・昔ながらの銭湯
・黒湯(浸かると腕や脚が見えないくらい真っ黒)
・40〜42度くらいの湯
・深さの異なる3種類の浴槽が横並び(黒湯2、超音波湯1)
・サウナや水風呂はなし
映画「湯道」を見たことある方、ノスタルジックな銭湯が好きな方にすごくおすすめしたい銭湯です!
丁寧な接客の番頭さん、昭和レトロな脱衣所、マッサージチェアに20円3分のドライヤー、全てが昔のままだけど、だからこそ新鮮で満たされた気分になれます。
観光客がいないのもまた良いです。
脱衣所にはガラス張りの冷蔵庫があり、ポカリやCCレモン、オロナミンCなどのドリンクが冷えてます。
広くはないのでさっと入ってさっと出てく、そんな感じでしたが、都会で温泉に浸かる、非日常で特別な時間になると思います。
※サウナありません。
サウナはもともと存在しない。
サウナあったけど休止とかなくなったとかじゃなく。
水曜祝日15:50~17:10
カラン、脱衣場すいてて余裕あり。
各湯は無人だったり・満員になったり。
水風呂なし。
熱い黒湯からの、
カランで水出し桶で浴びまくってからの、
湯風呂脇のボイラー室繋がる階段(自分的銭湯の定番整いスポット)や、広くて余裕ある脱衣場の丸椅子・ベンチで休んで、整えはしないけどゆったりした気分にはなる。
【今日のサいこう】
古い、もとい歴史感じる作りの割に管理しっかりされててきれいで、脱衣場広めで、黒湯もしっかり熱く、銭湯として居心地良く満足できること。
自分はそーゆーのこだわらないんすが銭湯にレトロとかエモさ求める界隈には、かなりビジュいいし、チルくてなつくてメロくててぇてぇのでちょいまるで秒で即落ちして、ほんmoney太平湯しか勝たんてくらいすこすこのすきってなりそう…YK
【サ末なことですが】
もともとサウナあって休止や廃止の銭湯は、休止?再開?の情報や、かつてサウナあったことのアーカイブ的に「サウナイキタイ」にあっても良いと思うのですが。
もともとサウなし銭湯掲載してるのってなんだかなーと思ったりラジバンダリ。
まあそーゆーゆるさがサイキのキュンなとこでもあるのですが。
奥まった系を求めて【大倉山編】
サウナライファーの諸先輩方の皆さま。
どうかお許しくださいませ。
最近、勝手に「奥まった系」などと括っておりますが…
それ以外の表現が見当たらないのです笑
大先輩の1人である、上皇🐕様。
先日、サ活のなかで定義を求められました。
定義など…ないw
否、ある!(ことにして欲しいw)
1枚目の写真をご覧下さいませ。
①主要道路に対して直角に伸びる脇道
②主要道路から10m以上の場所に立地
③脇道を中心に施設の両側が身隠れている
④原則として脇道に対して中心に鎮座
⑤両側には商業施設の建物
※賑わう通りから遠ざけるために、ゆったりしたい銭湯を奥の方に建てたらしい(諸説あり)
まさにシンメトリーの境地、
奥まった系の最高到達地点でございます。
🐕さん、これ、定義じゃダメ笑?
