今日の中信兄弟の試合は涼水祭💦
ヒットが出る度に皆で水鉄砲乱射…
写真で雰囲気伝わるだろうか?
応援の甲斐あって試合は快勝だったので、それだけ水を掛けられることも多くびしょびしょに… 寒かった…
試合後は冷えた体を回復させるべく、サウナへ直行!
こちら青葉東京サウナ、以前来た時はネガティブなイメージの方が強かったけれど、改めて来てみるとなかなかいいサウナ。
なぜなら、100℃のドライサウナにスチームサウナもあり、9℃と25℃くらいの水風呂あり、42℃の風呂まである。コンパクトになんでも揃っているのだ。
前回は泊まったから悪いイメージが残ったのかもしれない。サクッと使うならとてもいいサウナだ。
やっぱ野球の後はサウナだよなぁ~
あれだけびしょびしょになったのに、ホテル戻って来た頃にはもう服乾いてた。ユニフォームにタイパンツの組み合わせ最強だな。猫のタイパンツだけど、中信兄弟の場合は象のタイパンツの方が雰囲気出るかな🐘
帰りホテルの前の屋台で食べた台湾B級グルメがしみる~
台湾では高級料理よりもこういう庶民の味を食べたときに幸せな気分になれるなぁ。
よかよ♨️
男
- 100℃
- 25℃,9℃
【🇹🇼台灣三旅⑤】
非常當地的三溫暖在台中。
昨日は中秋節。
昼は台北のサウナでまったりしてから、始発駅の南港から新幹線乗車。この作戦が当たり、台中まで座って行けました。案の定帰省ラッシュで新幹線は激混みでした。
夜は台中の洲際棒球場に中信兄弟の応援に行ってきましたが、ライトスタンドから中秋の名月が昇ってきて、とても幻想的でした🌕️
試合は中盤に中信兄弟が逆転して見事勝利🐘⚾️💨
そして、目の前にあの有名なチュンチュンさんが…
もう感無量です♥️
試合が終わってから台中駅近くのこちらのサウナへチェックイン。入館の流れは他と一緒なので簡単です。
ここは台北のサウナに比べるとこじんまりしていて、必要最低限のものだけある感じです。
なんと言うか、非常にローカル色が強くて、台湾を深く知りたければこういうところに来るのもいいでしょうが、快適さを求めるなら台北のサウナに行った方がいいと思います。
さて、1階で鍵をもらったら2階の浴室へ。浴室には風呂・10℃くらいの水風呂・20℃くらいの水風呂・ドライサウナ・スチームサウナがあります。これと言った特長はないですが、700元で泊まれてこれだけのものがあれば十分ですかね。
3階にレストランがありますが、無料の清涼飲料のマシーンがあるくらいで、食事は出してないって言われました。なので昨晩は飯抜きです…
その上の5階には休憩室があり、寝るところがたくさんあります。リクライニングもありますが、マッサージ台のようなベッドで寝ている人もいました。私は奥のカプセルタイプの2段ベッドで就寝。
これがなんと、下が畳なんですが、敷布団はないので畳の上に直で寝ます。でも体が痛くなることもなく熟睡できました。
朝ウナに入りたかったのですが、朝6時頃は清掃直後らしく、風呂のお湯は半分くらい、ドライサウナとスチームサウナはやっていませんでした…
台湾のサウナを巡る台湾三旅もこれにて終了。サウナと野球ばかりの3日間でしたが、とても楽しかったです。台湾いいところなんで、皆さんも海外でサ活をお考えでしたら是非とも台湾へ!
