男
- 90℃
- 18℃
男
- 90℃
- 22℃
男
- 100℃
- 17℃
男
- 92℃
- 22℃
【新規024/540施設】
【17:00~18:10 ☀️¥600】
やっと来れたよ❗う~ーーん、確かに怪しい 笑
駐車場のところはビジネスホテル側の入口らしく真っ暗で誰も居なくて「すいませーーーーん」と叫んだら奥からおばさんが出てきて暗い食堂の中を通って反対側の温泉センター側のおじさんがテレビを観てくつろいでいるところに連れていかれた。
「誰もいないから左側の電気つけてねぇー」とのことで、もしやサウナのストーブもまだ点いてない?っと思ったからちゃんと90℃ありました😅
ユニットバスにはまだ水が入ってないので、ホースから注水!
サ室は👍️テレビ無し、BGM無し、臭い無し。サウナマットは昨日から敷いたままって感じだけどまぁそこは良し 笑
そして脱衣場の椅子で休憩。
静岡、桜湯サウナの感じに似てる。
男
- 90℃
- 22℃
今日は茨城への日帰り出張。
絶対に帰りに、前回、正月休みで閉まっていた土浦超音波センターへ行くという野望を持っているんだ。
午前中、会社で打ち合わせをして、東京駅で駅弁を買い「ひたち」に乗り込む。
あれ?「ひたち」?土浦に出張じゃないの?
そうそう、うまい事には行かず、水戸から先の町での仕事でした。
常磐線運休&遅延のトラブルはあったけど、何とか仕事を終わらせて、普通電車で土浦へ。
冷たい風が吹き付ける川沿いの道を歩く。
(その情熱、少しでいいから仕事で活かせないものかな…。)
前回は臨時休業だったから、事前に電話確認しようかと思ったが敢えてせず、直撃サウナ。
開いてて、良かった〜。しかし、受付には誰も居ない。内線電話をかけてみる。遠くで呼び出し音が聞こえるが…。
やばい。やっちゃったか俺は?不安がよぎる。
すぐにパタパタとスリッパの音と共にお母さんが現れて、マジでホッとしたよ。
さあ念願の浴室へ!まあ、わかってはいたけど普通に旅館の大浴場…。でもね、一応ナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉って成分表が貼ってある。今日は身体が冷えたから、まずは風呂で温まろう。あったか〜い。ジーンとするよ。
はっ、待てよ。このジーンとするのって、ひょっとして超音波?暫く様子みたが、よくわからないな。その瞬間、サウナ室から派手な若者2人が飛び出してきた。えっ、キミら居たの?
じゃあ、変わりに俺がとサウナは室には入ると中にも派手な若者2人がいた。4人もいたのか静かでわからなかった。すぐに2人も退室して、俺ひとりのサウナタイム。最初は90℃だったが96℃まで回復してきた。静かな渋いサウナ室に何となく、超音波が響き渡っている気がする。
水風呂はプラスチックの風呂桶に流水のかけ流し。オレが入ると水が半分流れ出る。(アルキメデスの原理だね。)
もう一度、超音波温泉入ってみるが、やっぱり微妙にビリビリしてるのかな?よくわからん。
ああ、満足、満足!カラダ拭いて脱衣所に行くと、さっきの4人がくつろいでる。俺と入れ替わりで、またサウナへ。キミら、気をつかってくれたんだな、ありがとう。
その後、現場帰りの職人達も入ってきた。
また受付にお母さん居ないから、奥の食堂までロッカーキー返しに行く。料理してる。
ここで驚愕の事実が判明!
「ちなみに女性サウナ無いんですよね?」って聞いてみたら、「あるわよ。男湯と反対の造りなだけだから。」だって。ワオ!
