今日はここだ。自分史上初の本州サウナ。実に23年振りの飛行機だった。窓側の席、窓ガラスにおでこを着けて遠ざかる地上を眺めたおはようございました。
気付くと遥か下方に雲が流れている。都市や漁港や地形がはっきりと確認でき、地図を見ているようだった。あっという間に青森県、何という速さだ。僕が見た地球は丸く、青く、国境はなかったこんにちは。
長野県は想像以上に田舎だった。山間部に幾つも集落があり、日本昔話を想起させた。途中、人生初の野猿を目撃した。これには感動した。戸隠神社の道程では樹齢数百年の木々を見た。
宿泊はここ、ドライサウナ、時間がなく渾身の1セット、水風呂なし、調い椅子なし、しかし疲労からだろうか、ぶっ決まった。星を眺めようと外に出ようとしたが、隣のホテルの傍で熊が出たとのことで中止したこんばんは。明日は黒部ダムだぜベイベエ。








男
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90℃
男
-
96℃
男
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105℃
男
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95℃
男
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86℃
夜行バスで白馬五竜へ行き、約10年ぶりのスノボに挑戦。
こんなにきついものだったかと心底身も心も打ちひしがれ、命懸けで山の中を彷徨ったりしてやっとこさで迎えのバスに乗り、こちらの緑翠亭景水さんへ到着。
お迎えのお爺さんについてゆき、ウェルカムドリンクの温かいかりん水をいただいた、泣きそうだ。
夕飯の暖かさにまた泣きそうになりながら、そのまま大浴場へ。
お宿についてる大浴場とは思えない広さだ。
内湯、露天が気持ちぬるめだった。サウナは86°c、ストーンも一応置かれている。水風呂はないので冷水シャワーを浴び、露天へでる、ちらちらと雪も降っており、岩に腰掛けこの空間に癒される。
連れも待っているので2セットで終了。
なんとそのあとに花火が打ち上がるということで部屋から缶チューハイを持参して河川敷で乾杯しながら花火鑑賞。なんて贅沢な日だろうか。
日中に地獄を見た分、今への感謝が溢れ出す。
部屋に戻り大宴を堪能して眠りについた。
翌日も朝ウナしようと思ったがサウナは15〜22時で断念した。

女
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86℃
本シーズン初のスノボ。まさかの金曜夜発でほぼ寝ずに車を運転して白馬まで。半分事故りそうになりながらも到着して、ゲレンデを堪能する。直前に予約諸々したのもあり、もはや宿泊施設も少なく10人が泊まれるところは車で15分くらい離れるところにしかない。ただ寒いからサウナには入りたい、その条件だけ入れて探したらこの宿に辿り着いた。1人10000円。信州割で安くなったのがありがてえ。
楽しみにしていたサウナには水風呂がないらしい。外が寒いので水シャワー後冷やすことにしよう。というわけで身体を充分に温泉で暖めた後にサウナへGO.一段だが電気ストーブではなくちゃんとサウナストーンが置いてある対流式。熱の広がり方は完璧。あとは温度がもう少し高ければ、、20分ガッツリ入ってしまった。砂時計が2回以上回ったぞい。ロウリュウしたい気持ちを抑えて出る。隣の水シャワーをかけて外に出ると冷気が吹き抜けてくる。身体から湯気が出まくりで何かに進化できそうだ。
まあ友達もいるので今回は1回まで。粘ってサウナがある宿泊施設を見つけ出してよかった。スノボとサウナはセットだな。
本日は妻の里帰りで引き続き長野で宿泊。露天風呂付きの部屋に宿泊。思いがけずサウナがあるとのことなので大浴場も楽しむ。
#サウナ
85℃に設定との事。サ室の温度計は95℃を指すものの確かに座ると85℃ぐらいに感じる。TV無し。ただ窓が広く景色を席によっては楽しめる。現在はコロナで3人に制限。
#水風呂
無し。ただ外気温マイナス7℃だったので全く問題ないような気もした…
#休憩スペース
無し。内風呂の適当な所に腰掛けるか、露天風呂のぬる湯に足だけ付けてのんびりするか。外気温が寒すぎるので露天から内風呂に移動とかでも楽しめる。
部屋付きの露天風呂がかなり熱めなので、風呂→外気浴でサウナのよう。かなり熱めの風呂が楽しめた。


男
-
95℃