女
- 70℃
- 20℃
231103 竹の湯
15:20〜16:00
昼から調べ物して完了したので湯で頭の中が侵食されてゆく
そうだ銭湯にイコウ
今日は富山のあつ湯では圧倒的な存在感を示す『竹の湯』へ
暖簾をくぐるとそこはもう脱衣所だ!
昔の町医者のカーテン式の衝立てがあるのみ
番台のおばちゃんも男女仕切りの真ん中に陣取るスタイル
昭和スタイル善き。
籐籠に服を入れて
いざあつ湯の世界へ行かん
向かって左から
薬湯、バイブラ、あつ湯の順
あつ湯には『熱湯注意』の張り紙が!
善き。
体清め10バイブラ3あつ湯1
バイブラといっても42℃設定らしいがなかなか
たぶん44℃はあるかと
バイブラで余計に熱く感じるのかな
続いてあつ湯へ
設定45℃らしいが
バイブラとそんなに変わらんな
ん?下で繋がっとるやないかい
湯温計測45.2℃
もうちょと熱くてもイケますことよ店主さん
下茹で完了
というか汗が止まらずもうヤバい
カランの水を修行僧のようにまたはお百度参りのように頭から10回程度かぶる
ちなみにカラン水温計測17.5℃
善きではないか
すでにトトノイそうだ
イカンイカン
サウナに入ろう
富山の銭湯はえてして
カルストーンサウナが多い
カルストーンサウナの説明は
読者にネットで調べてもらうとして
サウナ10水かけ2内気浴5
下茹でが十分に完了しているので3分で滝汗
低温なのでもっとイケたが
10分で退出
トトノイ椅子もないので
バスチェア持って壁際に座って
もたれかかってトトノウ
これもまた善き。
明後日は富山マラソンなので
ゴール近くの当銭湯は
ランナーのみの限定らしい
さぁ明日もガンバロー
今日も
あー善き。
男
- 65℃
男
- 65℃
昔ながらの銭湯 竹の湯へ
真ん中で仕切られる脱衣所、浴室
鏡に広告、大量の竹籠
雰囲気よし。
風呂がアチアチ
「45度前後になっております」という貼り紙
45!?
芸人が落ちる熱湯風呂体感できます
水を入れて調整してください とのことです。
45は肩まで浸かれませんでしたマジデアツイ
富山名物カルストーンサウナ
温度は低いものの発汗よし。
水風呂はないが
10個のミニシャワーがついた
立ちシャワーがある
んどうやって水が出るのか周囲を観察
そこにあるのは
昔ながらの音符のついたインターホン
そう。呼び出しボタン
このボタンで水が出てくるのか?
いや
番台のおばあちゃんが緊急事態かと
かけつけてくるのではないか…
ボタンはこの一つ 2分の1
どっちだ…
おばあちゃんがきて欲しいという期待も少し込めて
プッシュ🫷
3秒ほどしてもシャワー反応なし
おばあちゃんや
と思った瞬間タイムラグで10個のミニシャワーから出る水が体を襲いました
水温度は低くないけれどあんまり見かけないタイプのシャワーで気持ちよいです。(音はでません)
帰り際、インターホンでかけつけてくれなかった
番台おばあちゃんから
牛乳プレゼントがありました(キャンペーン?)
地元に愛される
昔ながらの銭湯ダイスキデス。
男
- 70℃
明けでまた変な残業あり…
おかげで🐢の時間取られちまったじゃないか…
まあいい、今日から富山金沢旅行だ。
まずは今日は竹の湯とアルプスだ。
軽くシャワー浴びたらすぐ出発、電車で爆睡。
気づいたらもう羽田着いてた。
フライトはたった45分、小松空港に到着。ここが小松空港か〜、結構こじんまりしてるんだなぁ。
小松空港→金沢、金沢→富山をリムジンバスで向かう予定がPASMOにチャージしてしまったので空港→金沢までは使えたものの、金沢→富山は使えないとのこと…
一旦金沢駅を見て回って、あいの風とやま鉄道を使い向かうことに。
金沢駅を離れると一気に景色は田舎に…(笑)
1時間で富山到着。
もう16時半、駅内のとやマルシェでハシゴするか。
大喜で富山ブラックを、白えび亭で白えび刺丼を。すし玉行くつもりだったが爆混みだったのでこの組み合わせ。寿司は明日行こう。
このあとは予定通り世界一景観の環水公園スタバへ。
ここは是非とも行きたかった、来れて感無量だった。それにしても信じられない混み方。フードがほぼ無くなってた。
スタバが終わったらお待ちかね竹の湯。ここも行きたかったのよ。富山市最強の爆熱銭湯。
3つの浴槽があり一番右が熱い、何と48℃!
真ん中で46℃らしい。
足に念入りにカランで水をかけたら一番右の浴槽へ。
いや〜、熱い気持ち良い!手足を動かせば通常焼けるような痛みが出るが薪でやってるからそこまで響かない。全身あっという間に真っ赤。
あまりの気持ちよさに何セットやったか覚えてない。
一番右の浴槽、自分以外ほとんど誰も入らず。
しかも水風呂がない上外気浴もない。ドMには最高の喜びを与えてくれる場所(笑)
汗がひたすら止まらずカランの水をぶっかけまくった。
サウナも料金に込み、440円。本当に安いなぁ。
カルストーンのサウナ、珍しいから10分×1セットだけ入ってみた。3人が精一杯の広さ。
温度は高くないけどじっくり汗が出る感じ、下手したら20分入れるよ。
演歌が流れたり長渕が流れたり不思議な選曲には笑えたけど、ここ竹の湯すごい気に入りました!
