お仕事‼️で金沢市にやってきた✨
仕事疲れで今回はホテルサウナで
いっかなって思ってたんやけど
やっぱ地元の施設イキタイなーって…😅
なので2キロほど歩いて
地元銭湯の瓢箪湯さんへ❗
(リサーチ済みやんか😜)
昔ながらの番台スタイル😀
料金もサウナはオマケの490円❗
浴槽2つにこじんまりしたサウナ室
2人もはいれば🈵室かな😁
🈂️室の温度はなんと温度計105℃❗
狭いので熱がこもってかなり熱い🥵
水風呂がなくてぬるめの水シャワー🛀
なので短めの5分ほどで退室🥵
浴槽のへりで休憩してたけど
火照りがとれないので脱衣場の
クーラー&扇風機で気持ちイ～😩😩
番台の素敵なお姉さんに聞くと
普段は90℃くらい今日は熱いらしい❗
これはラッキー👍なのか😁
熱い🈂️室やったので水風呂入りたかったが
無いものは仕方ない😥
せめて水シャワーの温度を‥‥🙏(笑)
でも、ここは金沢の町銭湯❗
地域から愛されてるな～て感じました😀
ではでは🙋
石川県を訪れるたびに驚くこと。それは夕方の空と街の色だ。太平洋側とは異なる向きに日が沈み空に反射するからだろう。青とピンクとオレンジと黄色のボーダーに塗り分けられた空、その色がふんわりと街を包み込む。
こちらの浴室のタイルの色は、そんな空と街を写したようだ。シャンリンボディソもタオルも持参。どうやら石川県では銭湯のスタンプラリーをやっているらしく思わず前のめりになりそうになるけれど、そんな頻繁には来られないので全力で目を瞑り、ピンクと黄色とオレンジにブロッキングされたタイルの洗い場を楽しむ。
さらに楽しいのは浴室。露天にすればいいのに、せめてサンルームでも…と妄想するスペースに数種類のサボテン。浴室からもサ室からも出入りできないので眺めるだけ。綺麗にお手入れされて完璧な形と色と瑞々しさを保っている。夕方の光に包まれるサボテンたちをゆったりと鑑賞。
サ室はかなり狭い。カラカラのストーブ、ストレート2段のようだが実質1段と言いたくなる狭さ。すっごく詰めれば3人入れそうだけど1人が適正だと思われる。80度くらい。テレビもラジオもない。無料。つまりサウナ好きな人はキュッと入っていけばいいよーくらいのゆるいサウナ。すなわち原点。
水風呂なく、端っこのカラン席で洗面器に水をはり頭からかぶる。水風呂と外気浴をいっぺんに済ませるような。なんかこういうシンプルさも、遠出先の通りすがり銭湯の魅力であり、新たな発見だと思う。
翌日の仕事は小松の方だったので、仕事終わり飛行機に乗る前に銭湯を楽しんだ。サウナなしなので割愛するが、小松駅に戻る道中で見つけた焼肉銭湯を名乗る焼肉屋に吸い込まれたのは言うまでもない。そしてホワイトサンドをお土産に買って帰ったら、パン部分が美味しすぎて家族でうなる。
女
-
80℃
しごまえ昼ウナかなざわおふろ旅
スタンプくださいなっ😉🤞
ラリーカードをビシィーっと。
ジャージなので秒で脱ぎます
ならし湯〜かけ湯〜洗体からの湯船へ
🤤「はぁぁ〜〜〜〜❣️」
← 一人で湯道を想像してます笑っ
体感45℃強のあつ湯、
カランで桶水すくい、
三度かぶり
あまみ発生😳✨
久々にジンジンじわじわ〜超えてきた
びりびり感からのぞわぞわ感が
たまりませーん🤩
サウナは以前よりアツアツな気がして
薄暗さはなくなり、
明るいピンク色のサ室
キレイなバスタオルが丁寧に敷かれてて
狭い室内、無音空間にほっこりモンモン😇
温湿度計は95℃の50%を指してた
ストーブから顔面が近いので
顔面アチ〜
しっかり発汗、上半身が玉汗〜
水風呂はないけど
シャワーヘッドがなくなった蛇口をひねり
だばだばーっと脳天うたせ水
（次第にお湯になりますけどそれも乙な
常連の方々の憩いの場、
脱衣場で世間話が飛び交う
今日の湯は熱いよな〜って、、
やっぱり今日のは熱いよね🙂
湯上がり
サウナ以上に身体から汗が引かない
薪たき湯なのかも💦
やっぱ銭湯いいわぁやっほーい☺️✌
もうすぐラリー4週目クリアだわ
🚗🅿駐車場情報アップしておきます。
女将さんに聞いた、瓢箪湯の並び、少し先にあるという６台分のスペースがどこか未だにわからないのたけども😗
看板らしいものがないのだよ🙂どこ？
男
-
95℃
女
-
80℃
ジム帰りにひとっ風呂！
年内にスタンプラリーをもう一巡と思っていたのになかなか進んでいなかったのでちょっと寄り道気分で『瓢箪湯♨️』へ。
脱衣所から浴室を除くと奥にオーブントースターみたいに室内が真っ赤になったサウナ室が。
