女
- 92℃
- 12.3℃
はじめまして秋田県
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初めての秋田旅行、初めてにしては贅沢すぎるくらいとっても良いところに泊まりました。夜ご飯の前に早速サ活。夜と朝が入れ替わり制で、夜が広い方の大浴場だった。サ室はカラカラ系、水風呂は13度前後、外気浴は目の前に紅葉した山が広がっていてかなり開放感のある景色。惜しかったのはサ室のドアが閉まりきらないとこ。あれたまにあるけどなんでなんだろうなぁ、やっぱりドアは重めじゃないと難しいのかな、と思いつつしっかり3セット。
基本的には空いてたのでわりと満足できた。
ホテルサウナに関しては浅草野乃別邸にてホテルサウナの極上を味わってしまったので物足りなさはもちろんあったけど、それ以上にホテルが居心地良かったし夜ご飯も美味しかったのでヨシ。共立名物「夜鳴きそば」もしっかり食べました。やはりこの系列は素晴らしい。
女
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サウナは5時から。と言ってもその時間には起き上がれず、6時に大浴場へ。
今朝は入口向かって右側。こっちの方が広い。左側の倍以上の広さ。また景色も違う。きっちり作り込まれている。こっち側に入らないと損です。
洗い場のある大浴場の階段を降りるとサウナ室と水風呂と露天風呂につながる作り。下の空間だけで隣の浴室と同じ広さじゃないかな。サウナは定員8名くらい。水風呂は壺風呂。露天スペースには、とととい椅子もあり秋の宮温泉郷の自然を全身で満喫出来ます。
大浴場には先客1名。私が体を洗っている間に上がったよう。その後なんと大浴場を出るまで誰にも会わず貸し切り状態!サウナに入る人がいなかっただけかもですが。昨日不完全燃焼だった分を取り返すべく、珍しく2時間4セット。大満足。
ゆっくり朝食を食べて、チェックアウト。次の目的地、横手市まんが美術館へ。
石巻市の石ノ森萬画館のような施設なのかなと思ったら、つりキチ三平の矢口高雄さんを始めとした秋田出身漫画家さんの原画を管理収容する施設でした。基本入場は無料で企画展のみ有料。いろいろな作家さんの原画が見れます。
二階の壁面に、絵がない名セリフだけが書いてあるコーナもあり、それ読むだけでテンション上がりました。またマンガ図書館(ミュージアム)もあり、図書館内にあるマンガは無料で読み放題。このスペックの施設ならちゃんと入場料取るべきです。
高速飛ばして宮城へ戻るのも味気ないので、須川高原温泉経由で一関へ抜けるコースを選択。
これも事前にちゃんと調べていれば良かったのですが、ここにも変わった温泉蒸気浴が出来るところがあったんですね。雨模様だったのと時間の関係で、それは断念。温泉は最高でした。
同じコースで今度は秋口に来てみたいですね。しっかり時間配分を考えて。
次回は須川高原温泉の蒸気浴も満喫してみたいです。
休みを利用してこちらへ。
株主優待プランに加えて期間限定のさらにお得なプランを使い半額で宿泊。
部屋のお風呂は檜風呂の源泉かけ流し。露天風呂付きの部屋を予約したかったが、それは満室で取れず。
HPだけ見ていたらサウナの文字が書いてなかったので、温泉だけを楽しむつもりでいたのに、いざ大浴場に行ってみたら、サウナも水風呂もあるじゃないか!後から送られてきたパンフを見返したら小さくサウナと書かれていました。最初からわかっていたら、ゴルフのプレーオフ見ないで大浴場へ向かったのに!ぜひHPに写真入りで載せてください。
大浴場は朝と夜とで入れ替え制。ほか貸切風呂が2つ。
今回夜の男風呂は入口向かって左側。あまり広くはない。
コンパクトなサイズのサウナ。2段で定員は6名くらい。
水風呂はしっかり冷たい。
露天は壺湯。縁台で休憩。山が目の前まで迫る絶景。紅葉の季節ならまた趣が変わりそう。山風が心地良い。
ホントゴルフのプレーオフ見なきゃ、もう1セット出来たのに、夕飯の時間になったので泣く泣く退室。明日朝のリベンジを誓う。
バイキングもいいけど、コースで楽しむ方がのんびり出来て良き。
ととのった後の料理は大変美味しゅうございました。
早朝6時過ぎに起きてのサ活です。
旅館の朝は早いだろうなの想像で昨日とは交換された浴場へ。
こちらは二階層の浴場仕立て。
外気浴チェアーも露天スペースに配されております。
浴室そのものも大きく色々快適です。
3名の方々が利用をされていたが、
サ室を使う事も皆無で昨日から貸切状態が続きます。
共立リゾート系の旅館カテゴリーは毎回そんな感じ、やはり良いです。
セッティングは朝イチにしてはハードだがペースを乱される事が一切無く、水風呂&外気浴スペースへの導線もストレス無く満喫です。
ドライサウナ 10分×3
水風呂 3分×3
外気浴 5分×3
夜はカエル、朝は小鳥が奏でる温泉郷の環境、
再訪したい宿となりました。
男
- 98℃
- 16℃
ドーミーイン・御宿をはじめとするブランド宿のある、共立リゾートのこちらへ投宿。
ドーミーイン・御宿・ラピスタと複数ブランドがある共立リゾート。
上位宿はそれぞれに温泉宿名が命名されてます。
勿論サウナ施設完備の宿です。
こう言った施設、共立リゾート必須のサウナ環境が必ずあれど、サ室目的の方が皆無の為、あえて狙っての訪問かつ温泉宿としても満足させられるので期待値を必ず叶えてくれます。
平日月曜16時前に投宿。
バレーサービスは無いものの、
車寄せからの駐車案内もしてくれます。
早速浴場へ、サ室イン。
浴場利用者は数名いるものの、
当然の如くサ室利用者皆無。
夕食前の充実サ活です。
100℃オーバーですが、
ドーミーインほどにカラカラ感無く没頭出来ます。
テレビが無いのも良点。
水風呂の導線も良くペースは全く崩される事なくアクション可能です。
今晩は外気浴出来るスペースの露天スペース、
ベンチのみでも全く問題になりません。
夕食前後にサ活。
明朝は浴場が変わる模様、更に楽しみです。
ドライサウナ 10分×3
水風呂 3分×3
外気浴 5分×3
温浴。
男
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男
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- 9℃
男
- 100℃
- 2020.08.08 21:06 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.02.22 21:06 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.04.27 22:06 TIMBO
- 2023.04.11 15:34 キューゲル
- 2023.04.11 15:35 キューゲル
- 2024.05.21 23:41 ともまる
- 2024.05.21 23:48 ともまる