帰りは番台のおばちゃんと話をして気持ちよく後にする。
このあとはアルプス、今回の旅のメイン。
ゆっくり楽しみます。
男
- 70℃
新規開拓
レトロ銭湯♨️
前のアパートに住んでいた時
越のゆ(現サウナタロトヤマ)や立山鉱泉に向かう途中に横目で見ていたこちら
富山駅北口から徒歩10分ほど
入り口からむかしながらの銭湯の香りで懐かしい
近所の古い銭湯はほとんど閉店しているので
久しぶりのこの感じ😚
サウナはカルストーンサウナ
最近改装したのかサ室はとてもきれい!
ドアとスピーカーだけはレトロ、ドアノブが熱い😂
スピーカーからは演歌
コンタクトをしてなかったので
時計や時間が分からず
演歌を聴きながらこの曲終わってから〜とかで時間を決める
最近のJPOPとかと違って演歌は長いですね笑
水風呂はバスタブがあり、水を溜める初めてのパターン
使用後は抜くのか?抜かないか?わからないけど
節水のポスターがあったためそのままに。
違ってたらごめんなさい🙏
内湯は3種類
左と真ん中は42℃ぐらいと表記があるも、45℃ぐらいあって皮膚が真っ赤になった😳
右は薬湯、ちょうど入りやすい温度。
時間帯のせいか貸切でした。
富山には銭湯が多いので嬉しい😊
竹の湯は愛でポイントがたくさんある銭湯でした。
入口に釜場があり
扉を開けると脱衣場がエアコンが効いてる?ってくらい涼しい。
解放感あって開けた空間!
ドライヤーも無料。
薪沸かしの熱々風呂があるから、脱衣場を涼しくしてるのかな?
鏡広告は同じ店舗が何枚もあり、
ツッコミどころとレトロさの共存。
過去の投稿を見ると、
新設されたのかもしれない水風呂は
家庭用バスタブへ自分で水を貯めるシステムになっています。
水はね防止板と手すりまでついていて優しさ満点。
カルストーンサウナはしっかり熱いほう。
最近つけたの?と思わせる綺麗さ。
【世にも不可思議な〜】から始まる
御馴染みの能書きに、定員人数が5人と訂正された跡。
人数分の砂時計も優しい。
ちょうど脱衣場のテレビが見える窓があり
サウナ室でしか聴けない演歌もシブい。まるたかゆのサウナ室みたい。
従来水風呂代わりだったであろう立ちシャワーは、上からお湯。
家のようなスイッチを押すと四方八方からすごい勢いのボディシャワー攻撃(冷水)
もちろん、カランの水も冷たく
飲んでるおばあちゃんいました。
珍しいものとしてはキャップ式缶ポカリ(缶コーヒーとかにある形)
喫煙場が学習机のイス(わろた)
これは女湯の情報だけど、
過去訪れた↓の方々、また行ってみてほしい。
情報大幅に変更しました。
女
- 70℃
- 19℃
昨年12月にロシアから新しく赴任した富山県の国際交流員のイベントに参加する前に整えておこうと午後早めに家を出て目指したのは Sauna Talo Toyama。年末にプレイベントではその施設のメインの「ピエニサウナ」の電気系統の故障のため試してみることが出来ず、懸案となっていた。そこで今回はそれを目指して富山駅からライトレールにのり最寄りの越中中島駅まで移動してようやく到着したところ、午前中に水風呂に使う地下水を組み上げるポンプかなにかが故障したとかで全館閉館していた(いさぎいいとみておこうかな)。
そこでどうしようかと思いあぐねて、同じ駅近辺の立山鉱泉を見てみると定休日(立山鉱泉の敷地で営業しているテントサウナも気になっているところ)。それで、しょうがなくもう少し近い銭湯をみてみたけれどそこにはサウナはない。2km歩けばサウナのあるこの竹の湯があるということで、ものは試しと訪問してみた。
サウナは北海道千歳で作られているというカルストーン式。ネットで検索する限りは富山県の銭湯に偏重して導入されている、もしくは残っているという感じ。
温度は低く、なかなか整わない。水風呂がなく、その代わりに側面からも噴霧してくれる水シャワーがある。水風呂は浸かってじっとしていると、体温で温められた水の薄い膜ができるのが良い感じなのだけれど、これではそれを感じることが出来ず、水の冷たさがずっと辛い感じ。その水シャワーに気づくのは遅かったせいで利用しなかったけれど、サウナはぬるくて水の冷たさが辛い感じだと整わないと思った。
もちろん低音サウナの良さについてはこれから感得していきたいとは思うけれど、これだけ低い感じの良さは自分はまだ全然感得出来ていない。
カルストーンサウナの説明書きのエビデンス性の怪しさは、説明書きが長いせいもあってちょっと食傷してしまう。
カルストーン、調べてみたら、堤防や盛り土などに使われる、軽いけれど水に沈む扱いやすい素材のようだ、これをサウナに流用した形だと見て取れるが、実際その意味は?
カルストーン式サウナは狭い部屋の壁全部にそれを敷き詰めて(床と天井もだったかな?)その素材をあたためてそれで部屋全体を温めていく感じみたいで、むき出しの機械は存在しない。
魚津市の松の湯にも設置されているカルストーンサウナではテレビが小窓から覗いてくるような感じで設置されていたが、この竹の湯ではテレビはなし。基本その方が好みなので良いが、なぞのスピーカーの様なものが2つあって、そのそばに座っているとなにやら微弱音がして気持ち悪い
#サウナ
#水風呂
#休憩スペース