男
- 103℃
- 16℃
2024年 年末九州サ旅4日目②(鹿児島県瀬戸内町編)
#SAUNA&STAY
#奄美大島
#瀬戸内町
#サ旅
※すみませんが詳細は後から書きます。
以下は後から書くサ活のためのメモ✍です。
鹿児島市を後にして次の目的地は今回2カ所目の離島🏝️
飛行機で奄美大島にやってきました😊
先に書きますが、サウナのクオリティは非常に高い。
2階のキャビンルームに泊まります(3700円という破格さ)
5階の浴室にエレベーター
脱衣所には給水器あり、タオルもフェイスタオルとバスタオル両方使い放題。
浴室は小ぢんまりとしており、日帰り入浴ができる時間なので地元のお客さんで賑わっていました。
洗い場が3席しかないので難民になりそう。
身体を清めてから水通し
水温は15.8℃。
サ室は奥にHARVIAのショートのストーブその前にセルフロウリュ用のバケツと柄杓。
さらに座面下にはボナサウナがあり、まさかのツインストーブ。
そしてボナサウナにはオートロウリュ。
温度は97℃で湿度高めでコンディションバッチリ。
TV📺を見ながらボーッと。
オートロウリュで座面下と背面から蒸気
奥の扉を開けると外気浴スペースが。
インフィニティチェアが4脚。
サ室内のTV📺の音が聞こえるのは御愛嬌。
この瀬戸内町にはここしかサウナがなく昨年オープンしたばかりでサウナ文化がないので、ストーブ前の柵に自分のタオルを吊っておくなどがありましたがこれも御愛嬌。
3セット堪能
サ飯後に、2セット追加。
温度は105℃に。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
- 100℃
- 15.8℃
サウナ:10分 × 6
水風呂:1分 × 6
休憩:10分 × 6
合計:6セット
一言:
サ室のテレビの音声が外気浴スペースに設置されたスピーカーからも聞こえます。
健康ランドじゃないんだからと、貸し切り状態になったのを見計らってテレビの電源をOFF!
すると、錦糸町・黄金湯的な雰囲気のサ室に、セルフロウリュでアチアチにして、自分好みの最強セッティング。
ちなみにセルフロウリュ用の水は、足りなくなったら水道の水で補充していいそうです。
水風呂は15.5℃と、気持ちよく冷やせる水温。
手足を伸ばしてじっくり冷却します。
Colemanに身を預け、満点の星空を眺めていたら、あっという間にととのいの時間がやってくるのは必定です。
一年ぶりの奄美。
今回は南部まで足を伸ばし、ヤドリ浜でウミガメと泳ぐのを楽しんだ後、いってきますか、と古仁屋でサウナ。
大和村にできたというハナハナリゾートと迷ったけど時間的に今回はこちらへ。
女性風呂には外気浴スペースはなし。
洗い場横の非常口扉の側にととのい椅子が一台あるのみ。お風呂も水風呂もコンパクトだけれどとても好感の持てる清潔感。
洗体を済ませてお風呂に浸かって下茹でしたらいざ!
サ室の扉を開けると二人がけの椅子が2段。
でもスペース的に3人がマックスかな、というかんじ。すぐ目の前にサウナストーブがあるので、室内は70度だけれどまぁそれなりに。
でもやはり汗が出にくい。
私以外にもう一人マダムが。
ロウリュいいですか?と声をかけると、
え?何?と聞き返されたので、あ、水をかけてもいいですか?と聞いたら、ええどうぞ。とのお言葉。
では失礼して。
とじわじわとロウリュをしたが、なんせすぐ目の前にサウナストーブがあるため至近距離で蒸気があがる。
耐えきれなかったのかマダムが飛び出していってしまった…。
ほんとごめんなさい。
でも私は滝汗かけました。
なんだかんだ時間もないので2セットで切り上げました。ここのロゴデザインは友人のご主人が作られたとのこと。記念に1枚ぱしゃり。
また瀬戸内町で海に入る時には訪れようと思います。
女
- 70℃
- 18℃
男
- 85℃
サウナ:7-9分 × 10
水風呂:1分 × 10
休憩:10分 × 11
2泊合計:10セット(日夜1, 月6, 火朝3)
奄美大島南端の古仁屋に2泊。
7人程度収容のサウナ。HARVIAのストーブにテンションあがって多めにセルフロウリュしたら限界を超える熱さ。室温80度とは思えない。2セット目以降は殺られない程度に優しくロウリュ。
コンパクトな浴室なので、水風呂から外気浴までの流れは完璧!
そして外気浴、海風や船のエンジン音を感じながらインフィニティチェアで昇天。
加計呂麻島巡ってサウナ、ダイビングしてサウナ、夕日見てサウナ。サウナを挟みながら贅沢な時間を過ごせた。
奄美南部や加計呂麻島は中北部に比べ観光客が少ない。その分素朴な島暮らしが残っていて最高なのだが。なのでこの宿もそんなにお客さん多くない。もっとみんな来て、街と共にここのサウナも盛りあがってほしい。
男
- 80℃
- 15.5℃