サウナ:10分 × 3
水風呂:5分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
温泉のついでに利用しました。
こちらは谷関温泉に所在していますが、谷関温泉は、台北から遠い為か、山奥にある為か分かりませんが、日本ではあまり知られていないのですが、台湾ではちょっとした高級リゾート温泉街となっており、星のやさん等、一泊10万円程度から宿泊できます。駐車している車も高級車が多かった様に思います。
まずは温泉街の中心部、ビジターセンターにある足湯に入りましたが、熱い方は40℃と心地良く、冷たい方も20℃ぐらいとなかなか良いです。ライダーの方々が多かったのは、日本と変わらないですね。
さて、本施設に移動しました。水着エリアと水着無しエリアがありますが、レセプションで利用料を支払い、まずは水着に着替えて
水着エリアに行きました。家族連れ、カップル、年配の方々が男女問わず楽しんでおられました。滝湯などいろいろな浴槽がありましたので、ひと通り楽しんでからサウナ室へ。温泉の硫黄の匂いが心地良く温度も低くて、ご一緒させて頂きました年配女性の方々と長くいさせて頂きました。水風呂は23℃程度と心地よくゆっくり身体を冷やしました。その後、たくさんあるリクライニングチェアでリラックス。
次は上の階にある水着無しのいわゆる日本式の温泉です。こちらもいろいろな浴槽に浸かったあとに、サウナ利用しました。サウナと言っても一人専用蒸し器に頭だけ出して入るタイプとなります。扉を開けて入り首だけ出して扉を閉めます。首から下を蒸気で蒸されますが、ちょっと温度が低いかな?
そんなこんなで、半日温泉・サウナを楽しみました。
リゾート感満載だったのも良かったです。
今回は車で行きましたが、次回はバスで飲みながら楽しみたいと思います。
駐車場の車は、左からキア?、レクサス、?、ベンツ?、BMW✖️3台?、品川ナンバー?の古いベンツもありました。
ハンドルはもちろん左側。
夕食は美味しくて有名な屋台。ビルのお店が閉まった20時頃からシャッターの前に机やテーブルを配置して食べ物を提供するオープンスタイル。一皿100円未満から。豚の血を固めたスープがウマウマでした。
男
- 50℃
- 23℃