ソウル旅2日目はこちら。前日同様、サウナーではない仲間たちと一旦お別れしてイン。そんなわざわざ離れてまで行くことなん?って聞かれたけど、ハッハッハ!愚問ですね。
日本語はもちろん、英語も伝わらず(こちらの英語力が低過ぎるのもあるかと)なんとなくでコミュニケーション。でもちゃんと接客してくれてありがとうニダ。
あ!良いですね!本命だったのもあり、嬉しい感じの清潔度。そんなにジロジロ見てないけど、バッチリじゃないですか!
脱衣所もスパ銭な感じで、これW11,000で13時間いれる(以降は追加料金)し、コスパ高いです。
旅の目的であった本場のアカスリを体験するべくイン!なるほど。。もちろん英語案内はなく全部ハングル。一文字も読めねえ。これとか、ここを持ってスナップをきかせたらめっちゃ曲がりそう、とか意味わからんことを思っていた。
受付でお金払う時に「あー、キャンナイハブテミリ?」って聞くと「インサイド」とのことでズンズン進んだけど、えーっとお金はどこで?出る時?けど、13時間いる客に対してシフトチェンジのタイミングとかもあるやろうし、なんか説明わからず踏み倒そうとしてるって警戒され続けるのも嫌だなあとロッカーに戻り、全裸でウォンを握りしめてアカスリルームに突撃!
なんとかスイカ丸呑みしたんかって腹の、ポツポツ日本語話者男性が担当してくれました。20:30って言いたかったんだと思うけど、20時間って確実に発音してて一瞬、20時間後?!って思ったけど、もちろんそんなわけなかった。
日本では男対男ってほぼないと思うけど、ホーチミンもそうだったので日本が特殊なんですね。普通にうまいが、やっぱちょっと荒い。やはりアカスリは布施の湯ートピアが至高ですね。
やたら玉袋周辺が気になるのか、はたまた異常に汚れていたのか、ボケてるのか、知りませんが気まずいのでポーンてして戻ってきてペチってなる感じで触るのやめれる?何回目?と思わなくもなかったですが無事完遂。カムサハムございました。
その後のサウナは珠汗で、水風呂キンキン11度?ぐらい。そしてここも何故か薄暗い。裸眼の視力あんまないので、あんま見ないまま。綺麗か汚いか、不明。不明でも良いじゃない!
寝転べないですが、ここもまたマイスイートホームを思い出す良さ。湿度高くてしっかり熱いのと、水風呂キンキンなのはデフォルトなんですかね。夏場とかどうなんやろ。チラーとかあんのか?そらあるか。と頭が動くままにしておきました。
チムヂルパンも、普通に良かったですが既に3時間ぐらいいたので見回りだけして退店。
また逢う日まで。
韓国サ旅1発目
いや、サ出張か。
地元の人に教えて貰った施設。
綺麗なところは少ないらしく、ここを薦めてもらった。
永登浦区庁駅から徒歩5分。
入り口が分からず1周。裏から24時間の文字を見つけ地下に降りる階段。
入館料は11000ウォン。カードで支払い
そこでキーと館内着を頂く。
まず浴場へ。日本とほぼ同じ感じ。広い。温度が違う3つの温浴と15℃の水風呂。サウナはスチームとドライの2種類。
両方とも薬草が吊るされ、薬草サウナな感じ。
ドライの方も湿度はあり。すぐ汗が。
整い椅子はない為、身体洗う椅子で浴場内で。
続いて館内着でチムジルバンへ。日本で言う岩盤浴か。かなり広い広間で、マットを引いて休憩しながら入るスタイル。
温度が違うサウナが4つと。涼む用5℃の部屋。部屋の上に温度が書いてます。
1番熱いのは88℃と書いてあるが、中に入りストーブ前はかなり熱い。床に寝そべるスタイルだが、座ってる方が熱い。地元のおばさま方がどんどん入ってくる。その後5℃の部屋で冷却。
水風呂に入るには浴場に戻って館内着を脱がないといけないのが辛いところ。すぐに館内着が汗でびしょびしょ。そのまま広間で休憩するスタイル。
オロポならぬリポビタンDとポカリのリポポを頂く。4000ウォン。氷たっぷりで美味い。
平日昼間の為、空いていたし24時間空いているので宿泊にも使えそう。


男
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94℃
-
15℃