Mi Onsen&Spa

【タイ🇹🇭サ旅2024③】

昨晩からの体調不良も、薬飲んでぐっすり寝たら午後には体調ほぼ回復。
食欲も戻ったので、Terminal21のフードコートで食事。ここにはお世話になりました。

さて、タイ最後のサウナは宿のすぐ近くのミー温泉♨️

タイ人にも「ONSEN」という言葉が一般的になった昨今(私がタイに住んでいた頃には考えられない)、
バンコクにはお洒落な温浴施設がたくさんできている。そのひとつがこちら。
韓国人経営のよう。

玄関を入ると受付があるので、お金を払い、リストバンドを受け取る。靴を脱いでスリッパに履き替え、ロッカーへ。ロッカーでスタッフからタオルとサウナパンツを受け取る。着替えたらサウナへ。

先客は2名。日本語で話してたから日本人なんでしょう(日本人だとは思いたくない)。
なんか悪いことして金儲けしてるオーラ(特殊詐欺とかじゃないよね？)をプンプン放ってる人たち。タイ人からしたらこういう人たちも自分も同じ日本人なんだろうか？

サウナはドライとスチーム。
ドライサウナは広々としていて、2段で20人くらい入れそう。表示80℃もセルフロウリュ可能なので、2つのストーブに3杯ずつかけるとなかなかいい熱さになった。

風呂と水風呂があるが、傷口が塞がっていないので入らず。手を入れてみたが、水風呂キンキンで入ったら気持ちよさそう。風呂もいい温度だったので入りたかったなぁ。

スチームサウナは、残念ながら薬草スチームではなくただのスチーム。表示47℃でそこまで熱くはない。

結局ドライ1セット。スチーム4セット。休憩スペースはゆったりしていて快適。リクライニングで寛いだ。

施設内はどこもきれいで快適。
体調万全なら毎日来てもよかったかな。

バンコクで増加中の「ONSEN」、素敵です！

よかよ♨️

ホテルのプールは緩いけどここはシャキッとしますね！
南国でのサウナもありかもです😋
3セットで帰ります。

好きな言葉は出張と書いてサウナチャンスと呼ぶ。
気になっていたonsenという文字。
周りのローカルサウナの倍の値段。450バーツ。日本円で2000円弱の高級さ。
けれど施設も新しく、空いててとても過ごしやすいです。店員もしっかりとされていて、ローカルサウナとは一線を画しています。
35℃くらいのぬる湯もあり。休憩施設も充実。水を1本くれる、かつ給水機もあり。
サ室はデカい。2段15人ほど入れる。
もう少し熱いと嬉しい。逆に水風呂、休憩施設はもう少し涼しい方が。水の臭さは東南アジアのご愛嬌。
セルフロウリュでしっかりと熱さ出ます。

サウナ：10-15分 × 4
水風呂：1.5分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：最後のセットでは、自分のしたいタイミングでセルフロウリュしてもらえて、心地よくトトノエました。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：サ室も水風呂も適度な感じで、優しく整えました。
地元感あるサウナと比べるとキレイな施設。

内気浴だけど、扇風機の送風で風あり。
途中大雨時には天井から小雨が入ってきて、心地いいくらいの雨ウナ。

【サウナイキタイinタイ〜その②】
午前中に仕事が終わって、観光もして、
ホテルへ戻ってからはサウナタイム！
目星をつけていたホテル近くの施設へ。
Googleマップさんにはホントに感謝✨

ホテルのローソンでポカリを買って
そこから徒歩わずか1分。
黒いスタイリッシュな外観に、
グランドオープンの文字が！
そう、まだオープン2ヶ月ぐらいとのこと！

受付でサウナ利用と告げ450バーツ支払い。
そこでビーチサンダルに履き替えて、
ロッカールームへ案内されます。
バスタオルとサウナパンツを手渡されたら
後は着替えてすぐ横のスペースへ。
ロッカールームからの出入口は2箇所あり
コの字型の通路で繋がってます。
両側にシャワーが4箇所ずつあり。

左通路の方にお風呂コーナー、
右通路の方に休憩スペース、
奥にサウナがあるという動線○な感じ。

雰囲気はサウナグリンピアに似てて、
休憩スペースの充実ぶりが特徴ですね！
スタッフさんがずっと気遣ってくれてて、
安心してサ活に集中できます！

サウナも広くてセルフロウリュ可能だし、
水風呂は深くて冷たいし、
ぬるゆ湯で冷々交代浴もできるし、
休憩には困らないし、最高！リピ確定！

まさかの日本人サウナーの方とも出会い
色々と地元サウナ情報や、日本のサウナの
お話もできて嬉しかった〜😊