男
- 60℃
- 25℃,15℃
今日は朝いつもより少しゆったりめの家事をして
本日も那須へ🚗
今日はお昼からと夕方からの2本立て。
合間に2時間半の時間があったので得意先から車で10分の
『那珂川温泉 皆幸乃湯・ホテル アライ』
※読み なかがわおんせん かいこうのゆ
初訪問🙌ホームの方、お邪魔しました🙇♀️
ホテル名と名前がくっついていますが、
温浴施設とホテルは一軒家?を隔ててあり別施設となっています。駐車場は桜満開🌸
入るとすぐにフリー下駄箱があったのでそちらに履物(いつものサンダル)を。
帰る時気付いたけど下駄箱ロッカーも奥側にありました😅
ICカード等は券売機で、現金はフロントで精算になっています。
脱衣所は100円返却式ロッカーor多くのカゴ。
洗体からの内湯で5分しっかり下茹で♨️
サ活でもよく見たけど源泉が肌あたり良くすぐツルツルなお肌になり超気持ちいい😊
サウナより温泉メインというのが分かる気がします。
からの低温サウナを2セット。
予習した通り下茹でを2セット共にしてサウナに入りました。
向かい合わせのストレート1段。
一列6人くらいでもゆったり座れそう。
腐食していたり、歪んでたりする部分もあるので実際はもう少し入れる人数減るかな。
あと、入った時に独特の香りがした(後に慣れた)
遠赤外線ストーブが壁面に25個。
蛍光灯のように随所に並ぶ姿はなかなかサ室で見ない光景かと思う。
下茹でをしっかりしておけば、汗かなり出ます。
12分入って汗はいつもと同じくらい。
ただ、心拍130程だったので体感は低め。
そんな時のここの施設が凄いのは
水風呂が2種類あること✨️
今回は掛水くらいで入らなかったのですが冷たいのが1つと、
ぬるめの不感の湯に近い水風呂が1つ。
サウナの後はぬるめの水風呂に浸かって
ゆっくり寛ぐくらいが丁度良かった。
そしてまたこの水風呂の水質の素晴らしいくらい良い事。
ずっと入ってる方もいらしたくらいで
これからの時期にもぴったりなんじゃないかと思います😉
内湯にベンチ1つと、外気浴に2つ。
外気浴のベンチは何と枕付き!
小さいベンチでみつおの低身長には丁度良かったので寝転んでゆったりと外気浴。
ちょっと幅が狭いので落ちそうになりながら起きてからの駐車場の桜を見ながらの外気浴もまた良き🌸
昨日も太陽の湯で花見外気浴だったし、
この時期ならではの素敵な休憩時間を過ごせました🥰
長いので画像に続きます💁♀️
女
- 62℃
マイルドなととのい、眠れるサウナ。
仕事上がり ~ レイトショーの間に利用
以下、体験した順に記載
・外観、受付
昔からあるクリニックのような感じ。券売機は電子マネー専用(Edy, WAON, QUICPay, nanaco, 交通系)で、現金はフロントでの対応。
・脱衣場
100円ロッカーと、かご棚が混在している。
・サウナ室
身を清め、湯通しをしてから利用。温度計は60℃の表示。25基のハイパワーヒーター(特許取得済らしい)に囲まれたサ室。2つのなが~い椅子が部屋の端から端まで伸びており、電車の車両内にいるような室内。椅子の真ん中に座すこと3分、体表が湿ってきた。更に5分後には目に見える汗が出て、10分経過する頃には汗が流れ出す。その後、角に移動し、右側と背後にヒーターが来る形に座ると、流れる汗が倍になる。奥と入口側にあるヒーターが一番近い距離にあり、ここに背を向けるといい感じにローストされる。計25分間利用したが、いつ寝てもおかしくないような心地よい感覚だった。遠赤外線効果で身体を暖める、無理なく発汗できるサ室である。
・水風呂
水温計は見当たらない。2つ隣接してあり、向かって右が冷たい方、左がややぬるい方。今回はぬるい方に入ってみた。学校のプールくらいの水温。ここでも寝そうになる。
・ととのいスペース
室内に2基、屋外に2基のベンチを確認。屋外のベンチのうち1基は枕が取り付けられてあり、仰向けになってみる。油断すると寝るやつだこれ。
・露天風呂
ベンチから移動して復温。真ん中に大きな石が置いてある、かなり広めの露天風呂。簾?状の屋根があり、湯に葉っぱは見当たらなかった。
・内湯
かなり広い、角の取れたL字型のお風呂。奥にジャグジーが1基付いている。源泉が直接入っている(掛け流し?), カルシウム成分が多い、とのことで、肌触りはとろつやっとした感じ。妻的にこのお湯はかなり好きなようだった。そして、ここまで自分を含めて3人前後の利用人数(ととのい時は自分1人), で、窮屈感は無かった。
・打たせ湯
ここもマイルド。最後のシャワー代わりに利用できた。
・食堂
いちばん賑わっていた。食券購入後、自動でオーダーが入る仕組みで、グループの識別は無いよう。その為、出来上がり順はバラバラ。妻がとんかつ定食を食べ終わってから(自分もつまみ食いさせてもらっていた), ホルモン炒めが出来上がった。到着までラグがあったものの、非常に美味しく食事にも満足できた。
秩序の守られた、地元の温泉施設
大浴場はとても解放感がある
泉質が良く、湯上がり後のポカポカ感も持続
また利用したいと思います。
男
- 60℃
男
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- 16℃
北関東サイクリングを始めて今日が2日目。
袋田の滝で有名な大子の町を出発して、午前11時半には磐城棚倉駅に到着。
ここから白河駅までバスが走っているのだが、廃線跡のバス専用道路を走るという珍しいもので……ほら、俺みたいな旅行好きにはたまらんでしょ!
マイ自転車は輪行袋にしまって、ガラガラのバスに乗車。
途中、国道をそれて専用道路へ。おお本当に鉄道単線分の道幅しかない。テンション上がるぜ!
で、かつて鉄道の駅があった磐城金山で下車する。と、
「その荷物、中身何ですか」
「自転車ですけど」
「普通はお断りするんですよね。急ブレーキかけた時に危ないので」
急ブレーキかけたら危ないのは、どんな乗り物だって同じだろうよ。それに、ガラガラのバスで誰にぶつかる危険があるって?
もっと急勾配な区間を走るバス(御殿場-河口湖線だ)でもそんなことを言われたことは無いから、これはJRバス特有の内規ということだろう。
ま、俺は二度とこのバスに乗ることは無い。専用道路も堪能したからな。
今度棚倉へ行く時は、たとえ4時間おきにしか列車が来なくても鉄道を使うよ。
~
薄暗くてムード満点の白河関の峠を越えて栃木県へ。そろそろ風呂に入りたい。このコースだと……黒磯駅近くに日帰り温泉があるぞ!
ふらふらになって入館。
いわゆる公共施設風で、観光客が立ち入る雰囲気ではない。だが俺にはこれがいい!
お肌がツルツルとする露天風呂で温まったら、ビート板を持ってサウナへ。
……温かい。というか全然熱くない。室温60℃だと。
だが、一日中自転車で走ってフラフラの俺にはちょうど良い。
旅先のお風呂としては過不足なし。これでいいんだよこれで!
男
- 60℃