この時期に新規開拓
孫橋湯か玉の湯か
迷ってたら、ここは水風呂がめっちゃ冷たいらしい
実際行くと確かに冷たい
シングルの手前か。体感はもうシングルみたいなもん
最初に水通しがてら入った後に、深湯行くと痛い笑
温度差温度差
思ったけど、これは最高な温冷が出来るぞ
一方サウナは、変わってる
背もたれあるじゃないですか?あっこに小さいストーブがあって、合計で20個
直接当たることは無いけど、近いから痛いというか熱をダイレクトに感じる。なので痛いけど、場所にもよります。というか背もたれ付けなければ痛くなんてない
何も敷かれてなく、木の頑張ってきた分が分かる。サウナマットは出入り口横の水道のとこに
そして静か
音は聞こえるけど、ストーブの音とかもなく、人が少ないのもあるけどただただ静か
静寂のようなもの
銭湯に珍しい12分計は壊れていて、温度計も2つあり、78℃さしてる方は全然動かないので、もう1個を参考にすると94-96℃辺り
そしてあの冷水です
脱衣所もゆっくり休憩出来る広さ
この年末におもろい銭湯を見つけさせて頂きました
市営銭湯時代は、料金も他の銭湯より安く、ちょっと違った銭湯ってイメージで来られなかったけど、運営会社が変わり、値段も普通の銭湯と同じになり、設備とか独特やけど、それがおもろい
男
- 96℃
冬至のゆず湯と真冬の水風呂を期待して久々に訪問しました。ココの水風呂はどうやら水道水、夏しか来たことがなかったので、今の時期はキンキン状態になっているだろうと期待に胸を膨らませます。
開店時間前に到着しましたが、まだ暖簾が出ていません。仕方なく少し離れて待機していると次から次へと人が入っていかはるのを見てワタシも突入します。
洗体・湯槽巡りをしたのち、水通しと称して水風呂に入ります。
ヂベダイ!
素晴らしいキンキン状態です。
十秒ちょいで体が締まります。
おそらく温度はグルシンじゃないかな?この感覚は。
ワクワクしながらサウナへ。
室内環境は前に来た時とほぼ同じで、動いているのかわからない温度計や動かない12分計があるので、動く砂時計を頼りにします。
熱源は遠赤外線ヒーターなので、いわば電気ストーブに囲まれているような環境です。なので湿度はかなり低くて空気はカラカラに乾いています。ビールに例えるとスーパードライです(まんまやん💦)
しかし足元が弱点です。
ヒーターは座面より上にあるので、下の方の空気が暖まりません。
胡座体制で過ごします。
浴室は賑わっていましたが、サウナはワタシひとりだけ。
貸切状態でサウナ3セット。
そういえば、ゆず湯は無かったな。
男
- 91℃
- 19℃
今日の京都銭湯2軒目は京都三条浴場さん♨️
男湯ののれんをくぐり、扉を開けると正面に券売機🎫
男湯なのに、なぜか大人・女湯のボタンもある。不思議😅
銭湯カゴが置かれた鍵無しの棚が30ヶ所、鍵付きロッカーが28ヶ所あり、スペースは広め。
いつもの京都銭湯のしきたり通り、脱衣カゴに服と荷物を詰めて鍵付きロッカーへ…🧺
(ガンッ!)脱衣カゴは大きすぎて入らないようです😓
壁沿いに配置された16基のカランが中央の浴槽を囲む、とてもシンプルな浴室。
浴槽は半分に分かれており、浅湯側には1条ジェットが2基。
深湯側は42℃は超えていそうなほどのあつ湯で、浴槽底の2ヶ所からバイブラが噴き上がっています🫧
サウナの入り口は浴室内ではなく脱衣所にあります。
入り口ドア手前の洗面台の上に、ウレタンジョイントマットが4枚並んでいます🧩
洗面台なので、マットをカランで流してサ室へGO!🧖♂️
熱源は珍しい遠赤外線の電熱ヒーター式
16機のヒーターには黒い電熱線が2本ずつあり、計32本の電熱線に囲まれて、遠赤外線の照射を全身で受けます☀️
温度表示は計器によってまちまち😅
小窓のMETOS製旧型の温度計は80℃、壁付けの比較的新し目のMETOS製温度計は96℃と、えらい開きがあります🌡️
脱衣所のサウナ側の壁についている「男子サウナ操作盤」には、設定温度と思しき90.0℃と、計測温度と思しき90.2℃のセグ表示がありました。
まあどれが正解とかはあまり問題ではなく、体感温度としては十分熱くて、ちゃんとサウナしてますよ😊
12分計は止まっており、代わりに3分砂時計が2個窓枠に置いてありました⏳
水風呂は、京都だしきっと地下水だろうから18℃ほどだr…(チャポンッ💧)
つんめっっったぁぁぁ!!🫨
15℃下回ってるんじゃないか!?ってほどの不意打ちに仰天しました!
