男
- 95℃
- 12℃
男
- 92℃
- 14℃
男
- 95℃
- 17℃
♯滞在日時
6/10(土) 13時00分〜14時00分
♯料金
600円(バスタオルなし)
貴重品ロッカーはフロントにあり、100円コイン式でお金は戻ってこない。
♯風呂
内風呂(温泉、水風呂)
露天風呂(温泉)
泉質はカルシウム硫酸塩泉。無色透明。
加温なしの源泉かけ流し。
湯舟は間隔あけて4人入れるぐらいのサイズ感。
露天は立てば海と海岸線が一望できる。
♯サウナ
98度
サウナマット敷:あり
ビート板:なし
セルフロウリュ:なし
テレビ:なし
BGM:なし
1段目×1名
2段目×2名
温度計は98度を指しているが、そこまで暑さは感じない。
天井がそこそこ高いせい?
湿度もしっかりあって、長居できる。
暗めで音楽もなく、一人の世界に入れるサウナ。
♯水風呂
18度。2名。
水温はかなりマイルド。排水溝が突如すごい音を出すことがあるので要注意。
排水溝とは逆サイドに頭が来るように入ると良い。
♯外気浴/内気浴スペース
なし
露天はスペースもそれなりにあるのに、ととのいイスが一つもなし。
誰もいないので、露天の床に座ってととのう。
サウナ室も長め、水風呂も長めに入ったからか、あまみがすごい。
3セット目は脱衣所で扇風機活用。扇風機は風力を強設定になっているが弱風。
もう少しパワーが欲しいところ。
♯総評
・泊の海を一望できる露天風呂。
・狭めで暗めで音楽なし。一人の世界に入れるサウナ。
・水風呂はマイルド
・ととのいイスはないが、空いているので露天風呂の空きスペースは自由に使える
男
- 98℃
- 18℃
宿泊で利用。
宿泊者は、お風呂には夜通し入浴可能とフロントで説明を受ける。
しかし、サウナは11:00〜23:00との表示がサウナ室のドアに有り。
自分が入った時間帯には、入浴だけしていったお客さんは1人だけいたが、すぐに出て行って、サウナに入ったのは自分ひとりだった。
自分の表現の仕方には不適切さがあるかもしれないが、語弊を恐れずに言えば、田舎独特の贅沢だと思う。
浴室内には自分ひとり。
サウナ室も自分ひとり。
水風呂も自分ひとり。
外気浴も自分ひとり。
全てを独り占め。
それを、1時間半ほど堪能した。
こんな贅沢、人が多い都会では絶対無理だろう。(自分の家にサウナ持ってる人以外では)
サウナ室は、メトスのサウナストーブに、まずその上にストーンが敷き詰めてあり、その上に棚状の構造物があり、そこにもストーンが積んである。サウナストーンの二重構造。それならば、2段目にはロウリュしても良さそうな印象を持ってしまうが「水かけ厳禁!」のプレートが下がっている。淵のレンガには、汗をかけぬようマジックで注意書きがされている。
94℃でカラリ系。
これでいい。
サウナ室は3人位のキャパで、ロウリュしたら激アツで下手したら事故るレベルだろう。
水風呂はマイルドな19℃台。夏だからの可能性もある。冬はもっと冷たい水風呂かもしれない。
誰も居ない水風呂で、框に頭をかけ、ラッコのように寝ながら漂える。いわゆる、ゆりかご。外気浴しなくても、そのまま水風呂でととのい昇天可能。
人生の活力を得たい時、こういうサウナはとても良いと思った。
難点を1つ挙げるなら、夏場は外気浴の露天風呂に蛾が多少いるということ。自分は虫嫌いではないのでどうってことはなかったが、蛾などが嫌な人は虫の少ない季節に訪れるほうが良いと思われる。
あと、水飲み場が脱衣場の外なので、ペットフードの水を予め用意して脱衣場で飲めるようにしたほうが良さそう。
男
- 94℃
- 19℃
男
- 95℃
- 19℃
サ活ゼロ施設突撃探訪記。
#女湯にサウナ水風呂なし注意。
月曜朝からの積丹ドライブ。高速が余市まで通ってぐっと近くなった印象。初手「みさき」で積丹のウニをいただく。さすがに平日、お客さんはほどほどいるけど並ぶほどでもない。ウニの奥深い旨みと甘みが120%口にひろがる。醤油なんていらない。積丹の海への感謝しか湧かない。
みさきを出て腹ごなしに40分程度の海岸ドライブ。積丹町を出て、民宿きのえ荘の名物おかみが気になる神恵内村も抜ける。泊村に入って程なく表れる看板に従って丘をのぼり、こちら潮香荘さんへ。
フロントで入浴料を支払う。男湯は鍵付きのロッカーが脱衣場にないらしく、フロント前のロッカーを使うべしとのご助言。返金無しの100円ロッカー。女湯には脱衣場に返金無しの100円ロッカーあるとのこと。
浴場ののれんをくぐる前に、
・靴収納用の鍵付きロッカー
・ウォータークーラー
あり。靴は間違い防止らしい。
水は冷たくて美味しい。
スリッパに履き替えて10歩くらい歩くと、脱衣場に到着。スリッパを脱ぐ。
カゴに着替えを脱いで浴室へ。白いタイルを基調とした浴室。真新しくはないけど清潔感のある風情。11ほどある洗い場。シャワーも調子いい。
浴槽は内湯と露天の2種類。42度くらいの暖か目の湯が注がれている。透明でクセのない、ややとろとろする温泉。循環、朝のみ塩素消毒らしい。あたたまる良い湯。
サウナ室が面白い。まず高さ1mほどの板を立てたパーティションが目に入る。かつてなら6人は入れたであろう2段L字の部屋を、手作り感溢れるパーティションで仕切り、3人定員に仕上げてある。兵庫県は有馬温泉、太閤の湯のサウナ室と同じイメージ。誰に伝わるというのか。
94-100度くらいを行ききする温度帯。メトスsmシリーズのストーブに、更に上部15cmほどの場所にストーンが載った台がかぶさる外部構造が組み合わさっている。見たことないかも。十勝式、カラカミ式のロウリュ用鉄板を、セパレートにして浮かせたイメージ。そしてそこらかしこに溢れる「サウナストーンへの水かけ禁止」の注意文言。戦いの歴史でもあるんだろうか。テレビなし音なし照明控えめ。15分砂時計あり。ストーブ眼前の2段目が良い熱圧。
サウナ室出てすぐに水風呂あり。2人は入れるサイズの扇形。蛇口からかけ流しの16-17度くらい。よい冷え具合のよい水。
休憩スペースはセルフで。洗い場用の椅子を露天風呂に持ち出して壁に寄りかかったり、立ちで露天の柵に前面をもたれて海を見ながらぼんやりしたり。海風がやさしく身体を包む。視界に拡がるほどほどの情報量が心地よい。
男
- 98℃
- 16.6℃
- 2020.03.30 22:21 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2020.07.09 23:18 snb9
- 2021.06.14 21:53 当然さん
- 2023.05.02 15:31 キューゲル
- 2023.06.14 22:21 キューゲル