本日のテーマソング「異邦人(インドネシアver.)」→「By 久保田早紀(異邦人)」
大人たちが風呂に向かい 両手をひろげ
飯や酒や金までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの🈂️旅人を呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人
市場へ行く人の波に 身体を預け
石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき
私を置きざりに 過ぎてゆく白い髪
時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
サウナラだけの手紙 迷い続けて書き
あとは👴 シミをもて余す 異邦人
あとは👴 シミをもて余す 異邦人
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!(○゚∀゚)ガハッ∵∴( ゚∀゚):∵グハッ!!という訳で、インドネシアでの出張🈂️活です(*´艸`)。仕事を終え、空港に向かう途中でイン。ではレポです。
サウナ室…オートロウリュウが頻繁でしっかり熱い。サウナパンツを装着して入るタイプ(・∀・)イイ!!。
水風呂…キンキンです。グルシン(・∀・)イイ!!。
外気浴…ありませんがNIKE浴(・∀・)イイ!!。
施設に入ったところからアロマとかお香の香りがして良かった(*^_^*)。では(o・・o)/これから帰ります🏠。
○パイナップルが置かれているトロピカル高温サウナ(84度)とジンジャーの甘い香りに包まれるスチームサウナ
○キンキンに冷えた水風呂(8度)
○浴槽脇の椅子とテーブルでの休憩
人生は甘くない。
いや、甘く感じる時もあれば、そうでない時もあると言った方が正しい。
パイナップルだってそうだ。甘いものもあれば、甘くない繊維質だらけのものもある。
食べるのはやっぱり甘くて柔らかいパイナップルが最高だ。(そもそも食べないパイナップルに出会う機会はほとんどないが)
ただ、サウナ室に置かれているパイナップルはどちらの方が良いのだろうか。
おそらく、熟したパイナップルであれば、甘ったるい香りとサウナの相性が良くなさそうなことは想像に難くない。
それであれば、繊維質多めの糖質控えめパイナップルの出番である。
普段陽の目を浴びていないものであっても活躍できる場所がある、そんなことを教えてくれるサウナ。と言ったら聞こえは良いが、パイナップルがサウナストーブの上に置かれている理由は分からない。
ただ、何となくトロピカルな雰囲気が醸し出されているような気がする。そんな考えを巡らせながら入れるサウナはある意味唯一無二とも言える。
一面がガラス張りで浴室が見渡せる高温サウナはオートロウリュ付きでしっかり熱く、温度計よりもプラス10度くらいに感じるほどでしっかり汗をかける。
スチームサウナは蒸気モクモクのジンジャーの香りがかなり心地良い。
水風呂はもうキンキン中のキンキンに冷えていて、おそらくこれが東南アジアでは最高のサービスにあたるのだろう。
休憩スペースはタバコが吸うことができ、平塚の太古の湯を思い出す。(ここは室内だけど)
熱帯性気候の国でトロピカル(?)なサウナを味わいたい人にオススメ。
男
- 84℃
- 8℃