他の方のサ活を拝見するに、水風呂はチラー無しの水道水のこと。
夏場は22℃ほどになるそうですが、11月下旬の冬が差し迫った頃なので、運良くめっちゃ冷えていたようです😆
浴槽の床面にはバイブラらしき穴はあるけど、泡は出てない…止まってるのかな?
…いや、違う!穴のひとつひとつから水流を感じる!水の注ぎ口も見当たらない!
つまり、この小さな穴たちから、水が湧き出ているんだ😃
休憩はスキップして、そのままあつ湯の深湯で温冷交代浴…温度差でハジける感覚が最高です🤤
湯上がり、ドライヤー無料はとてもありがたい🌬️
銭湯トレカは対象外のようでした😓
市立のためか、脱衣所内に自販機はありません。
代わりに浴室前に足踏み式の冷水機アリ💧
今回のMVPは、予想外にキンキンに冷えていた水風呂で決まりです🏆
男
- 91℃
- 19℃
女
- 92℃
夏は忘れてるけど、冬が来ると必ず思い出す京都市立三条浴場さん。
冬の寒い日のみ訪れる天然のシングル水風呂が、ととのいのさらに向こう側へと確かに誘います。
京都市内のサウナは観光客や若者集団でほんとに混みあっていますが、ここだけは観光客が居るような場所ではないのでゆっくりソロサウナタイムを満喫できます。
サウナ室はカラカラで広々としており、四面の壁を16連ウーファストーブが取り囲みなかなかの熱さです。
ただ壁面ストーブなので座ると背中が蒸され背中しか汗が出ませんので 私はここでは角に壁向きに座り2面からじっくりローストされるようにしてます。まじオススメ!
ここはほんとに超穴場なので誰にも教えたくありませんが 賑わって欲しくもありますので投稿します。
よく京都の人は遠回しな言い方をすると言われたりしてますが、ここの浴場の壁の案内はストレートです。
16:30in。
市立浴場って何?だったので何となく遠慮してたけど思いきって挑戦。
男女別の入口より入るとすぐ前に券売機。
チケットを番台に渡して入るシステム。
京都府公衆浴場共通入場券は使えないので注意。
それ以外は他の銭湯と何ら変わらない使用感。
浴場は広めで中心の2種類のお風呂は温度が違う気がした。
サウナは脱衣所側にあるカラカラドライサウナ。5〜6人入れる広さで座面も広め。
久しぶりに出会えたお好みのカラカラ。
最初は物足りないが長く入りやすい。
温め方なのか温度は90〜110まで変化していた。でも快適。
水風呂は浴場入ってすぐ。
年月が経ってるんだろう感がありますが、とても綺麗にされていて快適でした。
回数券に注意する以外、いたって通常の銭湯、と言った活用感。
サウナ気に入ったのでまた来たい。
女
- 98℃
映画ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE鑑賞後に立ち寄り3セット。
暖簾を潜ると蚊取り線香の香ばしい匂いが漂い、夏の一日を感じます。ここの銭湯はよくある京都銭湯と比べて脱衣場や天井などがひと回り大きい気がします。
浅湯ジェットと深湯バイブラでサッパリしてからサウナへ。
四方の壁にストーブが埋め込まれているので、どこに座っても背中が熱いです。温度計は2個ありますが何故か12℃異なって表示しています。テレビやBGMは無く、ストーブの低周波音が低く響きます。年季の入った座面の木が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
三角コーナーにある水風呂はひじょうにまろやか。多分カランや給水器のお水のほうが冷たいです。
休憩スペースはないので浴室の椅子に腰掛けて、湯槽のお湯が躍動する様をぼんやりと眺めます。
浴室は繁盛していますが、何故かサウナは貸切状態で利用できるので、ゆっくり過ごしたい時には重宝します。
帰りに蚊取り線香を嗅ぎながら靴を履いていると価格掲示板がありました。回数券は10枚で4300円、市営銭湯はちょっとしたオトク感があります。
男
- 80℃
- 20℃
古門前で仕事終える。ヘトヘトなのでお風呂入りたいがこの辺りの銭湯は全部行ってるから、足を伸ばすかついに市立にダイブするかの二択。トイレも行かず座りもせず疲れちゃったからなぁ、とふらふら歩き出したら目の前にここ。腹括ろう。
京都の市立浴場のなりたちはあちこちに書いてあるから割愛。お邪魔じゃなければ入りたいが物見湯山にはなりたくなく、訪問を遠慮していたのだ。
