台湾旅行最終日は朝ウナ。6時30分過ぎにチェックイン。
晴天だったので、朝来るのも景色が綺麗で清々しくて良き。
今日は現地風ストロングスタイルで楽しむか。
グルシン近いキンキンの水風呂をもとめて。
(ちなみに男湯はドライサウナ80℃、水風呂18℃らしい)
スチームサウナは44.3〜47.2℃で、スチームしっかり。ドライサウナだと息苦しくて辛い人にはスチームが身体に優しくていいのかも。
まずは身体を清めて。内湯(41.6℃)で下茹で5分。
水風呂に30秒浸かる。キンキンでシャキッと目が醒める!
持ち込んだサウナグッズ
耳栓・砂時計
ドライサウナ (64.8〜68.7℃) 水風呂 (11.7〜12.6℃)
13分 1分 内気浴
しっかり下茹でした後の水風呂からスタート。
サウナハットと手ぬぐい、サウナマットなしでサウナに入るのはいつぶりだろうか。サ室は貸切状態で足先をしっかり温めたかったので、フェイスタオルをサウナマット代わりにして三角座りでストーブの前に陣取る。
じんわり暖まるが、長時間入っていてもそこまで心拍数が上がっている感じがないままサ室を出る。
内湯で掛け湯をし汗を流して。いざ、水風呂へ。
たまたま浴室で一緒になった中国人(?)のマダムに👍された。
サウナいいよね!楽しんで!と言わんばかりの満面の笑み。
言葉は交わしていないが、マダムの想いはちゃんと通じてるよ!
裸の国際交流、朝からほっこりいい気分♪
そしてキンキンの水風呂、控えめに言って最高!
バイブラではないが、浴槽内に水流があるので何もせずとも羽衣はすぐに剥がされる。体幹より足がすぐに冷えてキリキリ、ジンジンしてくる。やはりここの水風呂は1分が限界か。
水風呂から上がるとすぐにフワフワ感が。あまみも出ていた。
休憩室に移動して横になれるソファで休憩(内気浴)。
朝の台湾市内の景色を見ながら、ゆったりとした時間の流れと浮遊感を楽しむ。朝から幸せだ。
朝ウナのシメはやっぱり水風呂でしょう!
一度内湯で5分身体を温めて、最後に水風呂30秒。
ふわふわ、スースーする感じのまま浴室をあとにする。
はー…台湾朝ウナ渾身の1セット!満喫しました。
女
- 68℃,44℃
- 12℃
台湾旅行で泊まったホテルにサウナがあった。
10数年前に泊まったブタペストのホテルに温泉とサウナがあり、サウナに入ろうとしたら、店員に声をかけられ、言葉が通じず断念した事があるため、今回が初の海外サ活。
ホテルの20階にあり、受付で部屋番号等を記入すると、ロッカーの鍵を渡される。ロッカーのドアは鍵を押しつけて開けるタイプ。
内風呂、水風呂、スチームサウナ、ドライサウナのラインナップ。水風呂の横にはテレビがあり、内風呂からも見える。
22時30分からの利用で利用者は数人程度。
気温、水温が表示されているが、水風呂の20度は体感17度位と感じた。
通路から風呂へは段差があり、要注意。
10分×3セット。整い椅子が1つしかなかったが、空いていたから、問題なし。
更衣室の横にある休憩室からは、台北の夜景(101等がある方向ではないため、景色はそこそこ)が見えて、横にもなれて、カーテンもある。快適に過ごせそうな空間であったが、閉店間際のため、見学のみで終了。
男
- 49℃,86℃
- 20℃
サ活スタートしてから初めての海外サ活。
今日は台北のオークラプレステージ台北へ。
ホテルの20階にある大浴場はサウナ付きなのである。
これはいちサウナーとしては行かない選択はない。
受付を済ませるとロッカーの鍵を渡される。
ロッカー番号の靴箱(鍵なし)に靴を入れて脱衣所へ。
脱衣所のロッカーはタッチ式の鍵あり。
ロッカー内にバスタオル・シャワーキャップが置いてある。
脱衣所の隣は浴室に続くパウダールームと、横になれる休憩室あり。休憩室からはレースのカーテン越しに台北の夜景を望める。
扉付きのシャワーブースが3つあり、各セット内湯(41.7〜42.5℃)で下茹で3分。水風呂・内湯の浴槽の入り口は段差大きめなので注意。
うーん、この温度帯だとドライサウナ一択。
人の出入りが多いタイミングだとサウナ室の温度が下がりがち。
扉はサ室の天井まであるタイプなので人の出入りのたびに室温が下がる。私がいた時間帯は室温70℃以下で、手ぬぐいで扇いでもほとんど熱くなかった。
持ち込んだサウナグッズ
サウナハット・手ぬぐい・サウナマット・耳栓・砂時計
ドライサウナ(64.7〜76.1℃) 水風呂(11.7〜12.4℃)
13分 1分 内気浴
13分 1分 内気浴
サ室はサウナマット無しのストロングスタイル。
一段で最大人数5人といったところだろうか。
サ室の入り口前にウォーターサーバーがあるのはありがたい。
サウナタイマーは無く、15分の砂時計が設置されていた。
サ室が温度低めだったが、それを補ってあまりあるほどキンキンに冷えた水風呂。ここのサウナは水風呂が最高だ!