ということで北関東サウナ女子は是非とも行ってみてくださいね。報告楽しみにしています。(すみかちゃん方が早そうだな…。)
男
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- 22℃
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男
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緊張感MAXのサ活だった~!の巻
入浴料600円
7月下旬の夜に訪問。先客1名、後客2名。
土浦市での会議後、ひとっ走りした後にこちらへ。
旅館も兼ねていて、サウナだけも入れるみたいですので。
お店の駐車場は無く、至近にコイパも無し。
隣の駐車場は契約者以外の駐車はNG。
通り違いにコイパが有ります。
「イレズミの方は御断り致します。入浴されてもお金を返して出ていただきます。」
靴を下駄箱に入れて店内へ。
しかし、誰も居ない…
フロントで指定された番号に電話します。
すると向こう側から「は~い!」と生声が聞こえてきました。
タオル不要の600円を支払って、ロッカーキーをもらって脱衣所へ。
全体的に昭和レトロ感の漂う店内。
入ると、奥のベット長椅子に立派な和彫りが両肩に入った任侠の方があぐらをかいていらっしゃいます。
2人きりというのが、格段に緊張感を高めます。
気を取り直して浴室へ。
年季の入った浴室はカランが5つだが、椅子と洗面器はセットされていなかったり。
・お風呂
縦2.2m×横3.5m程の湯船。
軟水化されたお湯は柔らかく湯温は41℃弱。
超音波により、素晴らしい効能があるみたいです。
・サウナ
定員3名ほどのサウナ室。
2段だが1段目は幅が狭いので、2段目はあぐらをかかないと座れず。
マットは無いので持参しました。
電気ストーブのドライサウナは室温90~92℃で程良い熱さ。
照明はやけに明るいです。
貸切かなぁと思ったら、後客が1名。
体の2/3くらい和彫りが入った親分の貫禄。
無音なのが、より緊張感を高めます。
親分と重ならないように早めに出ます。
・水風呂
1Kの安アパートにありそうな、体育座りを強要される湯船の水風呂。
蛇口から繋がれたホースから水が注がれています。
水温は体感20℃程度と水道水より冷たかったので、井戸水なのかも。
・ととのいスペース
脱衣所がととのいスペース。
コンセントの入っていないマッサージチェア2脚、プラ椅子2脚、病院の診察室にあるようなベット長椅子が1脚。
浴室の出入口に大きめな扇風機が有り。
窓も開けられていて、結構、風がまわります。
あ、親分が出てきた…
サウナ2セット、体も洗って出てきたら、待ちくたびれてそうな親分が浴室へ。
あ、気を使ってくれてたんですね。
失礼しました。
もう一人脱衣所に入ってきました。
ドキドキしながら、振り返りましたが、体はスッピンでした。
両方の小指も有りました。ホッ
もう来ないと思います。
ありごとうございました。
男
- 90℃
- 22℃
今まで定期的に土浦に足を運んでいたがここの存在を知らず、諸先輩方のサ活で知って以来、いつか来ようと思っていたところ。
実はこの間の日曜日に訪問していたのだが、土日がお休みということで、その日は湯楽の里に行き、本日リベンジで訪問した。
なかなか入るのに勇気がいるファサードだが、意を決してドアを開ける。
どこまで靴で入っていいのか逡巡していると、受付のお父さんが教えてくれ、入ってすぐのところでスリッパに履き替える。
代金を支払ってロッカーの鍵を受け取ると浴場へ。
電気は消えており、貸切かと思ってパンツを脱いでいたら、すぐにもう1人入ってこられた。
目が合うと、爽やかにあいさつをしてくれ、朗らかな気持ちになった。
浴場に一歩足を踏み入れると、飾り気のない、なんともレトロな雰囲気が漂っている。
私は昭和という時代を肌では知らないが、昭和にタイムスリップしたらこんな感じなのではないだろうか。
サ室は定員4名ほどがいいところの広さ。
爽やかニキと私の2人なので、実に快適だった。
温度計は94度を指している。
5分もするとじわっと汗が出だし、サウナマットの色がみるみる変わっていく。
ニキはマンガを読みながら、蒸されている。なかなかよそでは出来ない体験だし、お風呂の入り口にマンガがいろいろ置いてあったので、今度試してみたいものだ。
水風呂は1人用の正方形のバスタブにホースが突っ込んである。
水温はそこまで低くなさそう(体感20度くらい❔)だが、ホースを使ってセルフチラーという感じで身体を冷やせる。
今回は湯船の脇で内気浴していたが、脱衣所のイスで休憩するのも良さそうだ。次回試してみよう。
何気に職場からは1番近いサウナだということが分かったので、仕事帰りにまた来ます。
男
- 90℃
- 22℃
「サウナ Supersonic waves 土浦超音波温泉センター」と書かれた看板がカッコ良すぎる。
下足をどこで脱げば良いのか、そこから履き替えたスリッパもどこで脱げば良いのかわからなかった。
脱衣所に今時ではない大型の監視カメラが設置されていた、これのモニターはブラウン管に違いない。脱衣所に堂々とカメラを設置している施設はそうはない。治安が良くないのか、いやビッグブラザーの仕業だろう。
浴室に入るとカランの横にスマホが2つ置いてある。少し離れて体を洗う、その途中サウナから過去一立派な刺青の方が出てきて携帯を持っていった。イレズミ禁止は書いてあるだけの様子。
サウナは2m四方のオーソドックスなもの悪くないなぁ。静かに1人熱と向き合う。
水風呂は古い家庭用の浴槽が置いてある、水は溜めてるだけかと思いきやなんと水中ホース全開!コレは久々にウォーターウィスキングを楽しめる!狙った部位を冷やせるのは良い。かじかの湯、浜松TSに続いて3施設目だ。
温泉は特に特徴はなし。これが超音波バスなのか?超音波どころか可聴音の高音さえ聞こえない自分にわかるわけもない。