鳥取の中心地から車で30分ほど、用瀬町にあるキャンプ場併設のサウナ。
米子市や琴浦町など中西部には実力派サウナが増えてきた鳥取県ですが、まだまだ本格サウナの少なかった東部に登場ロウリュ式の本格バレルサウナが現れました。
智頭町の特産杉で作られているのでしょうか。
事前予約は必須のようです。LINEで予約して向かいます。
前客がいなかったため一人で貸切状態。
マットは利用ごとに交換されているようで、更衣室やトイレも新しく清潔です。
外気温3℃の極寒の中登場はサ室約70℃からスタート、ロウリュにより最後は85℃まで上がりました。
水温は温度計がなかったもののインスタ情報によると6℃程度のグルシン。十分温まったため、この水温でも入ることができました。
外気浴では4脚あるインフィニティチェアを贅沢使いし、しっかり整いました。
もっと知られてほしいが秘密にしておきたい、そんなサウナでした。
共用
- 85℃
- 6℃