FUMAI sauna

中国方面　島根県エリア　未踏施設探訪DAY2-2

昨日の投稿でドーミーイン出雲さんが出雲市のトリ。コチラが島根県エリアのトリ
ということで、行って来ましたよ
FUMAI saunaさんへ。

松江市の飲み屋街のど真ん中の雑居ビルに
普通のエステサロン的な佇まいでありました。

専用や提携の駐車場が無いそうなので
近くのコインパーキングに止めると良いです。
（ビルの裏に有りました）

入り口はおしゃれな感じですが
自動ドアが開かないので、？？？となっていると
右手にホテルの浴室入り口などに見られる
暗証番号を入れるキーボードがありました。
え？なになに？
と何をしていいのか分からず
アプリの予約画面を見ても、暗証番号は書いてません。
いやいやいや、どーしろって言うの？
と思って予約の画面をクリックすると
画面が展開して予約内容の説明が書かれていて
その下の方にキー番号が書かれてました。
いや〜、焦っちゃいました。(^^;;

で、とりあえず第一の障害を突破しましたが
中に入ると、受付等はなく、無人の廊下と
暗誦キーを入力するドアノブがありました。

あれ？どの部屋を予約してたっけ？

と、先程の画面を見てみましたが
焦っているのでなかなか見つかりません。

スポット予約は特定の部屋だったはずなので
予約画面を展開すると、
一番手前の部屋の名前が書かれてました。

お！この部屋だ！
と、暗誦キーを入力すると、
キーボードの上が小さく緑色に変わりました。

レバーノブを下げるとドアが開きました。
第二の障害を突破して、やっと部屋に入りましたが
今度は中の設備をどう使えばいいのか分からず
マニュアルを探すにも、何もない部屋です。

ふと気になって左手の引き戸を開くと
そこには休憩用の部屋があり、そこに色々な用意があって、そこに冊子が置いてあり、色々説明が書いてありました。

いや〜、なかなかのハードルですねー。

シャワーを浴びてサウナ室に凸入
温度設定方法がイマイチ分からず
とりあえずボタンを押しまくり
温度と時間らしき数字が表示されました。
サウナは65℃程度の低目
遠赤外線のヒーターが
背中からジックリと身体の芯まで暖めてくれました。

水シャワーで冷やして、休憩室に横になって
YouTubeで癒し系音楽を流しつつ、
照明を暗めにして休憩。

慣れるまでが色々勉強ですが、
使いこなせると色々楽しめそうです。

現場からは以上です。(￣^￣)ゞ

大山蕎麦 八郷の里

おこわセット（つめたいそは）

蕎麦はツルツル おこわが甘くて美味しい😋

私のサウナデビューは
贅沢にも、こちらの個室サウナ

遠赤外線の低温でじっくり
しっかりと汗をかきます

お茶室仕様の休憩スペースでは、無料でお抹茶をたて

タオル、バスローブやシャンプーなどのアメニティ、
ドライヤーに至るまで
全てが最高級の品質

日常から完全に離れる事ができる侘び寂び空間でございました