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初!#テントサウナ
キャンプの聖地、高所潜水(ダイビング)といえば本栖湖、マリンアクティビティ満載
そんな #本栖湖 へ…!
高速使えば都内から3時間弱
朝イチでと張り切ってはいたものの、やはり眠気には逆らえず途中で仮眠。
ついたのは9時半。
湖畔沿いを見てみると平日の朝なのにも関わらず車がズラリ!!!
これはわんちゃん湖畔沿いに停められないぞとヒヤヒヤ(テントサウナは絶対湖畔沿い必須)
『10時になったら宿泊キャンパーの人はチェックアウトだから少し待てば空くかも』
と受付の人に言われて少し待っていると…
確かにどんどん出ていく!
運良く奥の広いところげっちゃ👍
サウナ…
どうしても湖に向かって斜めっているので色々と不具合はあるかもしれないがそこまで気にならず。
水風呂…
天然水風呂!
富士山バックで気持ち良すぎる…。
水風呂が楽しすぎて整っていないのにもか変わらず5セットしてしまった…。
お隣のテントから自分たちのテントまで1mは開けなきゃ行けないルールでそれでもかなり広々と使えました!
ちなみに…
平日大人1人550円
テント設営料600円だったかな
かなり安いです。
高速を降りてからのスーパーはマックスバリュ(?)が7時からやっていて薪も売っているし現地でも買えるので消耗品は最悪現地調達できます👍
あ、タープあったら絶対持って行ったほうが良い!!!!
標高が高いので涼しいですが日の照りが尋常じゃない!
運転からテントサウナの設営全て任せっきりで大したことしていないのですがほんと連れて行ってくれて感謝しかないです( ; ; )
ほぼ1年、いや2年ぶりだろうか?のテントサウナ。今回のロケーションは諸先輩方おすすめの本栖湖洪庵キャンプ場。
生憎の空模様ではあったものの、サウナをするには暑過ぎず寒すぎずでちょうどよかった。
Amazonで購入したカラッカラの薪をこれでもかとストーブに突っ込むと、テント内の温度はガンガンズイズイグングン上昇しあっという間に温度計は110度超をマーク。
そしてアロマ水を気持ちよくストーブへドバッと注ぐと、バッチバチに熱せられた石は元気よく水を弾きながら、ゴッドブレスと化した蒸気を吐く。
そして本栖湖にダイブ。水温は23〜24度くらいか?心地よくいつまでも浸かっていられる。
完全。完全がそこにあった。
雨が降ると煙突からストーブに水が入り燃焼温度が下がるからか、テント内の温度が80〜90度ほどまで下がるのは閉口した。
が、今日は泊まり。時間はいくらでもある。
雨が通り過ぎるのを待ち、陽が落ちてからのナイトテントサウナを敢行。
闇の本栖湖にプカプカ浮かびながら、雲間の向こうの月を探す。
夢を見ているような、不思議な心地を味わった。
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夢の浩庵キャンプ場でのテントサウナ!!!!
MORZHを初お披露目してきました。
超人気のキャンプ場ながら、
完璧な場所にテントサウナを設置。
テントサウナの窓から見える絶景は
本当に現実なのかと思うぐらいにヤバい!
こんな素晴らしいロケーションの中、
ガンガンに薪を燃やせばスグに100度まで上昇。
富士山の天然水にヴィヒタを1時間以上浸け、
しっかりと抽出されたヴィヒタ水を
サウナストーンにかければ、
半端じゃないくらいの良い香りと
熱波が襲ってきます!
マジででテントサウナ舐めてました。。。。。
「本当にスミマセン!!!
最高過ぎる〜〜〜〜!!」
初っ端から薪を入れ過ぎやばい。
ストーブの目の前は輻射熱が半端なく、
120度超えの体感でした。
10分も入ってられず、そのまま本栖湖にダイブ。
「なんてまろやかな水質なんだ〜〜〜〜!!!」
水温は約17度〜18度ぐらい、
贅沢を言えばもうちょっと冷えてた方がいいけど、
いやいや、サイコーに気持ちいい!
目の前に富士山を拝みながら
ゆっくりと入っていられる温度でした。
(3月、4月、5月ぐらいが水温良いかも)
これだけでととのってしまいそう。
湖から上がり、インフィニティチェアで休憩。
本当に気持ちがいぃ〜。
2セット、3セットと温度の調整も
上手くコントロール出来るようになり、
3セット目は、完璧にセッティングでき、
今まで味わったことがないくらいの
サウナトリップしちゃいました!!!
こんなにも素晴らし過ぎると普通のサウナに行けなくなってしまいそうで、怖い!