小松湯
銭湯 - 神奈川県 川崎市
銭湯 - 神奈川県 川崎市
22:15、自転車は5〜6台。
女湯は入れ替えのタイミングで、1時間ほど貸し切り状態。
漫画が棚の奥すぎて、棚をよじ登る(もう少しだけ手前にあると助かります)。
今日こそはゆっくりお湯に浸かるぞ、と思ったが、やはり目の前にあの水風呂とサ室をぶら下げられたら落ち着いて居られず、自然と足が向いてしまう。
シングル水通しからの、高温サウナという刺激は中毒性が高い。これは温度差と比例しているのか。
インフィニティで高い天井を見上げていると、身も心も浮遊感に包まれる。私は今どこにいるんだろう。もしかしたら夢の中なのか、とさえ思う。
今日は何を飲もうかな、と考えながら、脳内に音符マークが浮かぶ。 オロカルにした。
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