軽井沢サ旅 2日目
今日は、こちらルグラン軽井沢のKOMOREBIスパへ。
入室は15時出し予定
意気揚々とルグラン軽井沢へ。
KOMOREBIは宿泊者専用につき、まずはホテルにサインイン、、、、、、
ホテルが間違ったようだ
ルグランにはルグラン旧軽井沢とルグラン軽井沢andリゾートがあり、どちらもKOMOREBIと名のついたスパがあるものの、私が予約したルグラン旧軽井沢にはサウナが存在しない
その上、ルグラン旧軽井沢からの変更はできない
早速、インオペ状態
IC を聴くと、ルグラン旧軽井沢宿泊者でも利用可能と
タクシー(5000円)を乗り継ぎ
予定より遅れるもKOMOREBIにサインイン
スムーズに浴室に入室
貸切状態
第一印象としてはヨーロッパスパ
内湯と外湯が大きな一枚ガラス2枚を隔てて対照的に存在する
どちらの湯も40cm四方のタイルが8x8枚と中々のビッグサイズ
いよいよサウナ入室
オリンパス工業の電気遠赤外線サウナヒーターを確認する
最前列に着席
遠赤外線は、一般的には素材の風味を引き出し、食感や焼き色を整えるが、身体でも同様である
表面温度を感じにくいものの、中から充分に加温される
10分あたりからとめどない汗が流出
ミストサウナでもなくロウリュウでもない
明らかに自らの血管内水分が漏出している模様
ここまでの発汗は記憶にない
15分で一時退室
そしてここからが本丸
ここのハイライトは紛れもないこのアイスサウナ
シングルの外気温に
シングルの水風呂である
(*気候条件は、雪のちのち雨 外気温4℃)
着水しようとするも、1setだけでは太刀打ちできず、掛水一回で外気浴
次こそは と
2set目 12分でチャレンジもまたもや掛水3回で終了
だが、明らかに感覚が違うことがわかる
これは遠赤外線の内燃効果であろう
3set目 16分
何の違和感もなく入水
今までのサウナー人生の中でもっとも形容し難い感覚に至る
あえて日本語で形容しうる言葉としては
キンキン
その一言に尽きる。
その後、外気浴も鳥の囀りを聞きながら、体が動かないほどの疲労感
計2時間でサインアウト
総評として、やはり特筆すべきは、アイスサウナであろう
日本の避暑地の代表格ともいえるここ軽井沢 4月でもナチュラルシングル
まさに心身ともに”欣欣”(キンキン:広辞苑 非常に喜ぶ様、ほくほく)とも言える”キンキン”さであった。
往復タクシー1万の価値があるサウナでした
軽井沢旅行で利用しました。
クラッシックな雰囲気のホテルのデザインは落ち着きと高級感があっていいですね。
チェックインして周辺を散策した後に浴室にGO😊
浴室は広い内湯と露天風呂もかなり広くて露天風呂の奥にサウナと水風呂があります。
サウナは2段でmax7名程の広さで温度計は94℃で12分計があったであろう場所は時計が外されていました。カラカラ系ですが短時間で汗だくになりますね。
水風呂はサ室の横にあり流水はなく足を入れたら超冷たくなんとか肩まで入ったが足先が痛くて20秒位で限界でした😅
温度計はないが恐らく10〜12℃位か❓
水風呂はあきらめて露天風呂脇のベンチでまったり休憩して露天風呂で温まり再度サウナに入り3セットいただきました。
朝にもサウナを利用して堪能させていただきました😄








男
-
94℃
-
12℃
女
-
94℃
-
18℃
男
-
92℃