男
- 88℃
- 18℃
【追記】
中国方面 島根県エリア 未踏施設探訪 DAY1-2
サ旅の初っ端が未踏撤収となりましたので
次の施設としてこちらに行って来ましたよ
湯谷温泉 弥山荘さんへ。
一軒目からの移動経路は
Googleマップ先生のナビアルアルで
見事な酷道を案内されまして
轍以外は全面苔むした道で、ガードレールも無いのでヒヤヒヤしましたが
なんとか辿り着きました。
温泉の入り口までは普通の道です。
大きめの道からアクセスすることをお勧めします。
曲がり角の立て看板には「秘湯」と書かれていたのも
なんだかニヤニヤしてしまいました。
( *¯ ꒳¯*)ニヤ
いわゆる山の奥にある公共温浴施設という佇まいで、
入り口で入浴料400円(安い!)を支払って凸入。
浴室に凸入すると
左手にミストサウナ(ドライサウナ側ではなかった、、、残念…(´・ω・`))
があり、右手に洗い場
左手奥にはぬる湯の壺湯が2つ
その奥にはぬる湯の浴槽
右手奥にはメインの浴槽と薬湯槽がありました。
身体を清めてメイン浴槽で湯通しをしてから
ミストサウナ室に凸入。
比較的温度は低めで、非常に優しい感じで
スチームサウナとは違った暖まり具合でした。
程よく暖まったところでぬる湯の浴槽へ。
水風呂と云うにはぬるめですが
肌触りが柔らかく、ずっと浸かっていられる感じでした。
後のハシゴを考えて、ワンセットで撤収しました。
現場からは以上です。( ̄^ ̄)ゞ
男
- 92℃
- 18℃
男
- 88℃
- 18℃
山道を進んで…
サウナ:12分+10分×2
水風呂:2分×3
休憩(ぬる湯):5分×3
午前中仕事をし、午後に用事を済ませると、遠征は無理かな…と思い、近場の当施設へ…。冬に行ったときにカーナビが細道&悪路を選択した嫌な😥思い出があり不安でしたが、本日はまずまずの道のりですんなり着きました😊
料金を払おうと受付に行くと550→400円に安くなったと言うではないですか😆これはお得。さらに、しまねプレミアム観光チケットを使うと実質半額なので200円。これでサウナと温泉が堪能できるのはありがたい😊。
サウナの温度計は88℃。しっかり汗ダラダラになります。本日は以前やった、ぬる湯ととのいをやってみましたが、水温が少し上がったのか、ととのいが浅い…。しかし、温泉としては気持ちよし😌
ここは夕刻の早い時間は混みますが、田舎時間の夕飯時(18時頃)にガラガラになります。すいた施設が好みであれば、そこを狙うべし。
男
- 88℃
- 18℃
はじめての訪問
邑南町、石見銀山に近い、山間の川本町にある施設。道中少し道が狭いですが、雰囲気あり。
サウナ室
サウナストーンが乗ったストーブ、温度が82〜86℃。自分が最も好きな温度。
湿度は高めなので、汗も暑さも十分に感じます。
収容人数は3人となっているが、実際6人くらい可能。2段
水風呂
同時2人で狭くて浅いですが、水質はかなり良いと思います。
水温は4月半ばで体感18-19℃。
外気浴
ないのがとても残念。
4月は浴室内でも充分リラックスできる環境。
温泉
かなりぬるめの温泉ですが、いい泉質です。
サウナ後に入るのに、自分は好きな温度。
総合
サウナ室は島根で一番好み。水風呂は年中この水温なら文句なしです。
外気浴ができれば...
3セット
男
- 82℃
- 18℃
サウナ:12分×3
水風呂:2分×3
休憩(ぬる湯):10分×3
温浴 :3回
ホームの「風の国」に行ったら、改装のため休館の貼り紙。むむ…しばらく考えて、当施設に決定。
前回の訪問で、絶妙な温度のぬる湯があったのを思い出し、今日の休憩はオール「ぬる湯」で整ってみよう!と決心。
サウナ室温度は温度計82℃で低めなものの、ストーブ前の輻射熱かぶりの席に毎回陣どったせいか思いのほか汗をかく。水風呂をいつもより長めにして、ぬる湯へGo!
最初のターンは浴槽型のぬる湯に入ったのだが、他の人も入るので湯が揺れて整えず。次のターンからは、ツボ湯型(独り用)の方に変更。これが正解で、何とも気持ちよく…整った。ぬる湯でのディープリラックスは格別で、クセになりそう。
すいていたんで気兼ねなく長湯で満足フィニッシュ。
男
- 82℃
- 18℃
サウナ:12分×2+12分×2
水風呂:1分×2+1分×2
休憩 :3分×2+飯休憩
温浴 :多数回
ホントは米子まで遠征の予定だったが、午前に仕事が入ってしまい、やむなく近場に…。そうだ、湯谷温泉に行ってないんで…と思いつきGo!