いつもはもっと長く浸かるのに、ここでは1分しか入っていられなかった。
1セット目の内気浴は休憩室でしっかり深めにととのう。
静かでふわふわでいい感じ。寝落ちしてしまいそう。
ひとり台北の夜景を観ながらととのう、最高!
脚を中心にうっすらあまみが出ていた。
2セット目は浴室内にある長椅子に座ってふんわりととのう。
渾身の2セット、満喫しました!
女
- 46℃,67℃
- 12℃
初の海外サウナは台湾の『オークラプレステージ台北』で!
日系ホテルで日本人観光客が多く利用する安心のホテルはなんと大浴場付き!
ドキドキしながら潜入し、観光で汗だくになった身体を清めに洗髪洗体。個室シャワーが4箇所ありました。
その後湯通しに湯船へ。ジェットバス付きで10人くらいが足を伸ばして入れる大きいお風呂。海外で足伸ばしてお湯に浸かれると思ってなかった…最高…。
身体をよく拭きドライサウナへ。ドライすぎてなかなか汗が出ないが文句は言うまい。じっくり暖まり発汗!
そして水風呂!温度計は17.5℃を指してたけど体感14℃くらい!冷てえ最高!!!!
サウナの前に2人がけソファがあったのでそちらで休憩…。
からのスチームサウナがあったのでそちらも!こっちはスチームすぎて激アツ最高!
そして冷たい水風呂!内気浴!
まさか台湾旅行でととのえるとは思いませんでした。シェイシェイ🙏
コロナ前に一度入ったモノのさほど記憶にも残らなかったので、記録のためにもと入湯。少ない中でもサ活を読み水風呂の温度が不安だったのですが平均17.5度をキープ。チラーの調子は若干不安定ながらも16度台も記録するなど上々でした。台湾の水質のせいか温度計より体感は低いです。こちらの人は熱さの耐性はそれほどでもないのですが、低い方の耐性はすごく平気で5分くらい水風呂に入っていました。
サウナはボナとミストでミストが43度くらいでミストにかなりムラがありました。またボナは平均85度くらいですがカラカラでの85度なので日本と比較すると珍しい体感。それ以上に使用者が少ないせいか75度くらいから90度くらいを10分間隔で乱高下していて、
こちらも温冷浴的な感じでした。
わざわざ入りに行くようなモノではありませんが海外で大浴場に入るのは乙な感じです。
男
- 45℃,85℃
- 15℃
コロナ禍で中々行けなかった久々の海外旅行で台湾へ。
日本人の観光客、ビジネス客がよく使うプレステージオークラ台北の最上階がサウナつき大浴場とのことで宿泊してみました。
#サウナ
85度〜90度ほどのドライサウナと45度のスチームサウナあり。
ドライサウナは座席裏にストーブが仕込まれているタイプで湿度はほとんど無いカラカラ系のサウナです。1段で詰めれば10人ほど入れそうですが、早朝入った際には大浴場自体がそれほど混んでおらず、サウナ利用客も1,2人ほどでした。
取り放題のタオルをサウナ室内に持ち込んでお尻に敷き、5,6分ほど入っていると程よく汗がにじみ出てきました。
スチームサウナもほぼ同じ大きさの1段座席の造りです。
数分に一回スチームが噴射され、その時には結構熱くなります。
天井からは熱い水滴の爆弾がちょくちょく落ちてきます。
#水風呂
10人程度入れる大きな湯船の水風呂、、、というよりはぬるま湯風呂です。温度が30度なのでゆっくり備え付けのテレビを見ながら入れます。ととのいを求めたいサウナーには物足りないので水シャワーを浴びたほうがいいかもしれません。
#休憩スペース
浴室内にもベンチはありますが、ガウンを羽織って更衣室奥にある休憩スペースに行くのがおすすめです。横になれる席に目の前は台北の街を一望しながらゆったりとした時間を過ごせます。
全体としては水風呂が残念ですが、休憩スペースは大変ゆったりできておすすめです。海外旅行の疲れをゆったり癒すには良いのではないでしょうか。
男
- 45℃,88℃
- 30℃