瓢箪湯の名物といえばこれ！
見た目は1200℃ぐらいありそうな室内は実際は98度のカラカラ系ドライサウナ🧖🏻♂️
２人用ぐらいのコンパクトさなので表示どおりのしっかりとした熱が回ってきます。
天井に真っ赤な照明が3つ付けられているので自分の皮膚を見ると蒸されているというより焼かれていると言った方が正しい気がする🔥
途中、痩せたお爺ちゃんが真っ赤に焼かれながらサウナに入っているのを見て『なんかリアルやな〜😅』と思ったのは不謹慎でしたがその後お腹が出た人が入るとなぜか美味く調理されているように見える👨🍳
そして高橋克典が入っていたら間違いなくエロく見えるだろうし入る人によって見え方が変わる不思議なサウナ、それが瓢箪湯。
（個人の意見です）
お風呂もほど良く熱めで、水風呂はありませんがこれぐらいの季節からカランの水が冷たいので10杯ぐらい頭から被れば十分ふわふわする感覚までなれます🙆♂️
浴室での休憩は難しいかもですが脱衣所は涼しく椅子もちゃんとあるので意外とサウナーにも優しい施設かと思います！
『水風呂が無い！』と最初から苦手意識を持たずにぜひ珍しいサウナを皆さんに堪能してもらいたいものです✨
男
-
98℃
金沢駅から一番近い街のオアシス♨
1日は好きな神社にお参りしてる
火🔥と水💧にゆかりがある「安江近江八幡」さんでお参りしたあとちょうど14時
瓢箪湯さんの営業開始に合わせて一番風呂
やっぱ一番風呂サイコーや
湯がきれいなぶっくぶくバス
少し冷えてた身体がぽっかぽか～
誘惑するよな赤いサウナへ
まだ温度が上がりきってないのか？
温度計は70℃
長期戦覚悟。
赤く薄暗いここはまるでネオン街の。
何だかオスとしての本能をかき立てる
じわる興奮が想像豊かにさせる…
一人で蒸しながらもんもん…
じわる発汗そして煩悩も
このあと仕事だ負けるわけに行かない
理性と煩悩の戦い
目を閉じて
ととのう〜ととのう〜…
安江はちまんさんに呼ばれたよな。
心がおだやかに仕事がんばるかぁって
なりました。
御守りご利益☺️
仕上げにぶくぶくを長湯してスッキリ！
今月もいいお風呂はじめとなりんした
男
-
70℃
男
-
100℃
朝日新聞デジタルの「ニッポン銭湯風土記」
https://www.asahi.com/and/article/20221028/423263370/
これを読んで、瓢箪湯にとてもとても行きたくなり
しごおわかけ込みお風呂〜♨️
こうして、さらに銭湯を愛でたくなる文章を書ける才能って素晴らしいですね。
男湯もピンク色、おそろい💖
ただ、女湯は立ち水シャワーが出なくなってるから交替浴の難度は高いのです
カランのお水
( ᐛ👐) ﾊﾟｧしゃーん
( ᐛ👐) ﾊﾟｧしゃーん
(˙◁˙ 👐 )ﾊﾟぁ
ここの洗い場の湯加減がとっても好みです。
ぬるめで。
なのに薪沸かしのお風呂は熱めなの。たまらん！
あっ、サウナはマイルドです。
こたつみたいでカワイイの。
さて
いつも土日お休みの瓢箪湯、明後日30日は金沢マラソンのため特別に営業するそうです
おふろ旅スタンプラリーしたいけど土日休みのサラリーマンにはココが無理！
とおっしゃってた○Zさん、きっかけに、いかがですかー？
☺️
女
-
80℃
女
-
79℃
基本平日のみ営業、瓢箪湯
金沢の銭湯巡りで平日のみの為ちょっと難易度の高いレトロでポップな銭湯。
建物からしてなんかカラフル。男湯ドアから入場
入口入ってすぐに番台があり入浴料支払います。昔ながら
浴場もカラフル。床はオレンジ基調のタイル張り。壁には桃色のタイルや花柄模様。
かわいぃ～
歩いてサウナのためすでに汗は流しております、、、立ちシャワーで洗い流してかやバイブラバスで下茹で。
入れて三人サイズのコンパクトサウナ室。ミニサウナストーブが頑張るサ室は赤い照明に照らされ視覚的にアツアツの70度ちょい。じっくりじっくりじっくり蒸されました
水風呂はないため浴場入口すぐの水シャワーで勢いがないが水浴びる分には支障なし。逆によし
休憩は内気浴で浴槽縁。そこそこの人のいりなのでお邪魔しないよう注意
渾身サウナ1セット、ありがとうございました。深い浴槽にサッと浸かり水シャワーをザッと浴び締め。
何年も前に初めて来た時は湯船に色が付いていた気がしたので番台さんに伺った所、実は今も入れているとの事。規則が厳しくなり消毒の関係でいれてもいれても香り以外は飛んでしまうらしい。営業努力にマジ感謝、なるほどなるほど。
歩いた距離 3km
