男
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エチオピア航空から用意してもらったトランジットホテル併設サウナ。
昨日は中国広州のサウナで今年最後の湯船に入って1年の垢を落とすつもりだったけど、フライト時間の変更もあり、そんな余裕もなくなり、軽く街を歩いただけでアディスアベバへ飛ぶことに。
東アフリカ一のメルカート市場に行って活気を肌に感じる。
ホテルに戻ってからSPAコーナーへ。
ジムもあったけど筋トレはやめて、プールで一泳ぎしてからサウナへ。
スイムキャップが必須だったんで持ってきておいて正解。
サウナに入ったらいい香りがする。
ここのロウリュ用の水にアロマが入っていたのを忘れていた。
桶の水はほぼ空で手動ではなく、赤外線センサーをに手を当ててロウリュで堪能。
10分、5分、5分の計3セット。
シャワーが最初間違ってお湯を出してしまって水が出てこなくて困った。
出た水もぬるく、給水機の冷水をペットボトルに入れて頭から被って対応。
休憩ベッドは4台占拠されていて使えず。
また来週入るか。
男
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トランジットホテルの併設スパ。
チェックイン後、スパを見つけたんでどんなプログラムがあるのか聞きに行ったら、何とスチームサウナがあるとのこと。観光後の夕方の楽しみに置いておく。
スパに入ったらスチームサウナの他にドライサウナもあるし、全てが清潔で綺麗。
サウナ室内は暗く、ドイツでサウナに入った時の雰囲気に似ていた。ただドイツと言ってもテルメの雰囲気とは全く違う。
施設内はヨーロッパナイズされてて、ここがアフリカとは全く思えない。
ドライサウナはストーブが2基あって、セルフロウリュもできる。他の客が香りを付けてて、ユーカリっぽい香りに遭遇する。
香りを付けてもいいところだったら、タイで売ってる鼻を通らせるスプレーを持ち歩いてるんで、中の液体を絞り出して水に入れたら、香りが似てるんで手頃でいいかも。
オートロウリュは赤外線感知式で発動する仕組み。
水風呂はないけど、シャワーの水が冷たいんでシャワーを長く浴びて、休憩したらいい具合になった。
サウナ室を出たところに寝ころびチェアが4脚あったけど、占領されてて使えず残念。
ミールクーポンをもらったんで、サウナ後にビュッフェで食事。
アフリカか南米に行く時に、エオピア航空を選んでまた来るかも。中東系キャリアと比べるとシートはイマイチ。あとアディスアベバの楽しみ方の開拓も必要。
男
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