全国支援を利用して小旅行。
15時チェックインして混雑前に入浴。
男湯と女湯が日替わりで入れ替わるので、夕方と朝の2回入ることで木造り大浴場の「渓谷の湯」と石造り大浴場の「湯里」のサウナを楽しめる。
旅行だと朝早く運転したりいつもと違うルーティーンで自律神経乱れがちなので、どちらもサウナがあるのは最高です。
石造りの方は昭和なスタイル。水風呂は蛇口で追い水(冷たい)ができる。広々とした脱衣所に給水機があり。ととのい椅子のような座る場所は特になかったが、どこでととのうかを考えることも一興。
木造りは、朝のブッシェ前に入浴。
近代的な作りで綺麗で広く、鬼怒川のせせらぎや風を感じることができるこだわった造り。
サウナ室から透明な窓があり、水風呂に人の有無を確認ができる気配り。半露天の場所に整い椅子がありとても気持ちよい。大満足。
夕方は昭和スタイルで、朝は近代的っていう流れもよし。
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💬ひとこと
ととのい後 窓を開ければ 桃源郷🍑
思わず下界から足が浮くような体験!歴史ある宿、立地、季節、食事どれをとっても極上でした✨ 朝ウナをした後、宿泊部屋で窓を開ければ冷たい風が⋯。目前には霧が立ちこめる山、せせらぎが聞こえる渓谷。なんのご褒美ですかっ!✨✨
📍セット&体調
1泊2日の旅。コンディションはぼちぼち。ビュッフェが凄すぎて、胃腸と相談しながらのサ活!なんという贅沢な悩み!
1日目の食前⋯2セット(ととのい)
1日目の食後⋯2セット(ほろととのい)
2日目の朝 ⋯半セット(スッキリ)
💡特徴
古い宿なので、浴場も年季が入っている⋯かと思いきや、アーバンスタイルな清潔感抜群の広々大浴場。混雑情報をリアルタイム掲示しているモニタがあるのがとても親切✨サウナ後のビュッフェが最高なのがこのお宿の最大の特徴🥩🧀🥬🍚
2種の浴場はそれぞれ名前がついている。
①木造り大浴場「渓谷の湯」
② 石造り大浴場「湯里(ゆり)」
⚠️注意
オーバー90℃のサ室は、コンタクトが乾燥で変形するほどのカラカラ系😂脱衣所にタオルが無いので部屋から持っていく方式。日中と深夜で男女入れ替えのため、最新情報を調べると吉。①(木)②(石)とで、浴場の設計コンセプトがまるで違う。サウナーなら①(木)がオススメ。
🔥サ室 4/5
①②共通で、カラカラ系の3段ボナサウナ。個別サウナマットなし。1段目は通路なので座れない。全体で6人くらいは余裕で座れる。
💧水風呂 ①6/5 ②2/5
①(木)は2人ゆったり入れるサイズ。水風呂の設計が秀逸すぎて感動もの✨詳しくは写真へ。 ②(石)は1人ゆったりくらいの小ささ。
🪑休憩(外気浴あり)①4/5 ②3/5
①(木)は 露天エリアにプラ椅子が4脚。壁に頭を預けて座れないので、椅子をずらして良き場所を探すのがオススメ。②(石)はイス、ベンチなし。露天エリアで工夫して何とか座れる。
♨️湯 4/5
温泉なのに無味無臭。かといって塩素系の匂いもしない。なんとなく軽やかな水質。湯上りの肌はほんのりツルツルに。
🚿カラン 4/5
スペース広々。大型スパ施設並の仕様。隣との衝立あり。
🧺脱衣所 4/5
空いていればダブルドライヤー💨 💨で爆速ドライ可能。
※公式サイトにアメニティ類の詳しい情報あり。
👟下駄箱 5/5
抗菌の光源がある!部屋にスリッパの履き間違え防止用の札があるので、大浴場へ行くまへに部屋の玄関で見つけておくと便利。
💭
次に来ることがあったら、2泊3日でじっくり楽しみたい♪
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