市立住宅に溶け込むかのように備えられた四角い煙突。大通りから少し入った路地にある入り口は思ったよりも明るく華やかな暖簾がお出迎え。しかも券売機付き。京都に限るなら銭湯より余程入りやすい。490円払い入店。銭湯気分で脱衣カゴをロッカーに入れようと思ったら入らん。カバンだけ押し込めて脱いだ服はカゴに。…あ、カゴ使わずロッカーに入れてもよかったかもね。
浴室は明るくて広くてきれい。京都に限れば銭湯よりカジュアルな気持ちで入れるかも。モノトーン花柄がちょうどいいセンスの風呂椅子は各ブースに備えられ、介護的な高さの椅子もホースシャワーのある席にデフォルト設置。ジェネラルな利用者ファースト、でも壁に椿や四君子のタイルと解説があったり、味気なくない配慮もすてき。センターに浴槽が配置されているのは京都標準。中央で区切られ片方は深めでもう片方は柔らかめ。湯気取り窓から注ぐ夕方の光。最高、
浴室と脱衣所の間にサ室があるのは京都デフォ。しかしこのサ室!見たことない電熱配置。L字1段座面の背もたれ側に横20cm×縦50cmくらいの電熱パネルが貼られている。大体1辺に5パネルがずらりと背に並ぶ。この拙い説明でイメージしていただけるだろうか。壁に縦長方形の熱源が並んでいる不思議な風景。サウナイキタイには遠赤外線とあるが謎。さらに謎なのは温度。メトスの温度計があるのだが90〜110度をかなりの速度で行ったり来たりいますがり。謎すぎるサウナ。もちろん座面は剥き出しの木、なんなら入り口の一人用ウレタンマットご持参くださいな。もちろん無音楽無テレビ。
汗流し水風呂もちゃんとある。チラーないらしく温度は変動制。この日は22度くらい。しかし深くてソロサイズでいい。何の文句もあるものか。
外気浴はカラン前の可愛いモノトーン花柄椅子で。空いてて清潔で広々しててくつろぐ。こんな狭いとこでダラダラしててすみません…なんて気持ちにならないしこの素晴らしい立地そして清潔感。遠慮しすぎてバカを見た。今後はここに限らず市民浴場は外せない選択肢になりました。
ちなみにフロントのお姉様は委託業者から雇用されているらしく、デイサービスのスタッフさんみたいなユニフォームと接客が印象的。それもそれで味わい。
【プレサ旅・京都銭湯】
ルーマプラザ改装休業のニュースを受け、
愛しのルーマに半年以上行けないのは辛すぎる!という事で明日からの北陸サ旅の前にルーマ前泊を決行。
仕事終わりに京都突入計画だが、せっかく京都に行くのならちょっとでも早く行きたい。
という事で早抜けしたいから「新規の依頼や来客がありませんように🙏」なんて不謹慎な事を思いながら事務仕事をこなし、昼からは現場打合せを無事に何事もなく終わらせる👍
なのでこそっと16時半、家を出発🚙
京都南インターは渋滞のイメージしかない上に連休中だし、覚悟の上のドライブでしたがなんと全く渋滞に遭遇せず、2時間掛からず到着。
という事で18時半、ルーマでチェックインだけしたら、京都と言えば銭湯RUN🏃♂️
とは言え20時半のロウリュまでには帰って来たいので、近いところでまだ行ったことのない銭湯♨️へ
という訳でほんの少しだけ走ってGoogle先生の指示する場所に来たものの、あれ?どこにあるの?
と思ったら公団住宅っぽい路地の中にポツンとありました😅
「京都市立三条浴場」さんこんばんは。
先客は全身フルカラーの方を含めて4名、真ん中に2つの浴槽、これが熱めのいい温度。
サクッと洗体して熱湯ブーストしてからサ室へ。
脱衣所にサ室入り口があるタイプ
コの字型一段の座面の背中にぐるっと360度囲むように電熱ストーブ
赤穂ハイツと同じ、こたつストーブみたいなやつが背中側に埋め込まれてる。
カラカラドライですが、時間が経てばいい汗がかけます。
からの浴室隅の水風呂へ
京都特有の地下水、柔らかい水風呂は体感18度
じっくり気持ち良く浸かれます。
洗い場のイスで、あぁいい気持ち😇
そんな2セットと、温冷交替浴を楽しんでフィニッシュ。
番台のお母さんに「ありがとー」とニッコリしてから浴場を後にしました。
京都にはこんな市立の浴場がいくつかあります。
ホントに素晴らしい街ですね。
そんなザ・京都!な街を散歩しながらルーマに帰ってきました。
さて、ルーマプラザのロウリュを受けてきましょうかね。
最近当たらないけど高田翁だといいのになー
今日もありがとうございました♨︎
男
- 80℃
- 18℃