男
- 84℃
男
- 90℃
サウナ:12.15.15分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
行ってきましたよ!東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠
土曜日14:00東京池袋を出発、2時間程で着く事が出来た。会員制別邸といつだけあって上品な趣がある。こんな世の中でも満室の様であった。
16:30いよいよ温泉大浴場たまゆらへ。
脱衣所は温かい雰囲気でロッカー内も広い。現在、密を避けるために使用出来るロッカーは1つ飛ばしとなっている。
まずは身体を清めて、内湯へ。身体を芯から温める。そしてサウナ室へ。
明るめの83℃、テレビなしL字型の2段、ドライ。
熱源は隠されているボナサウナのためかなり広々としている。使用者はほとんどいなくほぼ個室サウナ状態のため初めてサ室内で少し会話。少し罪悪感もあったが、非日常を楽しむ事が出来た。コロナ禍の前はこれが日常であったのかな。
友人は最近サウナに行き始めたという事で色々とレクチャー、興味津々に話を聞いてる。先にサ室から退場したが、"視点が合わなくなった"との事、どうやら整えた様だ。
残念ながら水風呂はないが、隣に水シャワーがある。露天風呂に横になれる整い椅子が1つあり。風や草木の音を感じながら、箱根の自然を眺める。
夜は日本食懐石料理を頂いた。
スイートルームには露天風呂が付いており、入浴しながら初めてお酒を嗜んだ。
サ道のテーマ曲、"あびばのんのん"や"そなちね"、とくさしけんごさんの曲などをかけながら入る露天風呂はこの上ない大人の贅沢。空には満天の星空が広がっていた。
男女の湯はおそらく朝に入れ替わる。翌朝は向かって右手の湯へ。
初めての朝ウナ、90℃。左手よりは感覚的に乾燥感が強く、露天風呂が広いイメージ。景色もこちらの方が好みであった。
都会の喧騒から離れた箱根の別邸、機会があるならばまたぜひ来たい。整った。
男
- 83℃
友人と宿泊でこちらの施設へ
とにかく温泉が立派!the旅館の温泉といった感じ!
友達は露天風呂にテンションが上がるも、知ってはいたけれど水風呂がない…
もう一回見回すけどやっぱり水風呂がない…
水風呂がないサウナっていつぶりだろうか?寂しさを感じながらサウナへ
ドライサウナだけどやや緩めのセッティング 85度くらい
サウナ苦手な友人は3分たたずに退場
10分くらいで出てひとまず水シャワー
水風呂はいくら冷たくても大丈夫だけど、水シャワー苦手なのはいつまでも克服できない
露天風呂の脇の整いイスで休憩
虫の声を聴き秋を感じるけど、やっぱり水風呂が欲しかった
別件でトラブルがあり1セットで終了
やや不完全燃焼も、たぶん2セット以上しても水風呂不足は解消されないだろうから、明日以降、馴染みの施設で整いたい
男
- 85℃