共用
- 90℃
- 16℃
サウナ:14分→12分→9分
水風呂:1分 × 3
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:
連泊二日目。
今日は昨日にも増して混浴希望の虫が多い。白湯も水風呂も虫を掬えど掬えど次から次へとダイブしてくるから困る。
そしてストーブは今日も尻上がりに好調。だんだん熱くなっていって、80℃表示の割にはかなり汗を出すことができた。まだ檜の香りがほんのりするサ室なのでアロマ不要、ロウリュすると結構なスピードで蒸気が降りてくる。それほど時間をかけずに滝汗ドバドバ。
しかし、この施設は宿泊施設で部屋ごとに露天風呂とサウナ小屋があるのに、なぜ水着着用ルールなのだろうか。正直言ってやや煩わしい。
とはいえ、タオルを羽織って空を見上げれば北斗七星がよく見える。明日の朝ウナのためにタイマーをセットして寝よう。
共用
- 80℃
- 20℃
サウナ:18分→9分→12分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
猫も杓子もグランピング、グランピングでサウナ、サウナ入ってからシーシャ。そんなキラキラ王道インスタ用グランピングに行って来ました。近隣にある『ARCH KISARAZU』の別館みたいな場所でこちらは三組限定。
アクアラインのクソみたいな渋滞がなければ都心から一時間強で来られるアクセスのよさと、千葉県特有のなんもない平らな土地の使い勝手のよさから生まれた施設。なぜかホームページの『アクセス』のところには『飯倉ICから一時間二十分』と、麻布近辺の港区女子とそのパパ向けの案内表記がされているターゲットを絞り込んだ戦略的な側面もある。
例のスケスケ大型ドーム型テントの目の前に檜のサウナ小屋と大きな浴槽が二つ。水風呂と白湯の両方が同時にできるのがありがたい。
シャワーブースで洗体してから、いざ。入室と同時にセルフロウリュをぶちかまして、上段で寝サウナ。これぞ貸切の特権。サ室の温度は84℃でとてもマイルド。カップルでいちゃいちゃしながら入ることが前提なのか。なかなか温まらないので、8分後に2回目のロウリュ、さらに8分後にもう一度。5分毎にというルールがあるけど心配性なのでこれくらいの間隔でやるとストーブがよく鳴く。
3度ロウリュしたころにやっと心拍も上がってよく汗が出たので水風呂へ。何の変哲もない水道水なので常温。そして一つ心しておいて欲しいのは、この時期のアウトドアサウナ、そして水流が無いこのような普通の水風呂にはとにかく虫が浮かんでいる。しかも写真のように夜になるとサ室と水風呂を照らす照明があるのでそこにやたらと虫が大集合してくる。虫に神経質なひとは覚悟が求められるので要注意。ワシ?ワシはどうということなく蒸風呂からの虫風呂を満喫。
そして外気浴。さすがに夜はやや冷えるのでバスタオルと替えの大判なサウナマットで身体をくるんでアウトドアチェアにてリラックス。照明の明かりが強いので星空はそれほどよく見えないものの、東京の都会っ子にはじゅうぶん。
サウナに戻りまたロウリュすると、あら不思議。身体が馴染んだせいかよく汗が出る出る。
ということでじっくり3セット堪能してチル。
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- 84℃
- 21℃
- 2024.05.05 00:16 keyoflife1976
- 2024.05.05 10:49 yukari37z
- 2024.06.07 12:11 mptgudpap