男
- 100℃
- 10℃
男
- 90℃
- 9.6℃
台中にサウナはないのか。。。あったー!!勇気を出して同僚と共に訪問。600元12時間。ドライサウナ。スチームサウナ。水風呂①10℃水風呂②20℃?温水40℃。ほうほう。充実してますね。日本語が伝わらないのですがスタッフが翻訳して案内してくれました。初めての方にはありがたい(^^)
サウナの入り方のようなものがあり、多分こう書いてある。サウナ→水風呂→温水。なんと水風呂の後温水だと。これは試してみるしかない。ドライサウナへ。温度計は100℃越え。しかし体感は少し低い。これは上しか温まってない!?イスは一段しかなく、イスに昇って天井の温度を確認すると確かに暑い。まぁ良いか。誰も入ってないし、現地のテレビ見ながらの、非日常サウナもよし。時計がなかったので心拍数判断で水風呂へ。10℃きたー。ざぶーん。ぶーん。ぶーん⊂((・x・))⊃つめてぇぇ。緊急離脱して温めの水風呂へ。そして温水。温水に入ると手足がビリビリ。あわわわわ。今までないない感じ。やばそうなので、浴槽の淵で休憩。2セット目はスチームサウナ。んドライサウナより暑く感じるな。椅子の下から定期的に蒸気が出ていてかなり蒸される。湿度100%なので暑く感じるのか、良い感じ。10℃の水風呂、休憩。外気浴や休憩できる場所がないのはしょうがない。水風呂、お風呂は水深が深くとても良い。
サウナを終えて休憩室でまったり。ジュース無料。同僚と会話を楽しみ帰路へ。リピート全然ありですな。
男
- 100℃
- 20℃,10℃
台中滞在時に時間調整のために初訪問。
店舗名には青葉東京の文字が...何か日本と関わりがあるのか興味深々。
店内に入ると、受付の女性のTシャツのバックプリントにも青葉東京の文字がありました。
特に気にせず、受付へ。
日本人の旨を伝えると、日本人用の案内用紙を出して説明してくれました。
入場料600元と記載があり、フロアの説明文が記載されていました。
日本語と、英語は少し通じます。
靴は、1階で脱ぎますがしまう場所はなく、並べて置くシステムです。
2階がロッカー、浴室となります。
早速、2階で着替えようとロッカーでキョロキョロしていると、入浴中と思われる方に台湾語で声をかけられましたが、日本人の旨を伝えると、「はじめて?」と日本語で返してくれました。
最後に分かったのですが、スタッフの方で、風呂掃除のため裸だった模様でした。
浴室は、私一人しか居なく、その方が丁寧に日本語で説明して下さいました。
サウナは、記憶が定かでないのか、はたまた温度計がなかったのか、明確な数字が分からないのですが、恐らく90度くらいです。5分ほどで発汗しはじめました。
マットはなく、直に座るもタオルを引くも特にルールはなさそうです。
水風呂は14.8で、その隣りの水風呂は温度の記載はありませんでしたが、更に冷たかったです。
スチームサウナは、清掃もしくは、メンテナンスのため運転していませんでした。
ととのいスペースは特にありません。
ととのうという習慣もあまりないようにも思いました。
サ活を終え、館内着に着替えていると、スタッフの方がフロアの説明をしてくれました。
3階が休憩所、5階が仮眠室。
4階は?と尋ねると、4階は無いとの事。
何故ないのか確かめに階段で登ると、3階の次は5階という表示でした。
恐らく、店名にも東京という文字が入っているだけに、日本では4が縁起が悪いという事で5にしたのだろうと推測しました。
休憩所には誰も居なく、5階の仮眠室には、それなりに寝てる方がいらっしゃいました。
リクライニングシートの部屋では、ビデオが常に上映されていて刺激的ですw(詳しくは現地でお確かめ下さい)
ゆっくり睡眠したい人は、右奥に2段式のベッドがあり、左奥にも、カーテンで仕切られた個室のような部屋もありました。
寝てるヒマがなかったので、そそくさとまた浴室に戻ると、スタッフの方が寝ないで帰るの?と驚かれましたw
そして日本の演歌を流しながら口ずさんでおられました。
とても日本人に好意的な印象を持った施設でした。
男
- 90℃
- 14.8℃