1月5日〜1月6日で1泊で利用しました。
ここは5年前くらいに1人で宿泊したので、うっすら覚えていました。
年始明けだからかなりお得に泊まりました。チェックインした日はサウナがないお風呂だったので、次の日の朝風呂でサウナに入りました。
6時30分イン。
結構人がいる。駐車場もいっぱいで第2駐車場に置いたので納得。
まずは洗体。内風呂、露天風呂に入る。
少し塩味がし、温泉という感じ。
源泉かけ流しっぽい。露天風呂には雪があり、湯気がモクモク。冬の温泉を満喫できました。
外の給水器の水を飲んで、サウナへ。
先客1人、すぐに1人になる。2段目に座る。
露天風呂と外の山が見れて景色が良い。
81℃。かなりマイルドだけど、10分やったらそこそこ汗かけた。
水風呂はないので、出てすぐのシャワーで水を浴びる。外が寒いからかまあまあ水が冷ため。露天の脇の石に座り外気浴。
多分氷点下だから3分で終わり。お風呂メインだから1セットのみ。
最近思うんだど、サウナばっか行ってるから、あまみが出やすくなっている気がする。この1セットでも軽く出てる。
お風呂に長めに入り、出ました。
ホテルのチェックアウトまで部屋でダラダラ。これが気持ち良いんだわ。
チェックアウト後、土合駅を軽く見て、新潟へ行き、へぎそば食べて、魚沼の里で甘酒試飲して、原信という御当地スーパーで買い物して、セブンイレブンイレブンの御当地らーめん(新潟原産生姜の長岡生姜醤油らーめん)を買って高速で帰りました。
明日から仕事初め。行きたくないが頑張るか。
男
- 81℃
女
- 84℃
男
- 80℃
男
- 83℃
女
- 82℃
男
- 80℃
男
- 82℃
#青春18きっぷ での旅行での頼りになるお宿、伊東園ホテル。今回はその中からここ水上駅の一つ先、湯檜曽にあるホテル湯の陣を利用することにした。
僅か一日5本と脅威の少なさを持つ上越線に乗り、駅からテクテクと約15分。朽ち果てた連絡橋を横目に立派なホテル。館内もなかなかきれいで元々はそれなりに良いお宿だったのだろうと往年の姿を垣間見る。
さて、ここにはサウナが大浴場に一箇所だけ存在する。夜に大浴場の入れる場所が入れ替わり、
夕夜間は女性、朝間が男性となっている。
こういった大きなホテルでもサウナはこじんまりしているものだが、ここはそれなりに大きく上下二段で1段あたり四人座れるから計8人まで入れる。温度も85℃としっかり暖められる。サウナタイマーも付いててサウナの時間計測もバッチリ。使える時間が少ないのはちょっと残念だがサウナに関してはかなりちゃんとしてて驚いている。
水風呂はないのでシャワーになるのだが、ここでサウナの出口を出てUターンし、サウナ室の壁に並んである4つのシャワーヘッドの一番奥のシャワーがオススメだ。プッシュ式で一定量を出水するタイプだが、押し込むと水が流れ続ける。(プッシュレバーを戻すと止まる)水の温度を下げてやると20℃位のちょうど良い冷水が勢いよく流れる。このちょうど良いシャワーを全身に浴びてしっかり体を冷やせる。
露天風呂があり、チェアなどは特にないのだが邪魔にならないところであぐらをかくだけでもととのえる。
水上温泉郷の更に奥にあるためあまり知られていないかもしれないが、これはコストパフォーマンスに優れた中々のサウナであった。温泉もポカポカしっかり温まる。
谷川岳西黒尾根登山後に宿泊チェックイン。
ここは男性は日帰りでは入れない。というのも男女入れ替え制であり、男性側は5:00-10:00までしかサウナ室側を利用できないから。
まず前日は、温泉のみ。透明で澄んだ泉質、ミネラルな香りで、肌がツルツルします。露天風呂では、冷たい風が心地よく、全身→半身浴と繰り返すと良い感じ。
貸切風呂はほぼ予約で埋まっていて、岩風呂のみ入。贅沢感満載。でも岩風呂はゴツゴツしてるので次は檜に入りたいな。
そして屋外の野天風呂龍の湯。空に星が輝いていて、丁度岩が背もたれになって寝湯ができるスペースがあり空を眺めながらお湯に浸かる。これが最高!!
そして本日、いよいよサウナ側に入れ替え。今まで見過ごしてきたサウナ室へイン!
TVなし!暖灯照明で程よし、音楽なし。2段で8人、ストーブの上にサウナストーンが気持ち程度に乗っている。室温は88℃。使い慣らされた焦げ茶色に変色した木板。
人が1人入る毎に2℃下がるが、すぐに暖まる。昭和のカラカラ系だが室温高すぎないため丁度よし。この木の香り好きだなぁ〜。焼きさつまいもの皮。4、5分もすれば身体が暖まり汗が吹き出る。
水風呂はなく、冷水シャワーを浴びて露天風呂の外気へ。まだ日が昇っておらず冷え冷え。何セットか繰り返すと芯が暖かく肌が冷やされて気持ちいい!
結果、想像してた以上に思いの外良いサウナが出来ました!しかし、やはり温泉施設。龍の湯が最高だった。
男
- 88℃