【風呂】
公共施設系な広い浴槽で、
奥にボタン式のジェットが2基ついている!!
源泉はハツカ石温泉よりさらに塩分濃度低く、若干グリコ臭がする!
人の出入りが多い故か塩素感はあるかも🤔
シャンプーはLigzyというあまり見かけないレアものを使用🧴
また、国際スキー場というその立地からか、
お絵描き率がハンパないっ!!😎
いや、怖いお兄様なんて輩は一切存在しない!!
殆どが白人系のオサレなお兄様御一行であり😎
背中で語る、彼らのジャパニーズリスペクトはハンパなく、
本家本元以上の和の文化を体現した見事な彫り物から、外人定番の間違った日本文化だったりと、
見本市ばりのバリエーションw
お国がらなのか、
「タトゥー入れなきゃ漢じゃねぇ!」
と言わんばかりな、お絵描き率の高さwww
欧州出身っぽく本家仕込みのサウナルーティーンは見事!!
どらくえとか黙浴なんて概念は関係ねぇ!!
思い思いにサ活を愉しむ様は、
意識高い系温浴施設によく置いてあるフィンランド系写真集とかでよく見る、
憧れの情景そのものであった、、、🌳
日本男児としては、
あえてグローバルアウェイな状況を体感すべく、
彼らが占拠するサ室に裸一貫、孤軍奮闘飛び込む、、、
声の大きさ、テンションの高さ、ガタイ、
そして???の大きさ、、、
色んな意味で圧倒された、、、
((((;゚Д゚)))))))
当然の如く絡まれたが、
「あいきゃん のっと すぴーきんぐいんぐりぃしゅ、そーりー、、、」
と、ジャパニーズ英語?でしか返せない😭
高校時代終始英語偏差値40以下で、
工業科目特化で英語から逃げ回っていた英語アレルギーの私としては、
フィンランド旅行とか怖すぎて一生無理ぃ😭
と、決心するのであった泣
【ドライサウナ】
15時まで入館のタイムサービスは健在で、
1000円でタオル各種セットで利用できた🤩
脱衣所でて離れのスパ施設に向かうと、
思わぬトラップ🪤!!?
なんとスパまでは軽装で移動しないといけないのだ!!?
((((;゚Д゚)))))))
危うくマッパで男女共用スペースに突入するところだったぜ😅
プールゾーンの扉のとなりに脱衣所があり、
スパゾーンはその奥に鎮座している!!
立て付けが安定しない?扉を開けると、
目に飛び込んでくる第三セクター感あふれる浴室🏢
浴室の配置やメイン浴槽の大きさからして、
川口にあるサンアール朝日とかなり印象が酷似している、、、
さて、肝心なサ室だが、
やはりここもサンアール朝日似🤔
もはや設計している人が同じか疑うレベル🤔
熱源はストーン対流式で、
設定は90度前後で湿度とともにお手本のような標準的なセッティング🧖
座席は二段構成で、町銭湯のサウナと同等のサイズ感、詰めれば6人くらい入れるかも🤔
右奥に通気口があり手動で開けるタイプ。
壁の材質がいいのか輻射熱が素晴らしい!!
そしてここにもあった、
「サウナはスポーツのプラカード」
ここのサ室はどうも川口市とゆかりが深いらしい🤔
きっと勝つよガーラ!負けないと、思う。
湯沢といえば、
18切符で新潟方面通るたびに、
ずっと来て見たかったガーラ湯沢🍫
スキーの聖地に鎮座する総合スパ施設、覗いてみたら想像以上の驚きであった!
((((;゚Д゚)))))))
湯沢健康ランドへの道を一通り周り、ずっと小高い丘を登ると、
突如出現する空港的な巨大建造物🏙️!!
JRガーラ湯沢駅の駅舎であるが、
隣の新幹線停車駅、越後湯沢より余程デカい!!
バスも多数乗り合わせいて満車とのことで、
いかに人気かわかる!!
しかも、なぜか建物にスパとか看板やインフォメーションがいっさいなく、
とにかくJRガーラ湯沢の表札しかない❓
インフォメーションの看板もわかりにくいので、とりあえず受付があるらしい2階まで階段でのぼる、、、
そして、目に飛びんできた風景のギャップに驚く😱!!
ほんと外観以上の都内っぽさで、
その様子は大規模な空港か、
政令指定都市のターミナル駅のよう!!
湯沢にきて正直賑わっている場所は、
越後湯沢駅のお土産処くらいしかなかった印象だが、
ガーラ湯沢は完全に超えてきた!!
明らかに車でしかいけなそうな僻地にお土産屋やレストラン、スポーツショップまである!!
いくらスキー場の規模が凄かろうにもここまではの規模はハンパない!!
これはSPAガーラ湯沢の湯も期待しかない!!
男
- 86℃
- 14℃
女
- 90℃
女
- 93℃
- 16℃