山の中の雪道悪路で、冷や冷やしながら何とか昼12時頃到着。地元住民に愛される施設で昼から盛況。なお、サウナ室のドアは閉まりが悪いので、しっかり閉めないと外の冷たい空気が入るので注意。
まずはサ活2セットこなし、腹ごしらえでレストランへ。名物のポークを使った豚丼に舌鼓。
しばし休憩の上、再度温泉とサウナを楽しむ。人肌のぬる湯がなかなか気持ちよく、水風呂後の休憩をぬる湯内で行う。長時間滞在して本日のサ活満喫。
三瓶山付近の、温泉スタンプラリーの対象施設だったので訪問しました。
源泉は18度の冷鉱泉で、ほんのり塩味
それを加温した湯船、つぼ湯がある
これが37度ぐらい、絶妙にぬるくて気持ちいい
全く汗も出ないのでついうとうとしてしまう
他の湯船もあったけど、そちらは温泉じゃなさそうなのでパス
続いて、ミストサウナへ
こりゃ、スゴい
ミストじゃなくて小雨、いや、もうちょい強め
あっという間に髪の毛から水が滴る勢い
ここも、あまり熱くなくのんびり、とても気持ちいい
ここも、15分ぐらいいてもほんのり身体が温まるぐらいでのんびりできた
施設の方に温泉ソムリエの方がいるみたいで、湯使いが良かったし、食堂もあってのんびりできる、いいとこでした
今回はミストサウナの攻略をすべくわざわざ足を運ぶ。
施設に到着すると工事車両がありなにか作業している様子なので休止中かと思いきや源泉のメンテであり施設は水道水での営業だそうだ。
料金も300円とお得。ミストサウナ攻略なので気にしない。
そしてドライサウナの日でも無いので人もいない。ラッキー。
ここのミストサウナには水風呂が無い。田舎ではこれが定石だろうか。
ここはスプリンクラーから50℃の熱湯が降り注ぐタイプのサ室であり、前回訪れた際、目を閉じると夏の夕立のような暖かい雨が降り注ぎ、それはまるで「ショーシャンクの空に」の絵そのまま。とても心地よい思いをした。
が次の目標として温冷交代浴の気持ち良さを目指す為に色々試す。
まずは湯船に浸かる。この施設はミストサウナとのコラボで世界の塩湯でもてなす。今月のバスソルトの湯はモンゴル塩であった。
そしてミストサウナ、水シャワー、介護椅子での休憩。
なにかパッとしない。
うーんと悩んだすえに思い出す。前回、1人のおじさまが風呂桶に水を入れてミストサウナに入って中の水をすくっては顔に塗っていた事を。
そこで風呂桶を持ってミストサウナへ。
茹で揚がり寸前に風呂桶の冷水を被る。
サ室の中には蛇口が1つあり、蒸し冷を繰り返し連続で冷水を被る。
これは大当たり。キモチええ~。
1人、ミストサウナのなかでニヤニヤしておりましたが冷えるのは表面だけみたいなので、冷却が足りず風呂上がりには汗が垂れる。茹で揚がって倒れないよう注意せねば。
帰りの車の中で窓全開、にクーラーかけて涼みなから帰りました。
サウナ:15分 × 3
水シャワー:×2
掛水: × 3
休憩:5分 × 2
合計:3セット
女
- 50℃
サウナストーブのヒーター上にある皿にサウナストーンが山盛りになっているここのサウナ。
持参したたこ焼きマヨ容器に入れたスカイスパ購入のビィヒタアロマをサウナストーンに掛ける。
常に湿度高めのサ室にヴィヒタの香りが漂うと同時によりグンと湿度が上がり汗が吹き出す。気持ち良し。
サウナ1セット目に途中退場しゴシゴシタオルで全身を洗う。開いた毛穴の奥までキレイなった気がする。
水風呂は普通です。もう少し水温低くても良いかなと思う。
内湯にある介護椅子をお借りして休憩。
施設の場所が山奥の奥なので地元民しか来ません。
が施設自体新しく、キレイで掃除もされており店員さんも挨拶してくださる良施設。
また、時間制限ありですが施設内レストランにて地場産品の豚しょうが焼き。
柔らかくてウマシ。
私のイチオシ。隠れ里的良サウナ。
サウナ:12分 × 4
水風呂:2分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
男
- 85℃
- 18℃