リゾートホテル ラフォーレ那須

初の栃木、初の那須。
昼間は想像以上の寒さの中、どうぶつと戯れ、ベトナムタイバリを感じ、ホテルに到着。

ラフォーレ那須。

入り口の歓迎感とスタッフさんの雰囲気は良き。
周りにお店が無さすぎて夜ご飯セブンだったのは悲しみ。ポジティブに言えば節約に繋がった、のか？？

子供が寝静まった21時すぎ、温泉へgo

硫黄の香りがすごい。
白濁色の温泉が肌に潤いを与えてくれそうな。
わからんけど広くて良かった。
ただしそれ1個のみ。非常にシンプル。

そして満を持してサウナへ。

えええーーーぬるいよぉーーー
初心者には攻略が難しく、しばらくいたがそこそこ発汗して、それで終了、、、

水風呂と称した別物、
水温30度前後のぬるま湯ジャグジーに突入
うーーん、ゆるい、、
ただしジャグジーとしては嫌いじゃない。
けっこう好き。
この時期というのも相成ってこれはこれでいいとさえおもう。

でもこのサウナ、この水風呂では本来の目的を果たせなすぎる、、、
何度か白濁温泉にいすわり終了。

風呂上がりは売店ならぬBAITENで買ったルルルンのマスクのいちごで潤いチャージ。

サウナこそ希望のものと出会えなかったが温泉はシンプルイズベストだった！

部屋に戻り、
セブンプレミアムの辛口チョリソーを食べながら那須八汐で締め。
あー、ラーメン食べたいな笑

那須、楽しいです。

出張ついでサウナ◎

日帰り入浴
14-20

開業から歴史を重ねた大型リゾートの雰囲気のいいサウナ室。ですが、汗をかくに至らず……。オールドルーキーに慣れ過ぎたのか。
ドアを開けるたびに、冷風がすごい勢いで入り込みます。下段は体感60度ほど。上段でも70度ほど。上段のスペースは２人ほどしか座れず。座面を高い位置に、熱が逃げない構造になれば、とてもいいサウナ室になる可能性もあるのではないか、と。サウナ室は、男性浴場は偶数日、女性浴場は奇数日のみの、入れ替え制でした。

家族旅行できたホテルの温泉に“サウナ”の文字がっ！
奇数日と偶数日で男女浴室入れ替わりらしく、チェックイン日の男性風呂はサウナ無し（片方の風呂場にしかサウナはない模様）

翌朝朝一で風呂場に直行し、硫黄温泉で十分に暖気してからサウナへイン。
まぁ観光ホテルの大浴場サウナなので過度な期待はしていませんでしたが、ちと温い…体感70℃を少し下回るくらいか？

サ室の作りは大東洋のロッキーを小振りにした感じで雰囲気はあるのですが、上段でも12分かかって汗しっとりくらいの熱量。フィンランドストーブなので、せめてセフルローリュ認めてくれると最高なサウナになるのだが。

まぁ観光ホテルにアレコレ言うのも無粋ってもんです。大浴場もサ室もほぼ貸し切りでのんびりと過ごす事が出来ました。30度のバイブラ風呂と那須高原の鳥の声に、普段のサ活とは別角度から整うことが出来ました。

偶数日は男性浴場
奇数日は女性浴場にサウナあります
日毎に男女浴場入れ替えあり！
80℃、10人は入れそうだが、マットは6枚
砂時計5分計　2個ありました。
バイブラバスは30℃
外気浴ととのいスペースはなし

広々とゆっくり入れる点はよかった

家族サービスで那須へ。
日交代のサウナは
80度でややぬるく水風呂はなく
33度の不感バイブラ風呂のみ。
外気浴スペースもないが
窓から感じる高原の風。
ぬるいサウナのおかげで？子供も
一瞬ながらサウナデビュー。

ここは素直に硫黄泉を
楽しむところかな。

雪道の中たどりつきました。
サウナは期待していませんでしたが期待どおりですね。
2セットです。