広がる雪の向こうに白樺、見上げると星空)。
内湯がないのと、クレンジングがオイルタイプのみなのが、残念。
脱衣所とパウダールームは、スキー施設の簡易的な入浴施設という感じ。
[ 北海道 ]
スチームは予想外に強烈。
スチーム中に入室すると前が見えない。
普通に座っているとふくらはぎが激アツ。
割と頻繁(10分おきくらい?最後まで解明できず)に噴出するので、スチーム→全身シャワー→水風呂の温冷浴無限ループが完成する。
入口はPASS入力システムだが、実は無くても入れる。下駄箱もナンバー式で、覚える番号が多くて混乱する。
宿泊エリアに比べて施設老朽化が目立つ?良く言えばストロングスタイルなのか。 ドライヤーが少なくて待ち発生しやすい。ドライサウナはドア開閉で寒い外気が入る。
[ 神奈川県 ]
今年の年越しはホームサウナで。
昼過ぎに到着、年越しとういことで珍しく奮発して館内着セットに。既に休憩所は ほぼ満席。
23:45 年越し蕎麦を発注、食堂は大忙し。テレビの前の家族のカウントダウンが始まる。「年越しちゃってごめんね」と おばちゃんが持ってきてくれた年越し蕎麦は、お雑煮の味もして正月気分が高まった。
漫画エリアでも、皆でRIZINを鑑賞。
休憩エリアでは、5時間スペシャルを見ている人が5人ほど。
2:00 退館の時間。お会計ラッシュ凄かった。店員さん、こんな時間までお疲れ様です。ありがとうございます。
いざ、しきじへ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。