念願のsanamane。
お昼過ぎまでお隣の豊島を観光してから直島へ向かいました。
港から歩いて10分ぐらい。
ネットや雑誌で見た景色だ!と早速感動。
15時チェックイン。
16時にサウナをお願いして2時間楽しみました。
サウナイキタイを見て温度低めなのかな?と思っていたけどそんなことありませんでした。
1セット目でスタッフの方がロウリュとアウフグースをしてくださって一気に高温多湿。
温度計は80℃を余裕で超えていました。
時計がないので(そんなものは気にせず己を信じろという意味であえて設置していないと私は捉えた) 体感10分で水風呂へ。
キンキンに冷えた水風呂は30秒入っているのが限界でした。
そのままインフィニティチェアで昇天。
記憶ないぐらいの深いリラックスでした。
2セット目は水風呂の代わりに目の前のプライベートビーチに広がる瀬戸内海。
スタッフの方には「海に入るときはゆっくり入ってくださいね」と言われてたのにダッシュで入水。
これはこれはもう言葉になりませんでした。
そのあとも含めて合計4セット。
最高でした。
夜はBBQしてキャンプファイヤーして
最高の滞在になりました。
共用
- 80℃
- 6℃
ちょうど約1年前に訪れていた直島のSANA MANEさんへ再訪。
昨年来た際にはまだテントサウナで、更にたまたまその日が珍しく雨だったが、
今回はサウナはsazaeに進化し、またお天気は待ち望んだ快晴。
sazaeの良さは各種記事や他の方の投稿でも語り尽くされているので割愛するが、
SANA MANEさんは何よりスタッフの方々の気質が最高で、
尋常では無く温かく、サウナ以外の面でも芯から温まる事が出来ました。
今回、個人的な理由でスタッフの皆様に大変な苦労をお掛けする事になったにもかかわらず、
とても親身になって懇切丁寧に全ての面で柔軟に対応して頂きました。
スタッフの皆様全員がSANA MANEを、そして直島を愛している事が伝わって来ます。
サウナ体験は勿論、一宿泊施設として最高クラスの体験が出来る、そんな素晴らしい施設だと思います。
必ずやまた、3回目の訪問を果たしたいと思います。
前回宿泊はテントサウナだったので、初Sazae 。
Sazaeだいぶ最高でした。以下箇条書きで。
・温度はサウナイキタイ上では65度とあったが、もっと温度高い感じした。
・サザエの内側は柔らかいカーブでさまざまな形にお凹凸ができていて、自分にフィットする背もたれを探して自由なところに座れる。
・サウナを利用する人も宿泊者だけに限られていて、少ないので気も散らない。今回は7名しかいなかったし、皆さん大騒ぎなんてことはなく。(我々一行が1番うるさかったかも)
・静か、とにかく静か。
・宿泊テントも近いので、とにかく安心してサウナに集中できる。
・澄んだ海を水風呂として使える贅沢さ。
・そして何よりスタッフの方々のおもてなし、優しさがすごい。
ということでまた行くことを誓って帰りました。
男
- 70℃
- 10℃
男
- 75℃
- 7℃
ムシウス調査兵団のメンバー達と
サウナシュランにも選ばれた
直島のsanamaneにあるSAZAEへ。
チェックインしてすぐにサウナに入れるように
先にストーブを暖めていてくれたり、
ホスピタリティも素晴らしい🥺
暗くなるまで何セットもしちゃいました。
時間の移り変わりとともに雰囲気も変わり、
サ室内もライトラップされて美しい。
サウナと芸術の融合、そして自然との共存。
ここ、四国の島だからこその設計。
素晴らしいサウナを四国に造ってくれて、
本当にありがとうございます。
BBQも美味しかったし、お酒もすすみ、
ワインはグラスなみなみと注いでもらい、
キャンプファイヤーの炎にも癒され、
直島銭湯「I♡湯」にも歩いて行けるし、
裏山からの夕日も素晴らしかったし、
朝日に照らされるSAZAEの美しさにも感動。
雪の舞う中でのキンキンの水風呂もいいけど、
夏に来てそのまま海にドボンもアリだなぁ。
また絶対にここに来たいと思います!
ありがとうございました😆✨
男
- 75℃
- 8℃
- 2020.10.13 03:48 ととのえ親方
- 2020.10.13 03:53 ととのえ親方
- 2020.10.13 03:56 ととのえ親方
- 2020.10.13 09:25 ととのえ親方
- 2020.10.16 17:25 眞田 祐作
- 2022.10.30 17:41 OS
- 2022.10.30 17:51 OS
- 2022.10.30 17:55 OS
- 2022.10.30 17:57 OS
- 2022.10.30 18:00 OS
- 2022.10.30 18:03 OS
- 2023.01.31 13:19 キューゲル
- 2023.05.31 11:14 眞田 祐作
- 2023.05.31 11:28 眞田 祐作