カナダで初のサウナを迎えました。
カナダはサウナ無さ過ぎて死にかけていましたが、ようやく辿り着きました。
今後の人の為にもしっかり目に書きます!😎
都心部(Union)から大体40-1時間。
交通費は現地のttc(presto)を使ってれば$3.25 *2。
ロシア系サウナということでワクワク。
早速着くと、綺麗なお姉さんが笑顔で迎えて来れました。
料金は$60と言うことで、ここで一つ驚き🙀
男性と女性が一緒に入れる日と、別々の日があるらしいのでwebで事前に確認した方が良いです。
水着とガウンとバスタオル(ただしサウナマットとして使うのがマナー?)は無料。
後、サンダルもあります!
水着がフィットしない(デカイ😇)パターンもあるので持ってたら持ってきた方がいいですw
タオルも持ってきた方が無難🥲
水着を持って帰るためのビニール袋と、ヘアドライヤーはありました。(女性の方はわかりまんが。きっとあるはず!)
ロッカーは日本と同じ様な、電自動のロッカー。(ただし大荷物だと入らない可能性)
※ここに靴も入れないとダメです。
何故か開かない時があるので、そんな時は一回ロッカーを押してからキーをかざして見ましょう!(これで開いた笑)
早速着替えて中に入ると、天国。(日本と比べたらダメだと思います笑)
サウナは、ミスト。ドライ。フィンランド系?サウナ(1番大きい)。
シャワーでまずは身を清めて。(シャンプーやリンスなどはありました!)
ドライサウナは結構熱め。(100°ぐらい)
ミストは個人的にお気に入りで、体感温度は熱めで、さらにミスト多め。
フィンランド系サウナは、80°ぐらいで、寝ながら入れます。
ここでウィスキングも受けれます!
水風呂はかなり深めで、サンダルのまま入ってる人もいましたが、めっちゃ脱げるのでやめた方がいいと思います。
大体8-13°ぐらいかなと思います😆
休憩用のベンチは椅子が3つ。長めベンチが一つ。短めベンチが2つ。
休憩する場所には困らないはず‼️
後、意外と人気っぽかったので、土日に行くともしかしたら困るかもしれません😅
僕は金曜日に行きましたが、8割ぐらい埋まってました。
みんな気さくに話しながらサウナに入ったり休憩したりと、日本とは違う感じでした。
ただ話しながら入るのも面白い👍
何回か入ったら、レストラン的なところに水着の上にガウンを着て行けます。
ご飯を食べれたり、無料のお茶を楽しめます!(ご飯がめっちゃ美味いらしい。。綺麗なお姉さん情報)
制限ギリギリまで書いたのは初😂
歩いた距離 1km
共用
- 50℃,85℃,100℃
- 8℃
所用でトロントにいるので人生初の国外サ活!Twitterのまみぱふ。(@10HA13tasu)さんからの情報をもとにトロント市街地から比較的近いこちらへやってきました。
トロント市内から地下鉄を乗り継いでIslington駅に到着後、そこからバスで現地まで。今回はWi-Fiを持ってきていないので、北米バスあるあるの「どこで降りればいいの!」に苦労しながらなんとか到着。入口が建物の横側なのでバスを降りてからも探すのに苦労します。
チェックイン時に日本のようにロッカーの鍵とバスタオル、ローブが渡されるので、そのまま更衣室へ。なお男女兼用の日だったので水着着用必須も、「忘れ物の水着をきれいにしてるからどれでも使ってねー」って言われて適当に使いました。
日本のサウナのように洗い場はなく、あるのはシャワーのみ。シャワーでさっと流せば、あとはサウナに入るだけ。サウナハットをかぶってる人が多かったのが印象的でした。
サウナ🔥:
Russian Banya - 90℃。3段L字型で23人ほど。砂時計のみ。焼却炉の中にサウナストーンがあって、薪で燃やしてるタイプのヒーターっぽい?しっかり湿度もあり、かなり良い。ウィスキングもここで行われる。
Finnish Sauna - 100℃。Harvia製のヒーター。3段も1段の椅子の幅が狭いので2段目は実質3段目の足置き場になりそう。9人がけ。こちらはドライサウナもしっかりアチチで良い。
Turkish Hamam - 34℃。スチームサウナ。香りが良い!外のスイッチでスチームをオンオフできる仕組みのようである。
水風呂💧:
10℃くらい?超キンキン。1人用だけどサイズは3人くらいは入れそう。潜水も公認。ハシゴで降りるタイプ。
休憩🧖♂️:
木でできたととのい椅子が3つと、ベンチが4つ。ととのうみたいな入り方をする人がいないので、基本的には空いてる。
友人やカップルで来るコミュニティの場として成り立ってる感じなのが印象的でした。サウナ後にはバスローブで酒が飲めるし、ロシア料理が食べれるし、導線も完璧。トロントに来たらぜひ!
共用
- 34℃,100℃,90℃
- 10℃