ここに煙突が見えてたり、
蒲田温泉のアーチみたいなやつとかあると加点ポイントです(個人差ありw)
まぁ、そんな定義など…
どうでもいい笑
ここからは普通にサ活。
但し、サウナは無いw
右手に男湯、左手に女湯。
下駄箱の木札は黒と赤の文字色。
内番台の中には入らず、
男湯側に立って受付を捌く店主。
脱衣所にある引き戸ガラスは全開。
横に住宅があるようだが…お構いなし😂
とはいえ、流れてくる風が非常に心地よい。
浴室、古き良き感じ。
左右の壁側だけは、シャワー付きのカラン。
真ん中の2島はシャワー無し。
蛇口の位置が非常に低いところが、時代を切り取って残した造りを感じさせ、渋くて堪らん👍
奥の壁面には女湯にも跨る一面の富士🗻
目線の高さには1cm無い細かなタイル絵のお魚さん達。
ペンキ絵を除くと、天井部や壁面は剥がれ落ち劣化を感じるのも哀愁としての一興。
温湯は3槽。
黒湯のバイブラありの浅湯と深湯の座風呂。
加えて白湯のマッサージ。
極めてシンプル、水風呂は無し。
黒湯はなかなかの熱さで体感44℃ほど。
しっかりと黒く、手に掬うと綺麗な琥珀色☕️
とろみはなくサラサラ系、香りも強いオイル感もなく無臭に近い。
とてもいい。湯に浸かる感、最高🛀
立ちシャワーも無いため、
桶に水を溜めての頭からザブっと。
風呂椅子での佇み…最高です😌
とは言え、施設の佇まいや黒湯の加減、浴室の雰囲気などに目を輝かせるのも失礼なのかも…
と、たまに感じる。
やはり温浴施設は見せ物ではなく、
生活の一部にある単なる環境。
いやいやいやいやーレトロ、レトロ、レトロな昭和銭湯健在なりーー!!
サウナなんて銭湯にはいらねーんだよ!!をがむしゃらまでに貫く究極の昭和ストロング銭湯です。
本当に今まで継続してくれてありがとうございます。
また横浜銭湯スタンプラリー担当者様、ありがとうございます。
太平館さんに出会うために、各地の銭湯を回っていた、と言っても過言ではありません。
こういう機会がなければ、富士山と怪獣がこの文化財施設を訪問することはなかったと思います。
やはりストロング銭湯は、じいちゃんから子ども、幼児まで利用していて、日本の古き良き文化でした。
そんな幼少期の懐かしい現役の昭和銭湯を令和の時代に見られるとは思いませんでした。
亡くなった祖母や大伯母の思い出がよみがえり、泣きそうなくらい富士山は感動しています。
いま、モーレツに感動しているぞー!!
銭湯って、これだよ、これなんだよ、これでいいんだよ、と叫びたい気持ちを抑えています。
わわわ、は、始まってしまったがお。
久しぶりに飼い主の感動発作がお。
ま、まず、お、落ち着けがお。
はい、背中とんとんがお。ぶたばなちゅっちゅがお。
大丈夫か?がお。
ふー、落ち着きました。
富士乃湯さんを出て鶴見川を渡り、またてくてくのんびり歩いて太平館さんに17時半にチェックインです。
サウナなし、水風呂なし、外気浴なし、の番台型銭湯です。
番台のおじさんにスタンプラリー押印してもらうと、もう20箇所とか1日に回っている人いるよー頑張らなきゃー、と言われて談笑しました。よきよき店主。
それにしても誰ですか、スタンプラリー至上主義者は…。まだスタンプラリー開始直後ですよ。
ゆっくり銭湯文化を楽しんでください。
番頭さんは途中から女性に変わりました。
女性なら番台型銭湯も女性客の心的負担は軽いかなーと思いました。
中居正広の件があるため、スタンプラリーも男女で通いやすさに差が生じないといいなーと思います。
女性の身体や性は、男性よりはるかに商品化、商品価値を有する仕組みにしているから、常に脅威にさらされますよね。女性は大変なり。
飼い主が落ち着いてよかったがお。
身体をいつも通り清めて湯船です。
深い黒湯温泉、浅い黒湯温泉とも温度高めですぐにアチアチになれます。
白湯はジャグジーもあり気持ちいいです。
3個の湯船を順番に楽しむとアチアチ汗だくになります。
水風呂はないのでカランで水浴びして身体を冷やします。サイコーです。
〆は缶ビールを脱衣場の休憩スペースでいただき、太平館さんを出たら超絶香ばしい匂いに誘われて焼鳥を購入し、食べ歩きしながら帰路に着きましたがお。
今日もありがとうございましたがお。

横浜市にあるサウナなしの銭湯(女湯は不明)。最寄りは東横線大倉山駅。
横浜銭湯スタンプラリーのため、仕事帰りに途中下車して22時閉店の間際に入湯です。
土地柄ハイソな感じの住宅街を10分ほど歩くと、突如現れる昭和感ある銭湯。
入口で男女に分かれ、下駄箱に入れて鍵を抜いてから暖簾をくぐると、番台があってそこで会計するシステム。
つまり昭和のままなんです。
(「時間ですよ」というドラマを知ってるとイメージしやすい)
番台の爺さんにスタンプカードを見せるも、暫く店名を探してらしたので、出す際は押印してもらいたい箇所を指差しながら出してあげると良さそうです。
鍵付きのロッカー、カランとシャワーのみの洗い場、鏡の下には近所のパチンコ屋の広告。
男女を仕切る壁にはタイル絵が、どちらにもまたがる壁にはペンキ絵が。どちらも富士山がメインの絵です。
エモい。エモすぎる。
お湯は珍しく黒湯、なぜか浅い方と深い方がありました。
そしてマッサージ系のバブル湯(これは透明)。
お湯は42℃ぐらいで入りやすい。
着替え場に戻ると、ドレッサー的な洗面台がない事に気が付きます。
昭和の男は化粧水とか付けなかったんですね。
ドライヤーもなく、タオルドライしながら鏡を使って手持ちの物で済ませました。
女湯からくるかしましい声が消えると、自分含め3人がラストだったのか、帰る頃には電気が消え、洗い場の掃除が始まってました。
縁もゆかりもないですが、あの爺さんには長生きしてほしいなと独りごちながら、帰路につきました。
6/8木 太平館 横浜銭湯14/49
今日関東地方も梅雨入りした。夜には雨が降り出すらしい。サウナ無しの銭湯の場合は30分、サウナ有りの銭湯だと1時間30分、さらに炭酸泉があると2時間になる。雨が降るのならサウナのない銭湯にしておくか。
案の定仕事が終わる頃には雨が降り出した。昨日日吉湯に行った際には土地勘が全くなかったがこの太平館は綱島街道付近にあるので私にもわかる。ユー鶴の前と綱島源泉湯けむりの庄の前を通って森永通り(末吉大通り)の突き当たり樽町交差点を左折して直ぐのところにある。
木曜の19時20分。小雨の中ナビの終わりを告げるアナウンスの後、この辺だよなと2周回ってみたが見当たらない。いや中の方に銭湯のらしき建物は見えるのだがどこから入るのか分からず3周目で入口を発見。
こ、これは・・・
デジャヴか?似たような雰囲気の銭湯に行ったことがある。川崎大田銭湯を巡っていた時のことだ。確か川崎貝塚の吉の湯だ。あそこもサウナがない昔ながらの番台型銭湯だ。少し奥まったところに入口があるところもそっくりだ。
子どもの頃、父親に連れられて銭湯に通っていた昭和50年代の雰囲気が残る懐かしい銭湯だ。下駄箱は新しくなっているが木札鍵を残している。番台の女将さんに回数券を渡しスタンプをいただく。脱衣所に入った瞬間、かなり強い加齢臭を感じる。ん?これ自分じゃないよなと自分をくんくんしてみるが体臭というものは自分では気付かないものだからわかるはずもない。
脱衣所には銭湯には定番のぶら下がり健康器がある。そして昔はどの銭湯にもあった縁側が見える。いい雰囲気だな。番台型銭湯には丸い籐の脱衣籠やコの字型の緑色の椅子が残っていることが多いがここ太平館には残っていない。
浴室内に入ると男湯と女湯にまたがって大きな富士山の絵が描かれている。昔ながらの銭湯がそのまま残っている。ただ床は新しく綺麗だし排水路も新しくステンレスになってようだ。ステンレスの排水路は掃除が大変だろうな。カランのお湯は47℃と熱い(温度測定)
子どもの頃の銭湯を思い出しながら体を清めて湯船に向かう。正面の富士山の前に横に広がっている浴槽の2/3が何と黒湯温泉だ。なるほど、サウナがない銭湯が生き残っていくにはこれしかないのかもしれないな。浴室には7人ほどの人がいたが全員私より年上のようだ。
立ちシャワーがないところも懐かしい。これも吉の湯と同じだ。昔を感じられる銭湯も随分と減ってきたが、川崎大田にはまだ番台型銭湯が10か所くらいある。
温泉があるこの銭湯も末長く続いて欲しい。
帰り道に川崎の吉の湯に寄ってみた。やっぱり似てるな。
